2016年6月22日のブックマーク (2件)

  • 貧困の“実相” 「毎日毎日おなかがすいて、敗戦時と同じ状況」…年金22万でも家賃13万円 : 痛いニュース(ノ∀`)

    貧困の“実相” 「毎日毎日おなかがすいて、敗戦時と同じ状況」…年金22万でも家賃13万円 1 名前:trick ★:2016/06/22(水) 20:05:04.34 ID:CAP_USER9.net 「最近の貧困にはにおいがないんです」。あるケースワーカーは明かす。貧困に陥った人が最初に削るのは、衣住のうち衣類。その後住環境に気を配れなくなった時に発するにおいが「貧困のサイン」となる。だが最近は周囲の目を気にしてか「衣・住」は最後まで保ち、いきなりを削る人も多いという。 安否確認のスタッフが二十四時間常駐する、JR川崎駅近くの高齢者向けマンションからべ物を受け取りに現れたのは、気品のある女性(82)だった。 定年まで東京都庁に勤め、大酒飲みの夫と別れた後は女手一つで娘(39)を育てた。月額二十二万円の年金から十三万円の家賃を出すのは負担が大きいが、「お母さんがここに住んでくれたら安

    貧困の“実相” 「毎日毎日おなかがすいて、敗戦時と同じ状況」…年金22万でも家賃13万円 : 痛いニュース(ノ∀`)
    toratsugumi
    toratsugumi 2016/06/22
    貧困?なんか俺の考える貧困と違うんだが、あれか?生活保護でスマホ料金払えないとか、パチンコできないのは人権蹂躙とか、月に三回焼き肉か寿司をたらふく食えないのはどん底って奴か?
  • 東京新聞:サインなき飢餓 「衣・住」の前に「食」削る:社会(TOKYO Web)

    べるものにも困る極度の貧困が、静かに広がっている。病気や失業など誰にでも起こり得るつまずきが、深い落とし穴へとつながることもある。記者は今春から、貧困家庭に無償で糧を配るフードバンクかわさき(川崎市多摩区)で、同行取材を続けている。参院選を控えたこの国の貧困の「実相」を、川崎から報告する。 (木原育子) 晴天だった五月五日のこどもの日。助手席に乗り込み、「いい天気ですね」と運転席の柴田修一さん(68)に話しかけると、「いたたまれないよ」と思わぬ答えが返ってきた。柴田さんは川崎市内で建設会社を営む親方。昨年一月から、配達ボランティアをしている。 多くの自治体の生活保護費の受給日は「月初めの平日」。六日に受給する家庭も多く、その前日は「一番ひもじい日」になる。そこに降り注ぐ太陽は子持ちの家族を惨めな気持ちに追い込むという。「今日はいつも以上の笑顔で頼みます」と念を押され、ワンボックスカーが

    東京新聞:サインなき飢餓 「衣・住」の前に「食」削る:社会(TOKYO Web)
    toratsugumi
    toratsugumi 2016/06/22
    いや、だから思考停止して食い物を確保できないってのは貧困と違ゃうし、世の中が悪いわけでもなく自分の問題であって、馬鹿なの、氏ぬの?案件だろ、これ。山の熊さんにドングリをってのと同じだろ。