background: linear-gradient(); /* W3C, IE10+, FF16+, Chrome 26+, Opera 12+, Safari 7+ */
矢印・矢尻の数学、直交するベクトルの加算 矢印の矢尻図形は基本となる線ベクトルに対し左右90°方向のベクトル と逆方向のベクトルを加えることにより得ることができます。 矢尻生成には三角関数も向きによる場合分けも不要です。 簡単なことなのですが、2点"(Ax,Ay)-(Bx,By)"間に矢印を書きたい場合 の計算式が瞬時で出るかというとそうでもないので、ここにメモして おきます。実際に動く計算プログラム・ソースも載せます。 矢尻端2点を得る基本計算 点A(Ax,Ay)から点B(Bx,By)に矢印線を引きたいとします。 矢尻の幅を2w、長さをhとします。 この条件で矢尻の左端L(Lx,Ly)と右端R(Rx,Ry)を算出します。 左方向、右方向、逆方向の単位ベクトルを得ます。 基本ベクトル : Vx = Bx - Ax Vy = By - Ay 基本ベクトル長 : v = sqrt(Vx×Vx
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く