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2018年8月30日のブックマーク (3件)

  • シューティングゲームと強制スクロール|見城こうじ

    プレイステーション4で『グラディウス』を久しぶりに遊んで、シューティングゲームについて思うところがあったので、ちょっと書いてみます。 しばらく前からあれこれ直したり書き足したりしているうちに収拾がつかなくなりまして、結局まとめることをあきらめて考えをすべてダラダラと羅列しました。 (ヘッダー画像は『グラディウス』のフライヤーを持っていなかったので、代わりに『ゼビウス』を置いてみました) 強制スクロールシューティングの特異性 『グラディウス』をプレイして改めて思ったのが、強制(オート)スクロールって当に独特な遊びだなあということ。 「カメラのフレーム内=動ける範囲」で、それが勝手に移動していく。たとえるなら、移動する箱のなかに自分だけが閉じ込められて、そこで戦い続けるゲーム。ギミックや敵がドンドン過ぎ去っていくなか、それらを待ったなしで処理していく遊び。 この手のゲームは過去に散々遊んでき

    シューティングゲームと強制スクロール|見城こうじ
  • エンジニアリングマネージャーという仕事について - kobakei's blog

    今自分が働いている会社ではエンジニアリングマネージャーという肩書で仕事をしています。「ああ、エンジニアのマネジメントをする人ね」ってことなんですが、具体的にどういうことを考えてどういう仕事をやってるかを実際にやってみて分かったこともあるのでまとめておこうと思います。 一応注意としては、「自分はこう考えて仕事してるよ」っていうだけの話で、会社や組織によっては全然違うことを考えたり実行してる人も一杯いると思います。自分の仕事はピープルマネジメントがメインです。 ミッションは「エンジニアチームの生産性を最大化すること」 そもそもエンジニアリングマネージャーって何のために存在してるかというと、エンジニアチームの生産性を最大化するために存在してると思ってます。生産性を上げるためには、各メンバーのモチベーションを高く維持しないといけないし、メンバーのキャリアアップをサポートしないといけないし、メンバー

    エンジニアリングマネージャーという仕事について - kobakei's blog
  • 結合テストと呼ぶのをやめた話 - asterisc

    はじめに 最近、意図的に「単体テスト」「結合テスト」という呼び方を避け、Google Testing Blogで紹介されてるTest Sizesによる分類(small / medium / large)に従った呼び方でテストを呼んでいる。 この分類方が自分の身の回りに徐々に浸透してきて、実際のチーム内のテスト戦略も一歩進んだ議論ができるようになってきたので、改めてまとめる。 ちなみにこの記事の話は手動で行われるテストではなく、自動テストを対象としているが質はあまり変わらないと思う。 続き書きました。 akito0107.hatenablog.com 「単体テスト」「結合テスト」という呼び方について ソフトウェア開発に従事していれば必ず聞く言葉だと思う。改めて他のサイトから引用する形で定義をまとめておく。 単体テストとは *1 単体テストとは、プログラムを検証する作業の中でも、プログラムを

    結合テストと呼ぶのをやめた話 - asterisc