タグ

2007年11月1日のブックマーク (6件)

  • Google Japan Blog: 大規模日本語 n-gram データの公開

    突然ですが、穴埋めクイズです。下線部に入る単語はなんでしょう? グーグルで_____ おそらく、「検索」「調べる」「探す」といった単語を思いつくのではないでしょうか? 実際に、Webにあるドキュメントをくまなく調べ、「グーグルで」の後にくる単語を調べると、「検索」が1位であるとがわかります。 一般に、直前の(N-1)個の単語を見て、次の単語を予測するモデルをN-gram言語モデルといいます。さきほどは、「グーグル」 と 「で」の2単語から次を予想しているので、3-gram言語モデルの例となります。現時点の単語が、直前の(N-1)個のみに影響を受けるという仮説は、一見現実離れしているようですが、実際には非常に有効な場合も多く、かな漢字変換、OCRのエラー訂正、機械翻訳、音声認識などに広く用いられています。たとえば、音声認識の場合、ノイズ等で現時点の単語をシステムが聞き取れなくても、言語モデル

    Google Japan Blog: 大規模日本語 n-gram データの公開
    topaz2
    topaz2 2007/11/01
    商用不可か。。
  • Emacs Lisp auto-compile.elを公開しました - higepon blog

    自作の Emacs Lisp auto-compile.el を公開しました。 これは何か? C, C++などのコードをEmacs上で編集しているときに、ファイルを保存したタイミングで、バックグラウンドで make コマンドが自動で実行されます。 以下のようなメリットがあると思われます。 いちいち terminal で makeしなくて良いので、開発効率があがる 保存時に行われるのでコンパイルエラーが早い段階で発見でき、開発効率があがる このような感じ C-x C-s で保存すると make が自動で実行されます コンパイルが終われば OK がでます(エラーが発生すれば表示されます) インストール方法 sf.netから auto-compile.el をダウンロードしロードパスが通っている場所に置く。 .emacsに (require 'auto-compile) ;; auto-comp

    topaz2
    topaz2 2007/11/01
    ファイル保存と同時に自動コンパイル。
  • CVSユーザのためのSubversion TIPS:Geekなぺーじ

    「The Top Ten Subversion Tips for CVS Users」という記事がありました。 Subversionの開発を行っているGoogle社のBrian Fitzpatrick氏が書いているブログ記事のようです。 元々は2004年にONLampで発表されたものだそうです。 以下、要約です。 誤訳などの可能性があるので原文もご覧下さい。 1. ステータスを見るにはstatusを利用しよう CVSでは、手元のコピーと最新レポジトリとの違いを見たい場合、 cvs updateを使いますが、cvs updateをしてしまうと、違いを知ると同時に手元のコピーが最新の状態にupdateされてしまいます。 (-nを使わない場合。また、statusコマンドもありますがあまり使い勝手は良くありません。) Subversionでは、updateを行わずに状態だけを知る事ができます。 $

    topaz2
    topaz2 2007/11/01
    svn の使い方。よくまとまってる。tag きる時また見る。
  • Wintec GPS Vertrieb - Deutschland - GPS Logger

    topaz2
    topaz2 2007/11/01
    古いバージョンの G-Tool.ver 2.85 だと speed が取れなくなって orz.
  • 高速・高機能化したGmailが「数週間以内」にお目見え予定

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    topaz2
    topaz2 2007/11/01
    wktk. 初回起動がどれくらい早くなるのか見もの。
  • ヤフー株式会社:人事担当者ブログ:リクナビ

    人事担当者ブログは掲載企業各社が独自に発信している情報です。内容に関するご質問・ご要望は、掲載企業各社にお願いいたします。

    topaz2
    topaz2 2007/11/01
    「オフィスエリアにある休憩スペースで仲間とひと休み」 というお話だったのさ。