2022年8月11日のブックマーク (4件)

  • なぜ統一教会・勝共連合が「右翼民族派」と連帯できたのか? 超大物の証言でわかったこと(伊藤 博敏) @gendai_biz

    なぜ統一教会・勝共連合が「右翼民族派」と連帯できたのか? 超大物の証言でわかったこと 八千矛社・犬塚博英代表 絶対に退かない原理研 「(大学闘争で)新左翼の連中と我々がぶつかり合い、どんなに激しい乱闘になり、殴られ蹴られても、絶対に退かないのが原理研(原理研究会)の連中でした。腕自慢の体育会系の空手、合気道の奴らは、信念がないからすぐに逃げる。そういう意味ではり原理研は信頼がおけて頼もしかった」 こう語るのは、右翼民族派として知られる犬塚博英・八千矛社代表である。八千矛社は戦前のクーデター未遂「神兵隊事件」に連座した中村武彦氏が立ち上げ、弟子の犬塚氏が後を継いだ。新右翼団体「一水会」を創設するなど戦後右翼運動を語るに欠かせない犬塚氏だが、その原点は50年以上前の大学紛争が激しかった頃の長崎大学学園正常化運動である。 学生といえば左翼が当たり前で、ベトナム反戦運動などで機動隊などとの衝突が繰

    なぜ統一教会・勝共連合が「右翼民族派」と連帯できたのか? 超大物の証言でわかったこと(伊藤 博敏) @gendai_biz
    topiyama
    topiyama 2022/08/11
  • リコリス・リコイルのキモいところ

    前線の少女と銃後の大人という構造からガンスリ(とかエヴァとかあのへん)の亜種として良いと思うが、それら先行作品と比べたとき、リコリスが少女のみで構成される理由(※)や、少女を前線に立たせる搾取構造に対する大人側の自覚とか罪悪感がすっぽり抜け落ちていてさすがに気味が悪い。 アサウラはバニラのころからこういうところがあって、物語を少女-大人(社会)という対比ではなく少女と少女という2者間の関係性で回収することで、俎上に載せたはずの搾取構造をうやむやにしようとする。要するに百合を出せば他がザルでもオタクはブヒブヒ鳴くんだろという作り手の舐めた態度がアニメから透けて見えてキモいという話なんだが、増上慢になるだけのウェルメイドな仕上がりになっていてそれもまたなんか鼻につく。 まあしかしこういうザ・老害みたいな感想を書くと自分の老いを感じて嫌になるね。たぶん若い世代はああいうのなんの疑問も持たずスッと

    リコリス・リコイルのキモいところ
    topiyama
    topiyama 2022/08/11
    (見てないけど)作品を通して見える問題意識に作り手は何処まで自覚的か?見る側に何を求めるか?ってサンライズロボットアニメで育った身としては当たり前の視点なんだけど、老害なのかね
  • 【速報】大谷翔平がベーブ・ルース以来104年ぶりとなる2桁勝利&2桁本塁打(25本)→「凄すぎてわけわかんねえ」

    ライブドアニュース @livedoornews 【偉業】大谷翔平が2桁勝利&2桁塁打に到達 news.livedoor.com/article/detail… 大谷翔平が日時間10日、アスレチックス戦に2番・投手で出場。6回無失点でMLB自身初の10勝目を挙げ、ベーブ・ルース以来104年ぶりとなる2桁勝利&2桁塁打(25)の記録を達成した。(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ) pic.twitter.com/gRVESHIBNB

    【速報】大谷翔平がベーブ・ルース以来104年ぶりとなる2桁勝利&2桁本塁打(25本)→「凄すぎてわけわかんねえ」
    topiyama
    topiyama 2022/08/11
    104年に1人の逸材!
  • 富野由悠季総監督が読者の疑問に次々回答。『Gのレコンギスタ』映画化へのこだわりから制作秘話まで“富野節”炸裂!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    2014年に放送されたテレビシリーズ全26話を、全5部作の劇場版として再構築した『Gのレコンギスタ』。富野由悠季総監督が監督業50年の集大成として、大幅にブラッシュアップを行った第4部「激闘に叫ぶ愛」(公開中)と第5部「死線を越えて」(公開中)が連続公開され、8年間にわたるシリーズがついに完結を迎えた。 MOVIE WALKER PRESSでは、Twitterにてユーザーから質問を募り、富野監督ご人に答えてもらう“AMA”(=Ask Me Anythingの略。ネットスラング風に言うと「〇〇だけど、なにか質問ある?」といった意味)を実施。『G-レコ』の制作秘話はもちろん、富野監督がこれまで描いてきたテーマへの想いや、プライベートが垣間見える話までたっぷりとお届けする。 「テレビアニメが映画化される場合、ストーリーをテレビと完全に別物にしたり、外伝的な話になる場合が多々ありますが、富野監督

    富野由悠季総監督が読者の疑問に次々回答。『Gのレコンギスタ』映画化へのこだわりから制作秘話まで“富野節”炸裂!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
    topiyama
    topiyama 2022/08/11