in_tailのformatに正規表現を書く時は、 (修正→設定ファイル読み込み→確認) x nとしてましたが、 もっと簡単にテストしたかったので、formatで使用する正規表現のテスト方法を調べてみました。 ソースを見てみると、どうやらfluent/parserの"RegexpParser"クラスで正規表現の解析を行なっているみたいなので、このクラスでテストをしてみました。 これで少し楽に! require 'time' require 'fluent/log' require 'fluent/config' require 'fluent/engine' require 'fluent/parser' $log ||= Fluent::Log.new format = /^\[(?<time>[^\]]*)\] (?<log>.*)$/ time_format = '%Y/%m/%d