2020年10月17日のブックマーク (6件)

  • 小説の新人賞受賞作が激論の末改題→賛否の声が続出。改題の意図とは。何故否定的意見が散見するのか

    奥村勝也 @kokumurak 第8回ハヤカワSFコンテスト〈優秀賞〉『電子の泥舟に金貨を積んで』ですが、著者・竹田人造さんとの激論の結果、 『人工知能で10億ゲットする完全犯罪マニュアル』 に改題します。略称は「#10億ゲット」です。現金輸送車を狙い、違法カジノから奪い、マフィアを出し抜く、テクノ犯罪SF。11/19発売。 pic.twitter.com/q19HZYEKRc 2020-10-15 17:01:06

    小説の新人賞受賞作が激論の末改題→賛否の声が続出。改題の意図とは。何故否定的意見が散見するのか
    torikin
    torikin 2020/10/17
    ラノベの表紙絵が一般書籍を侵食する現代だしタイトルでしのごの言うことないんでは。
  • 例の漫画は「立場が強いクライアントが立場の弱い美大生を食い物にしている」作品ではなく、むしろその逆だと私は思う - 頭の上にミカンをのせる

    例の漫画については批判されるべき点が無いとは言いません。批判されるべき点がない作品など存在しないと思っています。なので、批判すること自体は全然いいと思います。*1 note.com ただ、例の漫画について「立場が強いクライアントが立場の弱いクリエイターをい物にしてそれを美談のように語っている」というものを多く見かけました。 これは、私と解釈違いすぎる。 私の解釈が絶対的に正しいとは思いませんが、少なくとも上の理解はちょっと作品を正しく読めているとは感じないので、その旨について書いておきます。 大前提として、作者は両者の関係を「美大生の方が立場が強い」という態で描いていると私は思う 説得力があるかどうかはともかくとして、このことは明確に意図した描写として表れています。 設定について断片的に設置された表現のことを「置き石」と呼ぶらしいですが、この作品にはきちんと置き石が置かれています。その置

    例の漫画は「立場が強いクライアントが立場の弱い美大生を食い物にしている」作品ではなく、むしろその逆だと私は思う - 頭の上にミカンをのせる
    torikin
    torikin 2020/10/17
    今の炎上してる状況って、作中の社長が美大生を挑発したのと同じように、作者が読者を挑発しているように見えて、このままでは終わらないのではという期待を持ってしまう。
  • 「無症状者にPCR検査しても感染は抑えられない」と尾身氏

    政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会会長の尾身茂氏(地域医療機能推進機構理事長)は10月14日、横浜市で開催されたBioJapan2020というバイオ産業のイベントで基調講演を行った。日の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策は「準備不足の状態で始まったが、医療関係者、保健所スタッフ、一般市民の協力のおかげで何とかここまでしのいできた」と語った。 講演で尾身氏が特に時間をかけて説明したのはPCR検査に関してだ。「今よりもっとPCR検査を充実させるべきだというコンセンサスはできている。ただし、増やしたキャパシティーをどういう目的で使うのかという点にはコンセンサスができていない。費用負担の問題や、感染者が見つかった場合にどうするかなど、国民的なコンセンサスを得るべきだ」と指摘した。 PCR検査に関して尾身氏が強調したのは、「PCR検査を増やした結果、感染を抑えられたという証拠が

    「無症状者にPCR検査しても感染は抑えられない」と尾身氏
    torikin
    torikin 2020/10/17
    安心とか陰性証明のための検査に意味がないのは当然なのでその通りとしか言いようがない。
  • 塾講師のバイトをしていたら「時給は1200円でも4000円以上の価値のある授業しなきゃいけない」と言われた

    宮下ノゾミ @kuzuegoistchan 塾講のとき「親御さんが一授業でいくら払ってるかわかってる?貴方の時給は1200円でも4000円以上の価値のある授業しなきゃいけないのよ、生徒の人生関わってるのよ」って言われたときごめんだけどそれならアルバイトに任せる仕事じゃないですねと思いました。 2020-10-15 09:54:47

    塾講師のバイトをしていたら「時給は1200円でも4000円以上の価値のある授業しなきゃいけない」と言われた
    torikin
    torikin 2020/10/17
    私が塾講してたときは時給3500だったのにデフレやばない?
  • 伊藤忠が在宅勤務縮小、原則出社 社員は「エッセンシャルワーカー」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    伊藤忠商事は16日までに、新型コロナウイルス感染拡大を受けて強化してきた社員の在宅勤務を縮小させ、出社率を逆に引き上げる勤務方針へ転換したことを明らかにした。感染防止のため一時は「原則在宅勤務」としたが、現在の出社率は7~8割に回復しているという。消費や生活に関連する事業が多いことから、社員を「エッセンシャルワーカー(生活必須職従事者)」と位置づけ、感染防止策をとったうえで出勤による事業の継続と強化を図る。 【イラストでみる】エッセンシャルワーカーと呼ばれる職業 伊藤忠には、コンビニエンスストアのファミリーマート、物流事業の伊藤忠ロジスティックス、保険代理店事業のほけんの窓口グループなど、国民生活の基盤事業を担う子会社も多く、生活インフラとしての役割を果たしている。 人事責任者の小林文彦専務は産経新聞のインタビューに、「営業社員を含め、職場を離れられる状況ではない」と指摘。4月に緊急事態宣

    伊藤忠が在宅勤務縮小、原則出社 社員は「エッセンシャルワーカー」(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    torikin
    torikin 2020/10/17
    “伊藤忠のようなコロナ時代の勤務形態”。前時代の勤務形態の間違いじゃ。てかどこに営業行くの?
  • 「本当にそれ」本当に字が汚い人はどんなに字を丁寧に書いても「丁寧に書け」と言われる

    白井ヴィンセント @shiraivin 俺も悪筆なんだけが… 当然、「綺麗な字」は知ってるのに、なんでその通りに書けないんかな。 頭の中のイメージ通りにペンが動かない twitter.com/OROchuri/statu… 2020-10-14 20:41:30

    「本当にそれ」本当に字が汚い人はどんなに字を丁寧に書いても「丁寧に書け」と言われる
    torikin
    torikin 2020/10/17
    どこが汚いのかわからない。