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毎日新聞に関するtoria_ezu1のブックマーク (3)

  • 西山太吉と西山事件に下された半世紀前の辛辣な結論|加藤文宏

    加藤文宏 なぜいま西山太吉なのか 沖縄返還を巡って日米間で取り交わされた「密約」をめぐる西山事件の主、元毎日新聞記者の西山太吉が2月24日に心不全のため死去した。91歳だった。西山の死が報道されると、ジャーナリストの江川紹子は 当時のプロセスには様々な論評はあるが、人生をかけて密約の存在を伝えた。おつかれさまでした Twitter 10:05pm · 25 Feb 2023NHK訃報を紹介した。 江川が言う「当時のプロセス」とは何か。取材プロセスであろう。 1971年、佐藤内閣は沖縄返還に際して地権者に対する土地の原状回復費400万ドルをアメリカ合衆国が支払うと発表していたが、実際には日国政府が肩代わりする密約を結んでいた。返還交渉を取材していた西山太吉は、肩代わりを約束する秘密電文の存在を外務省の女性職員Hから聞き、彼女に求めて電文のコピーを入手した。 「密約」の存在をほのめかすに

    西山太吉と西山事件に下された半世紀前の辛辣な結論|加藤文宏
    toria_ezu1
    toria_ezu1 2023/03/01
    一昨年発生した旭川大学への北海道新聞の不法侵入を見るに、「報道の為なら何をしてもいい」という考えは未だ変わらず。その些細な犠牲は無視してもいいという考えは暴力革命に通じるものがあるな
  • 長期化する戦争と膨らむ財政負担 米欧、水面下で広がる「支援疲れ」 | 毎日新聞

    米中西部オハイオ州クリーブランド郊外で、ウクライナ資料館に展示された民族楽器のバンドゥーラについて説明するアンドリュー・フェディンスキーさん=2023年2月9日、秋山信一撮影 ロシアによるウクライナ侵攻開始から24日で1年。軍事、経済、人道面でウクライナを支えてきた米欧諸国は今後も支援を続ける方針だが、終わりの見えない戦況と雪だるま式に増える財政負担から支援継続に懐疑的な声も出てきている。「支援疲れ」の実情とは。 米国「超党派の支持」に亀裂 数千人のウクライナ移民が集住する米中西部オハイオ州パルマで2023年1月24日、国務省ナンバー2のシャーマン副長官が約20人の地域社会のリーダーたちと長テーブルを囲んだ。「今後も軍事、経済、人道面の支援を続け、国の再建に向けた検討もしてほしい」。乳児の時にウクライナ人の両親に連れられて米国に移住し、近くのウクライナ資料館で館長を務めるアンドリュー・フェ

    長期化する戦争と膨らむ財政負担 米欧、水面下で広がる「支援疲れ」 | 毎日新聞
    toria_ezu1
    toria_ezu1 2023/02/16
    疲れたからと言って支援を止めると、次は自国の軍事費が上がることになるんですけど
  • ツイッターでの多くの衝突が観測されていた「桜ういろう」というアカウント、鍵アカに?

    実際に言えるのは該当のアカウントが鍵つきになったというだけで、その他のことについては確証が持てるものはないという認識です。ここまでの経緯については、おおまかにはここのコメント欄や https://anond.hatelabo.jp/20230214001337 あたりで部分的なものが把握出来ると思います。

    ツイッターでの多くの衝突が観測されていた「桜ういろう」というアカウント、鍵アカに?
    toria_ezu1
    toria_ezu1 2023/02/14
    大手記者なので驚いている方もおられるようですが、毎日なら、けだし納得
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