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Core2Duoに関するtorakuroのブックマーク (9)

  • 歴史は繰り返すのか?──Meromの「パワー」と「エコ」を調べる

    歴史は繰り返すのか?──Meromの「パワー」と「エコ」を調べる:イマドキのイタモノ(1/2 ページ) インテルが開発コード名「Merom」として開発してきたノートPC向けCPUは、すでに7月末にCore2 Duoとして発表されているが、日からOEMベンダのノートPCに搭載されて実際に販売が開始された。Meromの基的なアーキテクチャは、すでに市場に出回っているデスクトップPC向けCore2 Duoこと開発コード名「Conroe」とほぼ同じ(ConroeがMeromをベースに開発されているのだ)であるのだが、消費電力はConroeよりもずっと低く抑えられている。熱設計時の指標となるTDP(Thermal Desgin Power、熱設計消費電力)は35ワットと、Conroeの65ワットに比べて約半分だ。 今回は、同じ動作周波数のMeromと現行製品であるCore Duo(開発コード名Y

    歴史は繰り返すのか?──Meromの「パワー」と「エコ」を調べる
  • 多和田新也のニューアイテム診断室

    Intelが7月に発表したCore 2シリーズ。すでにデスクトップ向けは単体発売も始まっているが、モバイル向けに関してはスペック公開のみに留まっていた。周知のとおり、Core 2シリーズはモバイル向けCPUである「Core Duo」の流れを色濃く受け継いでおり、NetBurstからCoreマイクロアーキテクチャへ移ったデスクトップ向けとは、また違った変遷をしている。そのモバイル向けCPUの新旧製品を比較してみたい。 ●L2キャッシュ容量アップに伴いダイサイズもアップ 「Merom」の開発コードで呼ばれたモバイル向けの「Core 2 Duo」シリーズは、すでにラインナップや仕様が公表されている(表1)。スペック上の主な特徴は、667MHz FSB、4MB/2MBのL2キャッシュ、EM64Tサポート、Virtualization Technologyサポート(T5500をのぞく)といったところ

  • Arbee's WIP Emporium » [Updated] Con-roe roe roe your boat

  • 【特集】Intel Core 2 全方位ベンチマーク - 新アーキテクチャの真実を見極める (1) Core 2のラインナップをおさらいする | パソコン | マイコミジャーナル

    既に簡単なPreviewをお届けしたが、Core 2 Duo / Core 2 Extremeが7月27日に正式発表されたことだし、改めて内部アーキテクチャや性能を評価してみたいと思う。 Core 2 Extremeと4種類のCore2 Duo 7月27日に正式発表されたのは、表1に示す10製品である。デスクトップ向けはハイエンドにあたるX6800のみがCore 2 Extremeで、それ以外は全てCore 2 Duoブランド。モバイル向けは全てがCore 2 Duoとなっている。共通仕様としては EIST(Enhanced Intel Speedstep Technology)搭載 EM64T(インテル 64)搭載 XDbit Option搭載 ダイサイズ 143平方mm 総トランジスタ数 2億9100万個 というあたりで、つまりメモリが2MBの製品は、単に4MBキャッシュの半分を殺

  • 【COMPUTEX】「疑いようもない、地球最速のマシン」---インテルが965 Expressを正式発表

    「Intel chipsets are back!」 米インテル 副社長 チップセットグループ・ゼネラルマネージャーのリチャード・マリノウスキー氏は大いに興奮した様子でこう叫び、自らのプレゼンテーションを締めくくった。台湾・台北市で開催中の「COMPUTEX TAIPEI 2006」に合わせて、同社が2006年6月7日に開催した新チップセット「965 Express Chipset Family」発表会での一コマである。 同社は965 Express Chipset Familyとして、「P965」「G965」「Q965」の3品種を発表した。このうちP965は6月5日に量産出荷を開始、G965とQ965は2006年8月をメドにそれぞれ量産出荷を始める予定だ。 965 Expressは、同社が2006年夏に出荷予定の新CPU「Core 2 Duo」のデスクトップ向け製品(開発コード名:Con

    【COMPUTEX】「疑いようもない、地球最速のマシン」---インテルが965 Expressを正式発表
  • Pentiumシリーズが終幕,インテルのパソコン向けプロセサはすべて「Core」に移行

    写真4:写真3における,レンダリング処理中のパソコンの消費電力。Core2 Duo搭載パソコンは約140W,Pentium D搭載パソコンは約190Wだった インテルは7月27日,パソコン向けデュアルコア・プロセサ「Core 2 Duo」と「Core 2 Extreme」を正式発表した。特徴は,処理性能と消費電力のバランスを追及した新設計。これにより,「消費電力を押さえつつ,処理性能を向上させることに成功した」(インテルの吉田和正共同社長)。 「Core 2 Duo」は,デスクトップ・パソコン向けの製品4種類と,ノート・パソコン向けの製品5種類で構成する。デスクトップ向け製品で最速の「E6700」は2.66GHzで動作する。ノート向け製品で最速の「T7600」の動作周波数は2.33GHz。 一方の「Core 2 Extreme」はデスクトップのハイエンド機を想定した製品。こちらは1種類のみ

    Pentiumシリーズが終幕,インテルのパソコン向けプロセサはすべて「Core」に移行
  • インテルの新プロセッサ「Core 2 Duo」に高い評価

    Intelから近日リリース予定のデスクトップ向け「Core 2 Duo」プロセッサ(開発コード名「Conroe」)のテスト結果が、独立系の比較評価サイトによってインターネットのあちこちで発表されている。Intelはここ数年で初めて、オフィスアプリケーションやゲームなど各種ソフトウェアに関する幅広いベンチマークで、性能の明らかな優位性を示した。 2006年2月、まだIntelがConroeの作成に使用されるコアアーキテクチャについての詳細を発表していない段階で、同社のバイスプレジデントでモバイルプラットフォームグループのゼネラルマネージャーを務めるMooly Eden氏は、新しいアーキテクチャによるチップは、Advanced Micro Devices(AMD)の競合チップよりも、おおむね20%以上高い処理性能を誇ると主張していた。多数のベンチマーク結果から総体的な数字をまとめることは難しく

    インテルの新プロセッサ「Core 2 Duo」に高い評価
  • ITmedia +D PC USER:TDPはちょっと増えて34ワット──インテルが「Merom」の概要を発表

    インテルは、これまで開発コード名「Merom」として知られていたモバイル向け「Intel Core 2 Duo」のラインアップとスペックの概要を発表した。また、すでにスペックの概要を明らかにしているIntel Core 2 Duoの価格も公開している。 今回明らかになったモバイル向けIntel Core 2 Duoのラインアップは「Intel Core 2 Duo T7600」「Intel Core 2 Duo T7400」「Intel Core 2 Duo T7200」「Intel Core 2 Duo T5600」「Intel Core 2 Duo T5500」の5モデル。プロセッサーナンバー「T7xxx」のシリーズはL2キャッシュ容量が4Mバイト、「T5xxx」のシリーズは2Mバイト搭載する。動作クロックは「T7600」が2.33GHz、以下「T7400」が2.16GHz、「T720

    ITmedia +D PC USER:TDPはちょっと増えて34ワット──インテルが「Merom」の概要を発表
  • 多和田新也のニューアイテム診断室 - 「Core 2 Extreme X6800」&「Core 2 Duo E6700」ベンチマーク速報

    ■多和田新也のニューアイテム診断室■ 「Core 2 Extreme X6800」&「Core 2 Duo E6700」 ベンチマーク速報 Intelが7月中にも正式発表するといわれている、デスクトップ向けの新CPU「Core 2」シリーズ。NetBurstに変わるCoreマイクロアーキテクチャを採用することで注目を集めている製品のベンチマークを測定する機会を得たので、その結果をお届けしたい。 ●評価キットで見るCore 2シリーズ これまで3月のIDF、6月のハンズオンセッションと、ConroeことCore 2シリーズの情報は少しずつ公開されてきた。今回は、製品ラインナップと主な仕様が公開されており、それらをまとめたのが表1である。ラインナップの拡充を進めたPentium 4、Pentium D等に比べると、ずいぶんと絞られた印象を受けるラインナップだ。 また、これまでのPentium

    torakuro
    torakuro 2006/07/15
    えっらい速いみたいですけど
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