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ブックマーク / mytown.asahi.com (4)

  • asahi.com:みんなで大根抜けたよ 鎌倉二中と二小交流-マイタウン神奈川

    topotaupe
    topotaupe 2011/02/09
    こっちにもカラス。大根好きなのか。
  • asahi.com:責任能力どう判断 放火未遂の裁判員裁判-マイタウン佐賀

    法律家でも難しいといわれる「責任能力の判断」を裁判員がどう下すか。なじみの飲店に火を放ったとして、現住建造物等放火未遂罪に問われた草場通江被告(34)に対する裁判員裁判が24日、佐賀地裁(若宮利信裁判長)で始まった。弁護側は被告が心神耗弱=〓=状態だったと主張。弁護、検察側の双方が裁判員に対し、責任能力とは何なのかという根的な問題から丁寧に説明した。4日間の審理の後、判決は31日に言い渡される。 起訴状によると、草場被告は2009年9月7日午後10時40分ごろ、唐津市の飲店の木造外壁にペットボトルに入れた灯油をかけ、壁板に挟んだ紙にライターで火を付けたが、壁の一部を焦がす未遂に終わったとされる。罪状認否で、草場被告はこの事実を「間違いありません」と認めたが、弁護士は被告に中程度の知的障害があり、犯行時に、適応障害を患っていたことを理由に「心神耗弱だった」と説明、減刑を求める意見を添

    topotaupe
    topotaupe 2010/05/26
    「法律家でも難しい」法律家は法律のプロであって精神鑑定のプロじゃねえから裁判員と立場変わらんだろ。専門家が判断すべきことだし裁判員も法律家もそれを信用するしかない。
  • asahi.com:アスペルガー症候群の被告どう審理-マイタウン徳島

    広汎性発達障害の一つ、アスペルガー症候群と診断された被告(44)の裁判員裁判。保護責任者遺棄致死などの罪に対し、徳島地裁は懲役3年6カ月を言い渡したが、審理の過程で障害について理解に苦しむ裁判員もいた。同症候群に詳しい六甲カウンセリング研究所(兵庫県西宮市)の井上敏明所長(75)に、判決についてどのように受け止めたかを聞いた。(花房吾早子) ――懲役3年6カ月の実刑判決をどう考えるか。 裁判を傍聴した記者から審理や判決の内容を聞いて、裁判官や裁判員はアスペルガー症候群について十分に理解していないと感じた。実刑にした理由を「命が失われた結果は非常に重大だから」と説明している。しかし、私が裁判員だったら、「体で覚えないと認識できない障害だから」という理由で実刑を主張するだろう。 ――体で覚えさせるには刑に服することが有効なのか。 刑務所内で自由が制限された生活を強いられることで、「人間

    topotaupe
    topotaupe 2010/03/22
    所長が一番ダメっぽいな。
  • http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000000711060001

    topotaupe
    topotaupe 2007/11/06
    なにもかも腐ってる。
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