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bookと生き方に関するtopo-gigioのブックマーク (10)

  • 404 Blog Not Found:この夏の日本に最も必要な一冊 - 書評 - 「残業ゼロ」の人生力

    2008年08月02日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art この夏の日に最も必要な一冊 - 書評 - 「残業ゼロ」の人生力 日能率協会マネジメントセンター出版事業部坂田様よりゲラが届いたのは今週末。 「残業ゼロ」の人生力 吉越浩一郎 初出2008.07.15; 販売開始まで更新; 日より発売 これだ!こんなを待っていた! この夏、最も読まれるべき一冊が、これだ。 ハリーポッター最終巻 最終巻?後回しで結構。書を読了した読者であれば、そのための時間を充分作れます。 オリンピック?あなたが関係者なら確かにそちらを優先してください。しかし残りの人々にとって、それは「彼らの夏」。あなたの夏の方がさらに重要です。 その一夏の価値を変えるのが、書なのです。 書〈「残業ゼロ」の人生力 〉は、12万部を売った前著〈「残業ゼロ」の仕事力〉の続編、ではない。「仕事力」は実は前編であり、

    404 Blog Not Found:この夏の日本に最も必要な一冊 - 書評 - 「残業ゼロ」の人生力
  • 新著「私塾のすすめ」5月8日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    5月8日に新著「私塾のすすめ」(齋藤孝さんとの共著、ちくま新書)が刊行されます。アマゾン、紀伊国屋等で予約が始まりました。 レールのない時代である現代をサバイバルするには、一生学びつづけることが必要だ。では、自分の志向性に合った学びの場をどこに見つけていったらいいのか? 書は、志ある若者が集った幕末維新期の「私塾」を手がかりに、人を育て、伸ばしていくにはどうしたらいいのかを徹底討論する。過去の偉大な人への「私淑」を可能にするものとして、「」の役割をとらえなおし、「ブログ空間」を、時空を超えて集うことのできる現代の私塾と位置づける。ウェブ技術を駆使した、数万人が共に学べる近未来の私塾にも言及し、新しい学びの可能性を提示する。(カバー折り返しの内容紹介) 私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる (ちくま新書) 作者: 齋藤孝梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/05/08

    新著「私塾のすすめ」5月8日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    topo-gigio
    topo-gigio 2008/04/26
    「特に「ウェブ時代をゆく」を書く中で、結局どうしても最後までわからなかったことを、齋藤さんから教わることもできました。」…いったいどんなことだろ…
  • 累計70万部突破とモノ書きサバティカル - My Life Between Silicon Valley and Japan

    この二年間は自分でもあきれるほどよく働いたが、「ウェブ進化論」から「ウェブ時代 5つの定理」までの計六冊で、累計70万部を突破した。 僕にとってはその数字以上に、2万人を超える読者の感想をネット上で読むことができたことが当に大きかった(これはこれからも続けていく)。 ここまで膨大な読者との直接の接触は、まったく予期していなかった。万単位の日人が、著作の形にまとまった僕の思考に対して真摯な意見を発し、それを元に、これからの日、世界の中の日、日企業、日社会について考えることができたのは、得がたい経験だった。 僕の人生に不意に訪れた最も貴重な経験、しかも誰もしたことのない経験だったと思う(僕は「誰もしたもののない」ことほど燃えるのだ)。 1988年に経営コンサルティングの世界に飛び込み、20年の歳月が流れた。その間に世界は激変した。その変化が、日人一人ひとりの人生、生き方に大きな影

    累計70万部突破とモノ書きサバティカル - My Life Between Silicon Valley and Japan
    topo-gigio
    topo-gigio 2008/03/07
    これ読んで、読書体験について考えた
  • 雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT

    2024年8月16日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第31回 環境フォト・コンテスト2025」へのご応募、ありがとうございました! 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第27回 環境フォト・コンテスト2021」入賞作品を発表! 2020年1月10日(金) 環境フォト・コンテス

    雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT
  • 梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」、読んだよ - finalventの日記

    ウェブ時代 5つの定理 この言葉が未来を切り開く!: 梅田望夫 特設サイト⇒文藝春秋|梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」 充実してますな⇒リンク集⇒文藝春秋|梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」|ビジョナリーたちの名言リンク集 冒頭のゴードン・ベルが梅っちらしい。というか、その秘密の一つのわかりやすい部分の根幹だろう。 if frustration is greater than reward and greed is greater than fear of failure and a new technology/product is possible then begin exit(job); get(tools to write business plan); write(business plan); get(venture capital); start(new compan

    topo-gigio
    topo-gigio 2008/03/02
    「同じ定理が書かれているが、結末は異なる」
  • 作者が込めた真のメッセージとは? 名作絵本『スイミー』の真相

    作者が込めた真のメッセージとは? 名作絵本『スイミー』の真相
    topo-gigio
    topo-gigio 2008/02/23
    作者レオ・レオニ。おもしろい
  • 文藝春秋|梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」

    1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学科修士課程修了。94年からシリコンバレー在住。97年にコンサルティング会社、ミューズ・アソシエイツを創業。 2000年にベンチャーキャピタル、パシフィカファンドを設立。05年3月より㈱はてな取締役。著書に『ウェブ進化論』『ウェブ時代をゆく』(以上、ちくま新書)、 『シリコンバレー精神』(ちくま文庫)などがある。ブログは『My Life Between Silicon Valley and Japan』。 筑摩書房『ウェブ時代をゆく』特設ページはこちら。

  • 本は10冊同時に読め!―生き方に差がつく「超並列」読書術 本を読まない人はサルである!

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 元マイクロソフト日法人の社長で現インスパイアの成毛眞氏の読書術。 成毛氏といえば、私には元マイクロソフトの社長というよりも、下記の読書の話の方が印象に残っています。 給料の7・2・1法則:[俺100] 当時、年収が330万~340万円でしたが、給料の7割が代、あとの2割がパソコン関係、最後1割が生活費。小さな書店を開けるほど、家にはがうなっていました。 社の拡大とともに給料も上がっていきましたが、給料の7・2・1法則は変わりませんでした。その後、35歳でマイクロソフト日法人の社長になり、44歳でコンサルティングと投資顧問を行う今の会社を立ち上げました。最初と比べると年収は10倍以上増えましたが、今でも年間1000万円強

    topo-gigio
    topo-gigio 2008/01/29
    自分のコンテンツ磨きと差別化
  • http://d.hatena.ne.jp/yosiki-kasihara/20071228

  • [書評]ウェブ時代をゆく(梅田望夫): 極東ブログ

    「ウェブ時代をゆく(梅田望夫)」(参照)は当初思っていたより重厚で読み応えがあり、また提示されているいくつかのダイコトミー(二分法)が多少錯綜するかにも見えるので、図解的に整理してみたい気分にもなった。が、そうしていると読後の記録を逸しそうになるので、強引だが取りあえず自分の思いの側からエントリを書いておきたい。 読者対象はIT系志向の30歳から45歳の働き盛りのビジネスマンだろう。彼らに今後進展するウェブ時代の傾向と、どのように働き生き抜くかという課題を提示し、著者の知識と経験から具体的な対処の手法を各種示唆している。いくつかの部分は昨今流行のライフハック的な箇条書きにもまとめられるだろう。 書の目論見は、twitterで対象範囲の読者たちの感想を私が散見した範囲では、正面から受け止めている。だが実践面で書が説く「けものみち」、つまり大企業から離れて職業人として生きていく進路には、さ

    topo-gigio
    topo-gigio 2007/11/11
    最後の方がちょとむずかし…w
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