俺は外で飯食う場合、勘定をしてもらうときや、支払いのときに「ご馳走様でした」という。しかし今日は「ご馳走様でした」と言わなかった。 午後0時少し前に博多駅に着いた。パンでも買って仕事場で食おうかとも思ったが、正午頃博多駅にいることも珍しいので、食べることにした。店も知らないので駅中央街(デイトス)地下1Fの食堂街にした。中華にしようかと思ったが並びが多かったので諦めた。麺類はありふれているのでパス。複数の客は難しいが、1人ならすぐにカウンターに座れそうなとんかつ浜勝にした。 カウンターに案内されて、メニュー渡されてすぐに「日替わり、白ご飯、キャベツ千切り」と注文した。しかし俺より後に来た客に料理を出している。(オーダー取ったのを忘れて)8番のお客さんオーダーとった?とってないというフロアの店員間の話になって、オーダー取ってないからと15分後に再びオーダーを取られた。俺の隣に座った赤の他人も
なんか書こう。 ダウンタウン松本について。 彼が自身のエッセイで発したメッセージは、「自分の笑いはレベルが高い人間にしか分からない」というものだった。その理念を彼は信じていて、客のレベルが低いと判断した番組を降板したり、入場料一万円のライブをやってみたり、料金後払いのライブをやってみたりした。最終的には、自分のやりたい笑いが出来る世の中ではないとして、自分の本気の笑いを封印し、当たり障りない感じで番組をこなすだけになった。 その理念が正しいのか間違ってるのか(理念に正しいも間違ってるもないだろうが)は知らない。問題なのはその理念を信じてしまった人々だ。彼らは自分を「松本の笑いが分かる選ばれた人間」のように感じ、一般受けする笑いを「レベルの低い笑い」、その笑いで笑っている人間を「程度の低い奴ら」と考える。みんなが面白いと言っていても、松本が否定したナインティナインのような笑いは決して認めよう
学習しない組織,できない組織 某社は次代を担う社員を募集しはじめたようですが、前年前々年にひきつづき手応えはさっぱりらしいです。 偉い人は、近隣の学校の卒業生である社員に、学生を勧誘して来いなどと言っているらしいですが、下手に勧誘して恨まれるのは嫌だとかぼやいているのが聞こえた気がします。 2ch でアレな企業と書かれたせいでしょうか。内定だした学生さん全員に辞退されたという噂も聞えましたが真偽は不明です。 また、昨年は、同僚の中でも優秀だった若者が辞めていきました。他の部でも優秀な方から社外へ転身を図っているらしい噂があります。 3月で終る事業年度の業績見通しは好調とのことですが、明るい将来が思い描けないのはなぜなんでしょうか?
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
news@nature.com経由、 Medical Research Councilのプレスリリース そしてNeuronに掲載された論文 変異型クロイツェルヤコブ病の治療に役立つ成果と思いきや、よくよく検討してみると微妙だな…。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く