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2009年2月2日のブックマーク (13件)

  • ラインエディタ と わたくしたち と スクリーンエディタ | soltioxの日記 | スラド

    t-nissie氏の日記経由家投票 空気読まずにedマンセーしてたり、いきなりedlinの話を始めたり、困ったちゃんはどこの国にでも居るものだなぁ、と実感。 なんかアツいシンパがいるっぽいtextpadに、日語ページが存在していてびっくり。てゆうか、エディタにファイラが付属している意味は、あるのだろうか? notepad++のサイトの、サイドメニューに驚愕。たまげるってばさ。特にlanguage。それはそうと、向こうのAAは、なにげに渋いなぁ。 neditにも、固定ファンがいるっぽい。 でも、ざっと見たところgedit[sf.jp]への言及は見つけられなかった。寂しい。 ところで、vi系が妙に強いのは、サイトの個性によるバイアスだろうか?

    torly
    torly 2009/02/02
  • はてなめ! | YOUsukeの日記 | スラド

    /.Jに新たに4名の編集者が参加します http://srad.jp/slash/article.pl?sid=09/02/01/181200 古参には新入生より卒業生の方が衝撃的だったり。 特にyourCat様とkoyhoge氏というか小山さんが印象に残る(GetSetちゃはまあ最近まで経緯を報告してくれていたので)。 yourCat様はOliver時代の良識という印象があったかな。 小山さんは確か俺がスラッシュドットを知るきっかけを作った人だったと思う。 今はもう昔、スラッシュドット黎明期におけるBeOSコミュニティでの話なので記憶は曖昧だが。 活動が少なくなってもBeOSネタにはするどくいついてくれたのが印象に残っている。 オープンソース系のイベントのページでたまに名前を見かけていたので「スラドに関わる暇がないんだな」って把握してた。 アクティブならブログの一つも書いてるだろうと検

    torly
    torly 2009/02/02
  • http://www.charlierussell.org/blacksunday.htm

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    torly 2009/02/02
    midi注意
  • Dust Bowl History | Kansas (KS) History | 1935 | 1930s history | Black Sunday, April 14

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    torly 2009/02/02
  • 女性の心理意識について

    豹柄は華やかさを演出する、派手なものを着こなすことで 自分の魅力を高めようとしていると解釈できるんじゃないでしょうか。 科の動物はしなやかで力強いというイメージがあるので、 そこが好きな人もいると思います。大手のブランドでも アニマル柄はよくありますね。ただ、部屋を好きな柄やもので統一するのは 単に好みの問題だと思います。キャラクターものとか。自分の好きなもので かためることによって居心地のいい空間、自分らしい空間を作ろうとしているのではないでしょうか。 「柄」についての心理学に限定するとなかなかないのかもしれませんが、 「デザイン」という視覚で伝達されるものについての考察はあると思います。

    女性の心理意識について
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    torly 2009/02/02
  • Black Sunday (storm) - Wikipedia

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    torly 2009/02/02
  • 地元企業に仕事を回そうとして盛大に失敗 - von_yosukeyan の日記

    とある地方都市でのこと 1)不況に喘ぐ地元企業に有利な条件を設定するため、常識的に考えて無茶な工期を設定  2)予想通り、ゼネコン各社は無理がありすぎるので入札せず。地元企業によるJVが応札  3)予定通り、工期が足り無すぎるので、OAフロアを張った後に天井工事をはじめると言った無駄が増える  4)どうしようもなくなったので、盛大な人狩りが始まる  5)それでも結局工期に間に合わず、JVは盛大な赤字を抱える競争入札制度をバイパスする手法! とか思ったのかもしれないけど、こりゃダメだわなぁ・・・。一方、隣町ではRC工法予定だったものを、入札後に鉄骨構造に設計変更して(なぜか発注額は変わらず)、差額を議員にばら撒いた(フィクションです) すべて読む | von_yosukeyan の日記 | 日記トピックの日記

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    torly 2009/02/02
  • 家族制度の問題点についてのメモ

    結婚制度の問題点同性であれば結婚できない複数の相手と結婚できない(Aさん-Bさん間、Aさん-Cさん間の両方)複数人での結婚ができない(Aさん-Bさん-Cさん間での結婚など)ここで、結婚の意義、質は家族契約的なものであるとする。(子の養育に関しては別の制度で考えればいい) そうすると、同性カップルが排除されるのはおかしいし、複数の相手と家族契約できてもいいはずだ。 親子関係の解除や改名親子関係は子の希望により解除可能であるべきだ。 (親に関しては自ら子を作ることを選んでいるわけであり、責任が伴うという理由が考えられる。親が子への責任を負うべきかどうかという問題もあるが) また、子(つまりすべての人は)は苗字を含む名前の変更権を持つべきだ。 子は自分の名前を予め決定することはできず、 自身への命名権利を与えるだけでそれが可能となる。(もっともむやみな変更は避ける必要がある)

    家族制度の問題点についてのメモ
    torly
    torly 2009/02/02
    負債歴から逃れるために意味なく離婚・再婚して姓を変えるやりかたがあってだな
  • 春から大阪に住むことになった。

    24年間ずっと東京。 配属が大阪なんで生まれて初めて東京を出る。 借り上げマンションが西区にある。大阪で一番家賃が高いらしい。 今は23区内に住んでて家賃は8万ぐらいなんだけど、 設備が悪いから大学の研究室にほぼ棲息している。 大阪の住まいも8万ぐらい。 どんな生活になるんだろ? 周りに関西人が結構いたからいまさら関西弁には驚かないけど全員そうってちょっと異世界だなあ。

    春から大阪に住むことになった。
    torly
    torly 2009/02/02
  • 非モテ童貞の自虐話、メンヘラ女を落とそうと思った

    非モテ、つうか彼女いない歴=年齢の27歳素人童貞。 もう数年メールしてるメル友の女性がいて、好かれたり嫌われたりを繰り返してた。 具体的に言えば、俺が好き好き言ってみるも流されたり断られたりした。 何度も俺の配慮ない言葉にキレて連絡が途絶えるも、数ヶ月経つと「久しぶり」みたいなメールが来て関係再開を数回。 メールとか電話でしか知らないのに結婚しようか?とか一緒に住もうか?と言われて俺がビビって断ったり。 でも、会おうか?と申し出るも何度も断られ。 で、この間会った。 彼女の部屋に泊まった。 男と女の関係にはならずに、友達でいましょうと言われた。 そしたら、俺ずいぶんおかしくなった。 自分の人生ってものを考えちゃった。 誰にも認められることなく、受け入れられることなく、この先ずっとなんじゃないかと。 これでも、道を踏み外すことなくよくもないまでも悪くない人生を送ってきた自信はある。 職には苦

    非モテ童貞の自虐話、メンヘラ女を落とそうと思った
    torly
    torly 2009/02/02
    メンヘラ女、ヤらせてもらえなかったので罵倒、AS、BPD!! もう少しでストレートフラッシュっぽい(パクリ)
  • 院卒の給料で、しかもトイレ風呂キッチン共同の社員寮に暮らして、地方な..

    院卒の給料で、しかもトイレ風呂キッチン共同の社員寮に暮らして、地方なのに車さえ買わずに休日引き篭もってるせいで月1で風俗に行っても10万くらいずつ貯まってるけど、同年代は実家通いじゃないとろくに貯金も出来てないらしい。 暮らすのが一杯一杯で、結婚なんてっつー感じだそうだ。 繁殖可能な年齢の男女がフルタイム働いて、二人の力だけで子供を育てられないってのは社会として欠陥があるような。 それは結婚育児の費用が高額になったせい? 物価に対して給料の伸びがなかったせい? まあ、とにかくとして実家の恩恵って若者は感じてると思う。 カップルの7割は両家の親から支援受けて結婚するみたいだし。 実家から通ってお金節約、親の資産で結婚、血縁万歳、地元万歳。 日の富のほとんどは60歳以上の貯蓄らしいけど、親子愛ってもののおかげで上手い具合に若年層に富が還流してるんだよな。 でもさあ、働く世代が働かない世代

    院卒の給料で、しかもトイレ風呂キッチン共同の社員寮に暮らして、地方な..
    torly
    torly 2009/02/02
    そうそう、一時期上の世代が敵みたいなことを言う人が多かったけど、結婚・育児・住宅購入でケツ毛までむしられるのね。ちゃんと若い世代に金が還ってる。※ただしリア充に限る
  • 〔書籍〕 アダム・スミス | Pravdaの日記 | スラド

    堂目卓生『アダム・スミス ─ 『道徳感情論』と『国富論』の世界』(中公新書、2008年)。著者は1959年生まれ。現在は大阪大学大学院経済学研究科教授。こので2008年度サントリー学芸賞(政治・経済部門)を受賞。 以下、紹介文および目次概要。 政府による市場の規制を撤廃し、競争を促進することによって経済成長率を高め、豊かで強い国を作るべきだ──「経済学の祖」アダム・スミスの『国富論』は、このようなメッセージをもつと理解されてきた。しかし、スミスは無条件にそう考えたのだろうか。書はスミスのもうひとつの著作『道徳感情論』に示された人間観と社会観を通して『国富論』を読み直し、社会の秩序と繁栄に関するひとつの思想体系として再構築する。 ■ 目次概要 序章 光と闇の時代第一章 秩序を導く人間性第二章 繁栄を導く人間性第三章 国際秩序の可能性第四章 『国富論』の概略第五章 繁栄の一般原理(1)

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    torly 2009/02/02
  • 〔書籍〕 民衆の大英帝国 | Pravdaの日記 | スラド

    川北稔『民衆の大英帝国 ─ 近世イギリス社会とアメリカ移民』(岩波現代文庫、2008年)、読了。著者は1940年生まれ、大阪大学名誉教授、京都産業大学文化学部教授。専攻はイギリス近代史。 以下、岩波書店のWebページおよび紹介文。 http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/60/1/6002040.html 十七・十八世紀イギリス社会の貧民層にとって、帝国の形成は何を意味したか。落魄し年季奉公の契約をして海を渡った者、兵士、流刑者、農民。植民地アメリカの基盤を造った彼らの出自と体験から、大西洋へと送り出した社会の実像が浮かび上がる。史料を駆使し、人の行き来の側面から大英帝国の姿をヴィヴィッドに描く「帝国」の社会史。 「産業革命」を準備した十七・十八世紀イギリス。都市部への人口の移入もさることながら、たかだか1世紀半ほどの期間に数十万人が国から植民地に渡った時代でもあ

    torly
    torly 2009/02/02