このたび法改正によって、ガソリンへのアルコール等の混入許容値は「エタノールは混合率3%まで、その他含酸素化合物は含酸素率1.3%まで」と定められ、いわゆる高濃度アルコール含有燃料は販売が禁止されています。
■エイプリルフールのネタに望むこと べつにつまんなくてもいい、滑っててもいい、寒すぎてもいい。 ただ4/2移行もアクセスできるように残しておいてください。 あとから「○○のネタは凄かった」と聞いていってはみたが何の痕跡も無かった。 ってことが多すぎるよ!1日でそんな回れないよ!4/1はそんなに暇じゃないよ! 嘘をつくのにいそがしいんだよ!それくらいわかってよ!!
モテ・スケール(以下MS、10段階で表す)というものがあると仮定してみよう。 MS10の男がMS9の女とつきあうとか、 MS8の女がMS6の男とつきあうとか、 よくある話ですよ。 要するに、人間全く同スケールの相手とつきあうのが決まりってわけじゃなく、 多少MSに差があるカップルなんていくらでもいるわけね。 それがだ。 MS3のやつらって、MS2やMS1の相手とか論外って感じなのが不思議だ。 なんだあれ? 別に自分のスケールを勘違いしているわけでもなさそうだが。 自分よりMSがちょっとでも下がる相手は嫌か!? そのくせMS5以上の人間はMS3の気持ちなんてわかるわけないとか、 MS3はどうがんばってもMS3なんだよわかったような口きくんじゃねえとか、 ほんとうにあたまがわるくてきもちがわるい。
ぼくらが眺めているのは、「可愛い美浜ちよ」と「美味しそうな海軍カレー」なのだろうか。きっとそうなのだろう。 ちょっと下膨れな幼顔で小柄な美浜ちよは確かに可愛らしいし、とろりとライスにかけられるカレーを見ると、きっと実際に食べても美味しいのだろうと思う。 しかしそれらを基底で担保しているのは、どことなく家族関係を連想させられる女の子集団の中でのちよの立ち位置である。あるいは、到底採算の合わないカレーを作るため、石ちゃんが野菜を買い求める手続きである。実際に可愛くて美味しいのか、ぼくらは本当には知り得ない。ありありとした感覚で触れることは、遂にできないのだ。 でも絶望することはない。ぼくらは絶望なんかしていない。 榊さんがちよを心配して密かに打ち震えたり、あー可愛いなもう、とよみが苛立たしそうに叫んだりするとき、ぼくらは満足感を覚える。あずまんがを読んでいて良かったと思う。「まいうー」と石ちゃ
この項目では、ゲーム理論について説明しています。横山秀夫原作の「囚人のジレンマ」(「第三の時効」所収)については「第三の時効」をご覧ください。 囚人のジレンマ(しゅうじんのジレンマ、英: prisoners' dilemma)とは、ゲーム理論におけるゲームの1つ。お互い協力する方が協力しないよりもよい結果になることが分かっていても、協力しない者が利益を得る状況では互いに協力しなくなる、というジレンマである[1]。各個人が合理的に選択した結果(ナッシュ均衡)が社会全体にとって望ましい結果(パレート最適)にならないので、社会的ジレンマとも呼ばれる[2]。 1950年に数学者のアルバート・タッカーが考案した[3]。ランド研究所のメリル・フラッド(英語版)とメルビン・ドレシャー(英語版)の行った実験をもとに、タッカーがゲームの状況を囚人の黙秘や自白にたとえたため、この名がついている[4]。 囚人の
2007.03.31 何故か写真を撮る気力に欠けた1カ月。ブログ更新も出来ない始末。頸部にイヤな痛さがあったり、鼻の調子が悪かったり、嬉しくない3月でした。 芸北で撮るものがないと感じて、東城町や総領町、そして少し春が早く来ているだろうと思われる地域へ行ってみました。 大平桜が満開になったという知らせを受けたり、桜便りを見ても、身体の中の季節感が狂ったのか全く反応しないような気がする。加齢のなせる気力の衰えなのかとふと不安がかすめる。 はっきりしているのは何もしたくなかった3月。月も変わって4月。新聞で2年も連載してもらった「山に暮らせば」も残り1回。ブログの模様替えを含めて、ぼつぼつ本格的に走り始めなければならないでしょう。 芸北の春は例年通り、遅い春です。桜の蕾はまだ堅い。やっとショウジョウバカマが咲き初め。雪がなかったけれど、気温は低かったので、桜はやはり市内より1カ月遅れの、4月
SIの派遣契約の多さについての問題の話です。 私には発注側のほうが積極的に派遣契約を求めてくるという印象があり、それがなおさら不思議でした。受注側は楽ですからね。なんでこんなに楽をさせるのだろうと。発注側からすれば受注側に結果責任を負わせるほうが絶対得なのですからおかしな話です。 それと関係があるのでしょうけど、発注側はやたらと受注側に口を出してきます。要件定義のときに設計に口を出したり、設計のときに実装に口を出したりしてきます。発注側は受注側を信用していないのでしょう。受注側からすれば非常に迷惑です。 この問題を解決するには、発注側から受注側に細かい指示を出さない、という文化を強固に浸透させる必要があると思います。それで結果的にどうにもならないものが出来上がったとしても、それは他の何かが悪かったということにしなければなりません。要件をうまく伝えていなかった、伝わっていなかった、理解してい
「趣味は読書」ってのは実質何も言ってないに等しいのですよね。難解な哲学書読むのもエッセイ読むのも、どちらも「趣味は読書」に違いないし。 【趣味は】就職面接で言える本【読書です】 http://book4.2ch.net/test/read.cgi/books/1127626351/ 1 名前:無名草子さん 投稿日:2005/09/25(日) 14:32:31 趣味が読書の人が就職面接のときに、挙げるのはどんな本? なにをアピールする? ↓ 16 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2005/09/27(火) 06:59:31 司馬遼太郎辺りが定番ですかね 宮城谷昌光なんかもよさ気 17 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2005/09/27(火) 08:45:02 司馬や池波や吉川だとメジャーすぎて、適当に応えてるみたいな気がする。 18 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:
僕が通っていた小学校では、毎年運動会の競技に選手リレーというのがあった。 各学年から足の速いやつが選ばれてリレーするっていうのだけど、今もしてるとこあるのかな? 小さいころ、僕は何故か足が速くて、毎年その競技に選ばれていた。 毎回、抜かれたらどうしようって思ってドキドキしながらスタートラインに立ってたけど、 何年生のころだったか、足の遅い子がかわいそうとか何とかいう理由でその競技はなくなった。 毎年、結構その競技に出るのがあたりまえとなっていた自分としては少しショックで 「何それ」って思いながら、おとなしいタイプだったので誰にも何も言わずにいた。 思えばあれが自分にとっての教育不信のはじめの出来事だったと思う。 もちろんキョーイクフシンなんて言葉は知らなくて、 ただ、「個性の尊重」とか「平等」とか大人の言い訳にしか聞こえなくて、「何かおかしい」とだけ漠然と思っていた。 確かに、もし自分の足
なぜか思い出したを読んで思い出した。 高校の頃、朝の通学時間帯の駅のホームで友達とお喋りしながら電車を待ってた。 そしたら階段から学ランを着た人が二人下りてきたんだけど、そのうち一人の顔が馬だった。馬みたいな顔とかじゃなくて、ホントに馬。それで二人で普通に話しながら歩いてる。 思わず言葉をなくしてしまった。私の友達二人は階段に背を向けてるので全然馬顔の人に気づいてない。驚きのあまり口をぱくぱくさせてるうちにその二人組は階段の裏に回り込んで見えなくなってしまった。 そのあとすぐに電車がきて、その電車の中で友達二人に馬顔の人のことを話した。でも全然取り合ってもらえず、冗談でマトリックスにでも迷い込んだんだよと言われて話が終わってしまった。 今思えば、あの馬の顔はリアルにできたマスクかなんかだったのだと思う。でもそれにしたって異常だ。今でも謎なんだけど、この謎は今後一生解けないことが確実なのが悔
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