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2007年6月28日のブックマーク (12件)

  • 男性が育児休暇を取るためのコツは?--育児と仕事の両立を考える

    あなたの会社で、最近子どもが生まれた人はいないだろうか。もしいた場合、その人は出産育児休暇が取れただろうか?その人は何年間も休むことができただろうか?そのとき、上司や周りの人たちはいやな顔をしなかっただろうか?そして問題なく、それまでと同じように仕事に復帰できただろうか?――これらの問いにもし「NO」と答えるなら、あなたの会社は次世代の育成に対して真剣に取り組んでいない可能性がある。 6月27日に東京都内で開催されたイベント「RTCカンファレンス」では、育児仕事の両立をテーマに議論が交わされた。子どもを持つビジネスパーソンが働きやすい環境を作るにはどうしたらいいのか、具体的にはどのように出産育児休暇を取得するかについて、企業の環境整備のあり方が大きな焦点となった。 RTCカンファレンスはマイネット・ジャパン代表取締役社長の上原仁氏と、ワクワク経済研究所代表の保田隆明氏が主催している。24

    男性が育児休暇を取るためのコツは?--育児と仕事の両立を考える
    topo-gigio
    topo-gigio 2007/06/28
    なるほどね。確かに、こいつは重要な問題だが、後回しにされそうな、実態がよく見えきらない問題でもあるなー。
  • DoCoMo2.0の重罪と軽罪:クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan

    DoCoMo2.0が分からない DoCoMo2.0というコピーが登場してから、2ヶ月ほどが経過した。通年で行われる大型キャンペーンらしく、その流通量は衰えを知らないばかりか、夏季商戦の時期を迎えてさらに露出度は増えているようだ。 すでに大前研一氏をはじめあちこちで違和感が指摘されているこのキャンペーンだが、インパクトを与えることには一応成功しているとは思う。実際、このキャンペーン以前にDoCoMoが起用していたタレントの名前を、私は自力では思い出せなかった(答えは文末に)。その意味では、とりあえずAIDMAの最初のA(attention)の役割は果たしているのだろう。 ただ肝心の「このキャンペーンで消費者に何を伝えたいのか」が、相変わらずさっぱり分からない。分からないままでも日常生活には何ら支障はないのだが、一応この分野を領域に生業を営む身としては、分からないことは気になる。そして何が分

    topo-gigio
    topo-gigio 2007/06/28
    うむむ、また考えるネタが増える
  • もっと失敗しよう:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    このへんを読んでいて思ったこと。 「中毒性」ある受託開発がソフトウェアベンチャーの躍進を阻む - 大迫正治 REPEDANT BLOG [ITmedia オルタナティブ・ブログ] HOW DO YOU LIKE SILICON VALLEY? | やはり受託からイノベーションは生まれない いやはや、まったくおっしゃるとおり。 ともかく、みんな「リスク」とか「不確実性」とか、そういう浄化されたビジネス用語をつかって説明しようとするからリアリティーがないんだ。 いまの日ITイノベーションに足りないのは、転んで生傷をつくりまくる失敗経験だよ。 「10のチャレンジのうち9の失敗をよしとする」ということは、それ自体、相当の覚悟と思考体系の適応力が求められる難しいテーマ。ハンパに受託をやりながら、そういうマインドを維持できると思ってる人がいるとは、いかにもおめでたい。 だいたい、国際交流試合や全

    topo-gigio
    topo-gigio 2007/06/28
    うう、心にぐさっときますなー。確かにそんな嫌いがある…。
  • 大迫正治 REPEDANT BLOG > 「中毒性」ある受託開発がソフトウェアベンチャーの躍進を阻む : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    のソフトウェア産業は「製造業」よりも「サービス業」に分類される。なぜなら、革新的なプロダクトを研究開発し、一気呵成に市場に展開するよりも、顧客ニーズに沿ったオーダーメイドのシステムを逐次的に開発することが主流となっているからだ。 創業期は受託開発で糊口をしのぎ、徐々に自社製品の研究開発に資金を回して、いつかは自社ブランドで世界を席巻する、というストーリーは巷にあふれるが、これは結局のところローリスクでスタートしながらハイリターンを得ようとする野望であり、実現へのハードルは低くない。その理由は、中毒性のある受託開発と、ソフトウェア産業の悲惨この上ない「重層下請け構造」にある。 1.受託開発では「技術」が蓄積しない 住信インベストメントの辻俊彦氏はご自身のブログで次のように述べている。「クオリティの高い受託開発力は、オリジナリティ溢れる尖った自社開発力を生み出す素地になると思っている。投資

  • 宮本恒靖というマネージメント

    恒靖というマネージメント 2007/6/27 2014/10/12 日サッカー選手 Referee, this is not fair ! You must change the side. You can ask a commissioner.You should think about it.2004年のアジア杯 あの場面でレフェリーに宮が言ったと伝えられている言葉 闘莉王が代表合宿から離脱した。今は怪我を治して一日でも早く戻ってきてほしいと願うだけだが、アジア杯に向けて一抹の不安が出来てしまった。それは、ディフェンスの機能ではない。そうではなく、チーム全体にとってリーダーの不在という問題が出来たことだ。 アジアの戦いはサッカーのスキルやレベルでは語れない魔物がいる。苦しい状況、理不尽な場面で、局面を打開し、流れを変える役割が絶対的に必要だ。闘莉王がいなくなることで、局面打開

    宮本恒靖というマネージメント
    topo-gigio
    topo-gigio 2007/06/28
    [サッカー]マネジメントと個性は車の両輪。どちらかしか知らないのはいつかこける。両方持っているとどんなに揺れても、きっとこけない。
  • 万有引力

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

    万有引力
    topo-gigio
    topo-gigio 2007/06/28
    こーゆー努力ができる人は嫌いじゃない。分析好きな人は嫌いじゃない。ぜひ男性誌もとか言ったら、過労死を招くのかもしれないからやめよう。
  • 知財戦略の天動説 - 池田信夫 blog

    きのうのICPFセミナーでは、知的財産戦略部の大塚拓也氏に「知的財産推進計画2007」について話を聞いた。4年前に出た最初の計画については、私もコメントしたことがあるが、今回の計画の発想もそれとほとんど変わらない。 この計画の最大の勘違いは、依然としてマスメディアが集権的にコンテンツを配信する天動説型の情報流通モデルに依拠していることだ。コンテンツ流通を促進するといいながら、その障害になっている著作権の緩和(登録制や報酬請求権化)には「権利者の反対が強い」という。私が「その権利者とは誰か。文芸家協会の会員は2500人だが、ブロガーは800万人以上いる。この著作者の圧倒的多数は、表現の自由を侵害する著作権の強化に反対だ」というと、大塚氏は「そういう視点は、今回の計画には抜けている」と率直に認めた。 計画文書には、しきりに「コンテンツ産業の市場規模はGDPの**%」という類の話が出てくる

  • 「政府の知的財産戦略」考 まず壊すことが大事 - Thoughts and Notes from CA

    ICPFセミナー第19回「政府の知的財産戦略」に参加してきた。政府の知的財産戦略推進事務局の方が「知的財産推進計画2007」の骨子を前半部分で説明してくださり、後半部分は参加者がディスカッションをするという形式だったが、この領域について不勉強な私にはえるものが多く有意義だった。*1 ただ、「知的財産推進計画2007」への全体的な印象について言えば、「コンテンツ流通促進」や「幅広い人の創作活動の関与」というコンテンツ大国日に向けての立派なビジョンを掲げているわりには、具体的な施策レベルにうつると「政府は場を提供するにとどまる」とか、「基的にはそういう問題は民と民で」とか、「まだ検討は始まったばかり」とか、「文部科学省の宿題になっている」とか、腰のひけた心もとない発言ばかりで、ビジョンに向けて力強い牽引力を知財戦略推進事務局が果たすという気概も、それに向けての説得力のある施策も提示されなか

    「政府の知的財産戦略」考 まず壊すことが大事 - Thoughts and Notes from CA
    topo-gigio
    topo-gigio 2007/06/28
    ふむむ。そう踏み切るには何が必要なんだろ
  • http://astore.amazon.co.jp/bigread-22

  • 理系兼業主婦日記 [研究者問題][働く母]

    topo-gigio
    topo-gigio 2007/06/28
    女性のロールモデルってのが仮にあってもそれは特別っていう意識が生まれるよーな気がする…それがすでに男社会の魔術か?
  • 『モバゲータウンがすごい理由』を読むべき理由?PCとモバイルの断絶に愕然とした - アルカンタラの熱い夏

    『モバゲータウンがすごい理由』を読むべき理由〜PCとモバイルの断絶に愕然とした カテゴリ: 買った・読んだ 『モバゲータウンがすごい理由 〜オジサンにはわからない、ケータイ・コンテンツ成功の秘けつ〜』というを読みました。とてもおもしろかった。 当は同僚のみなさんに配り歩きたいくらいなんですが、ちょっと人数が多すぎるので、代わりにどこがおもしろかったか書きます。今日はあまり時間がないのでちょっと乱暴な感じになってしまいますがご容赦ください。 モバゲータウン(以下、モバゲー)がすごい理由は何か? と聞かれたとき、PCサイトに詳しい人なら、ちょっとさわってみただけで、「モバゲーがどれほどよく考えられていて、どれほどよくできているか」についてはすぐわかるはずなので、そういうことについてはすらすらと答えられると思います。 では、以下の事柄を重ねて質問されたとしたらどうでしょうか。 ・ケータイ

    『モバゲータウンがすごい理由』を読むべき理由?PCとモバイルの断絶に愕然とした - アルカンタラの熱い夏
    topo-gigio
    topo-gigio 2007/06/28
    ふーん、こいつに食いついたほーがいい?そうなん?どうしよ
  • 〜私が見たセカンドライフ 最終回〜 - 起業とリスクの境界線-携帯メール配信システムASPサービス運営-

    今日でとうとう最終回です。 一連のセミナーを思い出しながら書いてみましたが、 やっぱり自分の中でもまだまだ漠然としている状態です。 このセカンドライフは相当奥が深いです。 といいますか奥が見えないです。 では、それを証明するかのような大槻氏の発言がありました。 ちなみにこれはどのにもブログにも書いていない、 ”私だけ”が直接聞いた情報です。 (ちょっとだけですが・・・) 飲み会の正面に座る大槻氏に、 今後のセカンドライフの動向、競合他社、今後のビジネス展開について 単刀直入に聞いてみました。 「競合は今のところないんですか?」----- 大槻氏: 「私が知ってる範囲では5社ほどあるのではないでしょうか? まだ水面下で動いている状態のようです。 その中でも中国なんかすごく脅威だと思います」 へぇ〜〜って感じです。 リンデンラボ社はまだ株式を公開していない サンフランシスコのベンチャー企業で

    〜私が見たセカンドライフ 最終回〜 - 起業とリスクの境界線-携帯メール配信システムASPサービス運営-
    topo-gigio
    topo-gigio 2007/06/28
    うーん、ぞくっとする感覚がいまいちよくつかめないのはなぜだ。朝で頭が動いていないのか、もともと鈍いのか、頭悪いのか。ちょとセカンドライフに対しても認識を更新する必要ありかな