2023年2月13日のブックマーク (2件)

  • 《春高バレー強豪校の不適切指導》「娘はホステスじゃない」未成年女子部員が指導者の「酒盛り支度」緊急保護者説明会の全容

    4度の全日バレーボール高等学校選手権大会(以下、春高バレー)出場を誇る福岡県の西日短期大学附属高等学校(以下・西短)の女子バレーボール部で起きた指導者の暴言、モラハラ問題。『NEWSポストセブン』の取材で、女子バレー部を約40年間率いてきた同校の監督(60代)とOGの女性コーチ(30代)がそれらの不適切指導を保護者らから問題視され、昨年9月末に辞職していたことは前編で報じた通り。【前後編の後編。前編から読む】 厳しい練習を終えて寮に戻っても、理不尽な“悪しき伝統”が部員たちを追い詰めていた。バレー部関係者が打ち明ける。 「練習中に監督やコーチから集中砲火を浴びた部員とは誰も会話してはいけない、というのが暗黙の了解でした。ターゲットは日によって変わり、寮に戻ると全員から無視されます。部員たちも指導者に従うしかなかった。コーチに告げ口する子もいて、報復を恐れて無視されている子を助けることが

    《春高バレー強豪校の不適切指導》「娘はホステスじゃない」未成年女子部員が指導者の「酒盛り支度」緊急保護者説明会の全容
    topisyu
    topisyu 2023/02/13
    "学校側の詳細な説明がないために、『西短の伝統を壊され、監督を辞めさせた部員が悪い』と話しているOGや関係者もいます。被害に遭った生徒たちは負い目を感じながらの学校生活を余儀なく"←ほっこりしますね!
  • 仕組み債販売、知識・資産額を条件に トラブル続出で 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    「仕組み債」と呼ばれる複雑な金融商品の販売を巡り、日証券業協会が新たな自主ルールを設ける。一見、利回りが高くても市場の急変で資産が大きく目減りするリスクがあり、損失を被った個人から苦情が続出している。今後の販売には投資経験や保有資産全体の余裕度合いなど条件を満たすよう求める。顧客を理解した販売姿勢や情報開示が徹底できなければ、自己責任による投資は成り立たず、金融業界として投資家保護に一段とかじ

    仕組み債販売、知識・資産額を条件に トラブル続出で 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    topisyu
    topisyu 2023/02/13
    "仕組み債は販売手数料が高く…販売額は公募投信の20分の1の規模だが、仕組み債を含むトレーディング収益が営業収益全体の8〜9割を占める地銀系証券会社も"←仕組み債規制は歓迎。騙される地方の年寄りが減る。