2018年7月10日のブックマーク (1件)

  • Summer Pockets 感想 - ここにいないのは

    夏、少年は亡くなった祖母の蔵の整理の手伝いのために島を訪れる。 そこで彼は一生忘れられない夏休みを過ごすことになる―― 誰もがそうかどうかは知りませんが、私は極少ない作り手に対して、素晴らしい魔法をかけてくれる、今は違ってもいつかはきっとと、そんな困った期待を抱いています。 そして自分にとってKeyというレーベル――或いは麻枝准という名前――はその部類に入ります。 One、Kanon、Air、CLANNAD。 上手く良く出来た作品であるだけではなく、知らぬ間に心の何処かを占拠されていて、偶に思い出してしまってぶわっとプレイしていた時の感情がまざまざと蘇る一時を幸せと呼ばずして何と言うのでしょう。 そんな訳で新しい魔法を待ちわびたわくわくした気分で、プレイ前に冊子を開き、おっスタッフコメントだ、だーまえは何と書いているかなーと何の気なしに開いてみれば、びっくり。 いきなりとんでもない剛速球が

    Summer Pockets 感想 - ここにいないのは
    top-poi
    top-poi 2018/07/10
    すばひびHDと一緒に買ってきますか。