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前回は名前ベースでバーチャルホストの設定をしたけども 今回はポートベースでの設定。 Winのシステムフォルダに手を加えない分 こっちの方が手軽っちゃ手軽かもしれん。 名前ベースは自分だけが固定のマシンで作業する分にはいいけど、 LAN内で別マシンからアクセスする場合とか DNSの設定もしなきゃぽいので、ホスト数(?)が2〜3個程度なら ポートベースでの設定もアリかと。 というのも無駄に余計なポート開くのもなんかなーと。 そのへんのセキュリティーについて詳しく調べてないから ただやみくもに怖がってるだけなのかもしれんけど…。 というかそのへんの知識がないならやるなとも言う。 もしやるならば自己責任でお願いします。 環境 Windows XP XAMPP 1.7.1(Apache 2.2.11) XAMPPはC:¥直下に入れてます。 localhost:80 と loca
例年よりもちょっと遅めのスケジュールでやっと桜が咲いたと思いきや、今日の雨でほとんどが散ってしまいそうです。ちょっぴり寂しいフジカワです、こんにちは。ええ、焼肉が食べられなくて、です。 ローカルでxamppを使ったテスト環境 以前から、 スグラボ » xamppバーチャルホストを使ってみる や スグラボ » xampp内サイトをLAN内の別のPCから閲覧 というエントリーを出しておりましたが、弄るたびに分からなくなるxamppです(笑)。 今回ちょっとした理由で再インストールをしたのですが、 これを機会にもう少しシンプルに使えないものかと色々と試した挙句、 ちょっと今までよりも楽な方法を見つけたのでご紹介。 今回はポートベースで 今回の目標は2つ 1.サーバ側(xampp)設定が簡単であること 2.社内の複数PCから確認するので、クライアント側の設定が不要なこと を実現する。 以下その方法
久しぶりにXAMPPをダウンロードして使ってみたら、けっこう仕様が変わっていたようにみえた。最新バージョンは1.7.4、リリース日が2011/1/26になっている。ちょっと戸惑うところがあったので、実際に行った設定を整理してみた。 ちなみに、XAMPP for Windowsのトップページから、XAMPP Liteが無くなっていた。けっこう好きだったんだけど……。 XAMPPの推奨設定 推奨かどうかはわからないけど、XAMPPをインストールして最初に開く画面「XAMPP Windows版へようこそ!(http://localhost/xampp/)」にある「セキュリティ」を開くと、警告になっている項目がいくつかある。 「XAMPP Windows版へようこそ!」にベーシック認証のパスワードを設定する MySQLのrootユーザにパスワードを設定する この二つの設定はこの画面上で行えるから、
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