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SIerとcompanyに関するtoriaezuのブックマーク (4)

  • 大手SIerの利益悪化がとどまることを知らない件 - GoTheDistance

    田中克己の針路IT - ソフト会社に明日はない?:ITpro ____ /::::::::::  u\ /:::::::::⌒ 三. ⌒\       ウソだろ!? 今期、いきなり利益半減? /:::::::::: ( ○)三(○)\          会社どーすんだろ・・・orz |::::::::::::::::⌒(__人__)⌒  | ________ \::::::::::   ` ⌒´   ,/ .| |          | ノ::::::::::u         \ | |          | /:::::::::::::::::      u       | |          | |::::::::::::: l  u             | |          | ヽ:::::::::::: -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________| ヽ::

    大手SIerの利益悪化がとどまることを知らない件 - GoTheDistance
  • ITゼネコンとは何か(PC Explorer 2004年4月) - 佐々木俊尚 これまでの仕事

    国税庁に「KSK」というシステムがある。「国税総合管理システム」の略称だ。国税庁のホームページを見ると、こうある。 「税務行政の高度化・効率化を図り、適正・公平な課税の実現を目指すため、地域や税目を超えて情報を一元的に管理するコンピュータシステムであるKSKシステムの導入を平成7年以来進めてきました」 この説明だけを読めば、普通の人は「政府のIT施策の一環として、税務情報をまとめて管理するシステムを作ったんだろう」と思うに違いない。しかしこのKSKをめぐっては、実は過去にたいへんな“騒動”が起きているのである。 KSKの構想が作られたのは、はるか昔の1980年代である。89年に計画がスタートし、システム契約が行われた。指名競争入札ではなく、随意契約のかたちでジョイントベンチャーに発注され、日を代表する大手IT企業6社が参加した。 ところがこのシステムは完成するまでに、何と12年を要した。

    ITゼネコンとは何か(PC Explorer 2004年4月) - 佐々木俊尚 これまでの仕事
  • 「SI子会社でのキャリアのメインストリームから外れた俺」から1年。 - コンプラやさん。

    キャリア | 1年くらい前に書いた「SI子会社でのキャリアのメインストリームから外れた俺。」の続き。先にそっちを読むと、なお理解が深まると思う。 というか、SI子会社キャリア編の集大成だな。 結果から言うと相変わらずずっと悩んでたけど、会社を変えることにした。会社を変える、と言うと「転職」って言われる。でも今回は職を変えずに会社を変える。だから、「転社」が正しいのかもしれない。そんな言葉があるのか分からないけど。 ハシゴを登りきった前回は5年目面談の話を書いたけど、その後も上司と四半期ごとに話をする機会がある。評価面談とかそういう類の。今年の4月、「そろそろ現場に戻してほしい、という圧力が人事から来てる。そろそろここに来て4年だし…」的な事を言われた。1年前にも書いたけど、会社想定は、「PG→SE→TL→PM」なわけで、俺が「 PG(似非SE)→全社リスクマネジメント」と来ていて、このまま

    toriaezu
    toriaezu 2009/10/26
    転職したんだ!応援してます!
  • NBPC コラム:日本のシステム・インテグレータには「顔がない」?〜日経マーケット・アクセスINDEX:企業情報システム10月調査から〜

    情報システム担当者が持つシステム・インテグレータ(SIer)のイメージは,「規模の大小は見えても,そのSIerの“顔”と言うべき特徴がない」,「例外的に“顔”が認知されているSIerも,それが需要創出につながる魅力になっていない」…。日経マーケット・アクセスが情報システム担当者を対象に今年秋から開始した独自の定点観測調査で,こんな現状が明らかになった。 経済産業省が2006年7月末に発表した「特定サービス産業実態調査(速報)」によると,情報サービス業の売上高は1995年調査から最新の2005年調査まで11年連続プラスという好調が続いている。だが実感としてはどうだろうか。「好況の裏側では,収益性の継続的な低下,赤字プロジェクトの多発,現場で働く人たちのモラール・ダウン,偽装請負を含む多重下請け構造への批判,ソフト産業への就業希望者の減少,さらにはユーザー企業の満足度低下,といった負の側面があ

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