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ブックマーク / www.cinematoday.jp (3)

  • 13歳の超美少女“日本のライラ”西内まりや赤面!「男子とは、あんまり接しないので…」|シネマトゥデイ

    13歳の初々しい西内まりや 2008年3月に公開される超大型ファンタジー映画『ライラの冒険 黄金の羅針盤』。作で、主人公ライラの日語吹き替えを務めることになった西内まりやが、初めてのインタビューに答えてくれた。 5000人余りの応募者の中から、見事日版ライラの座を射止めた西内は、まだ13歳! 最近、母親とともに福岡から上京してきたばかりという彼女は、「何が一番大変って、自動改札に慣れません(笑)。東京は人もすごく多くて、ちょっと歩いているだけで、クラッとしちゃいます! 毎日が冒険なので、主人公のライラの気持ちがすごく分かるんです」と大都会の生活にまだまだ慣れていないそうだ。(この映画のギャラリーはこちら) 地元の福岡ではバドミントンに打ち込み、県大会で優勝もしているという西内だが、日版ライラを決めるヒロインオーディションでは、なぜかエアギターを披露。そのエピソードについて触れてみる

    13歳の超美少女“日本のライラ”西内まりや赤面!「男子とは、あんまり接しないので…」|シネマトゥデイ
    torasshu
    torasshu 2008/08/07
  • 衝撃映像『蛇にピアス』に小栗旬、藤原竜也も出演!暴力団員を熱演!|シネマトゥデイ

    小栗旬と藤原竜也の迫力あるヤクザ役も楽しみ! 去年の12月中旬に蜷川幸雄監督の新作映画『蛇にピアス』の撮影が無事にクランクアップしたが、作に市川亀治郎、井手らっきょ、小栗旬、唐沢寿明、藤原竜也(50音順)ら超豪華な顔ぶれが友情出演していることがわかった。 原作となった小説「蛇にピアス」は、金原ひとみが20歳のときの芥川賞受賞作。もう一人の受賞者、綿矢りさとともに、当時、日中の注目を集めたが、金原のかわいらしい容姿からは想像もつかないほど、内容はかなり過激。主人公ルイがサディストの入れ墨掘り師にハマり、自らも舌にピアスを入れ、次第に肉体改造の深みにハマっていく激しい愛と絶望を描く。 このたび明らかになったキャストの役どころは市川は刑事、井手はバイト先のマネージャー役。そして昨年、蜷川監督演出の舞台「カリギュラ」に主演した小栗と2008年「身毒丸」に主演の藤原は、友情出演なら2人で出演する

    衝撃映像『蛇にピアス』に小栗旬、藤原竜也も出演!暴力団員を熱演!|シネマトゥデイ
    torasshu
    torasshu 2008/03/13
  • 衝撃の映画化! 20歳で芥川賞とった金原ひとみ「蛇にピアス」を世界の蜷川が映像に!|シネマトゥデイ

    金原ひとみと蜷川幸雄 2004年に綿矢りさとともに20歳で第130回芥川賞を受賞した金原ひとみの「蛇にピアス」が映画化されることになった。監督は世界的な評価も高い演出家、蜷川幸雄(ニナガワユキオ)。 配給は、ギャガ・コミュニケーションズ。 小説「蛇にピアス」はサディストの入れ墨掘り師と同棲している主人公が、自らも舌にピアスを入れ、次第に肉体改造の深みにハマっていく激しい愛と絶望を描く。原作はすでに65万部を売り上げ、世界105か国、10地域で翻訳され海外にも熱狂的なファンがいる。 小説の中には、「スプリットタン」「ピアス」「刺青」「激しい肉体関係」といった表現が象徴的に使われる。金原は「すごく生命を感じさせる行為だと思っています。体にとっては、とても痛かったり不健康なことだったりするのかもしれませんが、むしろ病気になったときに自分が生きていることを強く実感するのと同じように、とても生命力に

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