2018年10月14日のブックマーク (4件)

  • 社会的に抹殺する手段を講じるのは昔から - 何気ない記録

    今の日で「議論」はできない どうでもいいことかもしれないけど、社会的・コミュニティから抹殺・追放という解決策をとるのは現代日の問題じゃなくて、もともと日が持っていた内向的な同調圧力による解決策であって昔からの問題だと思います いや、それ、もうずっと日の伝統的に用いられる(間違った)解決策だから。 直ぐに「今の日では」とか言われると、そこそこおっさんである私は「そんなに昔って議論による解決できてたっけ?」などと思うのですよ。 で、考えるとそもそも村八分に限らず日はこの狭い国土の中で極端に強い同調圧力を使い、特定意見に従わない場合は完全に社会的な抹殺を行う事を繰り返してきました。 それがたまたまリアルだけでなくネット上でも行われているだけで、別に日の社会的なコミュニケーション能力の低さという意味ではもうずっとそんな感じだと思います。 基的に自分の意見と違う=敵という考え方や、ゼ

    社会的に抹殺する手段を講じるのは昔から - 何気ない記録
    topisyu
    topisyu 2018/10/14
    "基本的には何かを考えるのは自分であり、正しい・正しくないというのは基本的には「自分にとって」という事である事を理解する必要があります。"←そうそう。世の中は人それぞれのグラデーションがある。
  • 私「お腹の中にいたときのこと覚えている?」→子「脳が発達していないから覚えていない」 - 斗比主閲子の姑日記

    世の中には胎内記憶であったり、それどころか受精卵よりもっと前の段階から記憶がある子どもがいるそうです。「雲の上からお母さん、お父さんを見ていたよ」とか。 ほとんどの場合が、子どもが学習した結果だと私は考えています。子どもが実際に何かを記憶していなくても、記憶していると答えたほうがいいかなと思って答えてみたら、親や周りの人間が「よく覚えてるね!」「もっと教えて!」と反応したことで、子どもが「もっと話したら喜んでくれるかな」みたいなことで、結果として、胎内記憶、胎前記憶を語り始めちゃうみたいな感じですね。 まともな人間であれば、子どもが親などの期待に応えてこういうことをやりがちなのは理解できますから、実際に胎内記憶や胎前記憶があるかどうかを検証する気があるのであれば、この辺の影響を排除して、当に覚えているかを確認したほうがいいはずです。 しかし、私が知る限り、残念ながら、胎内記憶や胎前記憶が

    私「お腹の中にいたときのこと覚えている?」→子「脳が発達していないから覚えていない」 - 斗比主閲子の姑日記
    topisyu
    topisyu 2018/10/14
    私が理屈っぽいから、理屈っぽい答え方をするようになった。この親あればこの子あり。(n=1)
  • 離乳の世界平均は4.2歳なのか、涙の谷 - ネットロアをめぐる冒険

    長い調査が終わらないので、今日もつなぎの記事です。 さて、みなさんはおっぱいは好きですか?(強引な導入) こんなツイートがバズってました。 「日人は何故おっぱいが好きなのか」 ってある番組でやってて、離乳の時期が世界平均で4.2歳なのに対し、日は平均1.5歳で離乳するためもっとおっぱいが吸いたかったと無意識に思うらしく、その為日人にはおっぱい好きな人が多いと知って妙に納得 — ヒロ (@hiro_wing_x) October 12, 2018 この番組がなんなのかは知りませんが*1、私が気になったのは、離乳の世界平均が「4.2歳」であるという記述です。 私は算数が大変苦手なのであんまり大きいことは言えないのですが、どんな調査でもって世界の平均を「4.2歳」にしたかはわからないにしろ、その調査の中には、7歳とか、8歳とかで離乳をした集団がそれなりにいないと、この平均の数は出てこないの

    離乳の世界平均は4.2歳なのか、涙の谷 - ネットロアをめぐる冒険
    topisyu
    topisyu 2018/10/14
    記事中にもある通り、WHOが母乳を推奨しようとするぐらいの状況だし、母乳も平均してそんな長いこと出ないし、子どもも歯が生え揃っているぐらいなんだけど、真しやかに言われれば信じる人はいる。
  • ふたりはプリキュア 第1話「私たちが変身!? ありえない!」 - ニコニコ動画

    ふたりはプリキュア 第1話「私たちが変身!? ありえない!」 - ニコニコ動画
    topisyu
    topisyu 2018/10/14
    雪城さん(キュアホワイト)が他人の話に勝手に入ってきて流れ星の理屈を説明し、挙げ句にうんちく女王と呼ばれているのは他人事とは思えない。我が子も誰彼構わず理屈を垂れ流し、博士と呼ばれているらしい。