24日(土)の阪神競馬第4競走(サラ系障害4歳以上オープン)で、出走馬が放馬して阪神競馬場敷地内から逃避し、一般公道へ出るという事案があった。 1.発生競走 平成19年2月24日(土) 第1回阪神競馬第1日第4競走(障害4歳以上オープン、ダート3110m) 2.対象馬 10番 ノボリハウツー号(牡6歳 船曳文士騎手騎乗) 3.発生状況 11:40 第4競走発走 ノボリハウツー号は2周目第4号障害で落馬、競走中止。 同馬は馬群とともに入線。入線後は放馬止め班によってウイナーズサークルへ一旦誘導される。 11:45 ウイナーズサークルにて捕捉を試みたがそれに至らず、落馬した騎手(石山繁騎手)の救急車を通すため、通常は閉まっているゲートを開放したところ、厩舎地区に侵入。その後、厩舎地区を通過し、業務用門から県道中津浜戦に逃げ出し、宝塚方面へ逃走した。
僕が言わないで誰が言う !? 何度も何度も、自問自答した。 しかし、今日はあまりにも、めでたい場面が多すぎた。 目の前で、いつもと変わらぬ様子で、レースは消化されていく。 僕も、気はそぞろな中で、マークカードの番号を塗り潰した… 目の前で、やはり命を賭けた競馬が行われている。 当たってほしい。 金はいる!? いつもと変わらぬ、瀬戸際の馬券生活だ。 もっと、真剣に予想をしなければならない。 もっと、必死に応援しなければならない。 でも今日は、 全馬全騎手が無事にゴールをしただけで、 ほっとした。 馬券は負けた、坊主だ。 明日から、また一文無しの生活だ。 でも、そんなもの、どうって事ない。大した事はない。 僕には幸い、金はなくても、 家族や友人、素晴らしい人生の先輩や、僕を慕ってくれる後輩がいる。 金はなくても、僕にはいつも人がいる、 だから、貧乏なんて笑って過ごせる。 しかし、それは、僕を支
●http://kurige.seesaa.net/article/34667750.html ▼くりげ日記、久々の更新。プリサイスマシーンが勝ったまさにその日というのが分かりやすくて好感持てます(ちなみにウチの出資馬は14着でした・・・・・・)。で、その内容はというと、某一口サイトのある馬の個別スレでの、この世界ではよくある放置騒ぎをとっかかりにした厩舎管理論(という把握でいいのかどうかは判然としませんが)。 萩原師はこの馬は1000万下では苦しいと思っているから、一番良い状態で一番良い条件で競馬をさせたいのでしょう。 もし大きな着順をとれば競争馬としての寿命を縮めると考えているのでしょう。 それは彼の競馬のスタイルでもあるわけです。 故に、預託数が多くなるわけでもあります。 しかし、それは今の競馬のシステムに合わなくなってきているのです。 今の競馬では1000万下と1600万下はある程
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
『秒速5センチメートル』85点(100点満点中) 2007年3月3日よりシネマライズにて公開 2007年/日本/60分/配給:コミックス・ウェーブ 山崎まさよしの主題歌の歌詞を笑えない人に 『秒速5センチメートル』は、一言で言うとアニメ版『時をかける少女』を気に入った人なら、まず間違いなく満足する映画だ。 内容は、一人の少女を思い続けた男の十数年間を三話構成で綴った連作短編もので、上映時間は60分間。第一話は主人公の貴樹(声:水橋研二)と明里(声:近藤好美)の小学生時代から始まる。 舞台は東京の小学校。転校を繰り返してきた二人は、互いの境遇の類似からやがて特別な思いを寄せ合うようになる。明里が栃木の中学校に入ってからも仲良しのまま文通を続けていたが、1学期の終わりに貴樹の鹿児島への転校が決まる。貴樹は最後に明里に会うため、栃木県の小山の先まで向かうが、彼の乗るJR宇都宮線は記録的な豪雪に見
貸与権管理センターが、書籍・雑誌への貸与権適用から2年以上も過ぎてから、不十分ながらもようやく許諾業務をはじめたのにともない、CCCなどがレンタルコミックに参入し始めている。 それについて、新聞などで報道がなされているが、ちゃんとした事実関係を伝えていないものが目につく。 この記事もそのひとつ。 asahi.com :とれんどサーチ - be on Sunday 「貸与権」明文化で参入急増 コミックスレンタル http://www.be.asahi.com/be_s/20070225/22DNS080.html タイトルからしておかしい。 「貸与権」については、これまでもきちんと「明文化」されていた。 2004年12月31日までは、書籍・雑誌には「適用しない」と附則に明記されいた。2005年1月1日以降はその附則が削除され、適用されることになったわけで、「明文化」されていなかったわけではな
「サッカー特集by相馬直樹」は @niftyのウェブログ(blog)サービス「ココログ」で運営しています。あなたもココログ始めてみませんか?ココログ(フリー)は、だれでも無料でご利用いただけます。 【ココログって何?】 【ココログ使い方ガイド】 今シーズン最初のレポートとして、21日に熊本KKウイングで行われたU22日本代表vsU22アメリカ代表のゲームについて書いてみよう。一週間後の28日からいよいよアジア予選の始まるU22五輪代表。その壮行試合としてアメリカを迎えて行われたこのゲームであったが、惜しい場面をいくつか作りながらも、残念ながらスコアレスドロー。勢いをつけるというよりは多くの課題が出たというのが、このゲームを見た最初の感想だろうか。 チーム結成以来多くの選手を試してきた反町監督。この本番直前の大切なゲームではFWを3枚並べる攻撃的な布陣で臨んできた。GK松井(No.1=
大人の悪ふざけ敢行ですよ! 遂に戸田競艇にてタケルンバ卿チャレンジトロフィーを開催いたしました。本当に本当なんですよ、奥様。思いつきもここまでやれば大人の娯楽なんですよ、奥様。この日のためにトロフィーを発注。シルクハットをオーダーメイドで作り、貸衣装でモーニングを調達。レース観覧の貴族としては申し分のない服装で戸田競艇場入り。 で、中で案内されたのは6階の特別観覧席。たった4人で1部屋貸切。中々の特典。で、いざレースになるとピットで観戦。選手が控室から出てくる様を拝見。さすが勝負師。なんかオーラが出とるね。 で、レースはこちらからご覧下さい。 http://www.infoworld.co.jp/toda/kako.html(2月25日第10レース) アナウンサーが普通にレース名を読んでるのが笑えます。 ちなみに栄えあるタケルンバ卿チャレンジトロフィーの勝者は向所浩二選手。笑顔でトロフィー
前日のアーリントンCはトーセンキャプテンが差し返して連勝を伸ばした。トライアル1戦挟むのか直行するのか、いずれにしても楽しみ。 しかし、フサイチホウオーとは血統もジャングルポケットに母父サンデーとそっくりで競馬っぷりも並ぶとしぶとく抜かせないとこまでよく似てる。 父親はもっと破天荒な競馬してたんだけどなw しかし、サンデー産駒が全くといっていいほど走らなかった去年のクラシックと同じで今年もある程度前にいける馬が有力候補となってますね。 ただファンとかがうまく対応できていないのか、どうしても後ろから行って差した馬が過剰人気してしまっている傾向が残ってますね。 僕自身は競馬にハマったのが90年代の頭ぐらいなんで、有力馬は前で堂々と受ける競馬をしていたのを見てたこともあり、この傾向はうれしい。 つーかあの頃は後ろからでしか競馬できない馬はファンは多いけど王道としては認められなかったのに、サンデー
baseプレステージ決勝見てきました。MCはジャンクション。下林さんが空回り気味で。 ゼミナールキッチン(自白剤を打たれた父) 入院している病名をはぐらかされてる息子の所に父親がお見舞いに来るが父は自白剤を打たれていて…やたらと「カントリーマァムが好きです」と自白する父。オチも病名以外にもう一ひねりあってよかった。順番が1番なのがツイてない。 まいなすしこう(サザエさんを変える)小さい方の人がモノマネでタラちゃんは似てました。キャバクラに行くカツオたち。 ジャングルパンダ(ドラマに出たい)やはりホモネタあり。何か天丼のネタなんですが展開もオチも急すぎ。 シャーシャーシャーズ(我慢する)23期と25期のコンビ。ボケの方が80年代の不良のようなリーゼント。まだネタが定まってなくキャラで押していく感じ。 かりんとう(ボウリング)元「スイミー船」やたらと「プリ尻」を押す。ボウリング部分といいバラン
歯医者さんに行き、イスを倒され、「はーい、口を開けてくださーい」と言われて、大口を開けた時、ふと気づいてしまった。「口を開けてと言われただけなのになぜ自分は当たり前のように目を閉じているんだろう?」。 そう、「目をつぶって」とは言われてないのに。 歯医者といえばこれまでも「痛い時に本当に手を挙げる人はいるか?」や「なぜBGMがクラシックなのか?」といった疑問をコネタで扱ってきた。今回の「目を閉じるor開ける」問題もまた検証の価値はあるのではないか。 さっそくその場で担当医に聞いてみると、「ずっと開いていらっしゃる人も結構います」との回答。実際に、周囲の男女合計20名(男女比5:5)にアンケートを取ったところ、何と男性3名、女性4名の約4割が歯医者での治療中に目を開いていることが判明した。自分がスタンダードと信じていたことがそうでなかったときのこの衝撃。 以下にそれぞれの主張を挙げてみます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く