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SIerとmanagementに関するtoriaezuのブックマーク (3)

  • 情報システム関係の人とかこれ見とくといいよ - チョコっとラブ的なにか

    こんなの出てたから、見ておくといいかもね。 経済産業省では、情報システムの取引において、現行の「人月方式」以外での価格決定方法を模索するため、情報システムの付加価値に着目して価格を決定する「パフォーマンスベース契約」について検討を行ってまいりました。 今般、「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書として取りまとめましたので、公表いたします。 「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書の公表について - 経済産業省 文のさわりにはこんなことが書いてあったよ。 1 はじめに 1-1 背景と目的 我が国の情報システム市場は、現在、主として「人月ベース」の価格表示を行っており、それに伴う価格の根拠がユーザ側の価格への不信感につながっていることは従来から多数指摘されている※が、残念ながら、この課題は現在まで業界全体として抜的に解決されるには至っていな

    情報システム関係の人とかこれ見とくといいよ - チョコっとラブ的なにか
  • SI屋の経営陣が技術の空洞化に気づかない理由 - プログラマーの脳みそ

    忘年会シーズンが始まった。私も仕事柄、取引先の忘年会に出たりするわけなんだが、こういう場ではその会社の経営陣と会話をすることができる貴重な場でもある。 自分の今のプロジェクトは契約上の関係で間に中請けに入ってもらっている*1わけなんだけど、プロジェクトで中請けのとこの新人君と3年目の子を預かって教えている。また、その会社で社員によって自主的に行われているJava勉強会の講師をやったりしている*2のだけど、そんな実情は経営層は全然知らないわけだ。 技術力が外注の傭兵部隊からの借りものだったとして、プロジェクトが完遂してうまくいったとなれば、中請けの会社としては「うちもなかなかやるじゃないか」と思うことだろう。勝利の栄誉は軍を率いた大将のものである。しかし、軍を勝利に導いた戦果は誰が挙げたのかは無視できない。ましてや、それが間に合わせで雇った傭兵となれば、強いのは我が軍だ、と言えるだろうか?

    SI屋の経営陣が技術の空洞化に気づかない理由 - プログラマーの脳みそ
  • 玉砕覚悟で経営幹部に突撃してみた 結果報告編 - とりあえずなんですけどね

    「生産効率を上げろ!生産効率がすべてだ!」と叫んでやまない弊社と弊社の極悪評価制度(生産効率のみに特化した評価基準)を打破すべく、「生産性も大事だけど、それと同じくらい品質も大事でしょ?」という思いを明日、経営者レベルの幹部の方々にぶつけてこようと思います。変わるかどうかはわかりませんけど。言わないより言ったほうがいいじゃないですか。 なんで「生産効率」が第一で「品質」が二の次なのか - とりあえずなんですけどね ↓ 結果報告 僕「プログラマの評価が"生産効率"だけなのはおかしいです。"品質"も評価軸に入れるべきでは」 経営幹部A「今、高品質な部品を別の部署で作ってるから、それを使えばおk」 経営幹部B「高収益を目指すためには生産性の向上は絶対不可欠」 経営幹部C「(うなずいてる)」 経営幹部D「(うなずいてる)」 経営幹部A「その高品質な部品を顧客に提供すること、そしてその上で使われるシ

    玉砕覚悟で経営幹部に突撃してみた 結果報告編 - とりあえずなんですけどね
    toriaezu
    toriaezu 2009/07/24
    id:petronius7 その通りだと思います。コメントにも書きましたが、経営者にわかりやすい形で伝える手だてを工夫しないといけないと思ってます。/id:kisiritooru あざーす!わりと折れそうです\(^o^)/
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