神戸のクリスマスツリーの件で思い出したことをダラダラと書き殴っていく。 当時自分は専門学校生。高円寺のとある商店街の飲食店でアルバイトをしていた。 クリスマスシーズンに店長は1~1.5mくらいのなにかの針葉樹の鉢植えを買ってきて、ツリーの飾り付けをした。営業中の店内は暖房で乾燥しタバコの煙も充満。 植木には過酷な環境だった。水やりをするくらいしか世話もできなかったが、一ヶ月あまりのクリスマスシーズンをその木は枯れずに乗り切った。 クリスマスが終わると店長は飾り物をはがし、裸になった鉢植えの樹を指差し、粗大ゴミ※に出せと命じた。 は?生きてる木ですよ?なんで捨てるんですか?しかも粗大ゴミってなんなんですか?捨てるならなぜはじめから造花を買わないの? 怒りで目がグルグル回った。一通り抗議したが無駄だった。十人ほどの従業員のなかに賛同するものはなく、ただドン引きされた。 誰か別のアルバイトが街角
間違えて消してしまったみたい。 増田です。 妻が自分を愛してくれるのは、妻がしてくれた事にいつも感謝の言葉を小まめに言ってる所かも知れない。 あと普段色々頼りっぱなしなので、好きそうな甘いものとか花とか本屋で適当に選んだ本とか、小さい物だけど1ヶ月に何回か買って帰ってる。 お酒が好きなので晩酌してゆっくり話したりする。自分の前では寛げる、って言っていた。 あと別に冗談が上手な訳じゃないけど自分の少しズレた発言が面白いらしくて、勝手にニコニコしてる。 自分の家は家族仲が良い方で、大学時代から家族ぐるみで旅行に行ったりしてた。妻の実家は厳しい家みたいで、自分の家族を見て驚いていた。 買い物行った時にスーパーのカゴ持ってあげたり、トイレの紙が切れそうになってたら手元に出しておいたら、電球の交換したり、ゴミ出したり、身長や体力で補えるところは出来るだけ自分から手伝う。 彼女はあんまり戦いだからない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く