【日時】� 2013年9月7日（土）　12時開演（11時30分開場） 【場所】� �なかのZERO 小ホール ＪＲ／東京メトロ東西線　中野駅南口下車 東京都中野区中野２－９－７ http://www.nicesnet.jp/access/zero.html 【入場料】� 無料 【出場者】� ファイナリスト８名　（五十音順敬称略）　　8名のプロフィールはこちら 伊澤 宜久・北田 義夫・櫻井 秀樹・佐藤 雄大・末次 康博・高瀬 徹・三宅 巧一・山本 直人 ※著者ゲスト調整中 当日はさらに・・・、出版にまつわるプチシンポジウム決定！ 対策講座で熱く楽しい指導をしてくださった一圓克彦さん、福田剛大さん、 そして、「虎の穴」のごとく会員組織から、続々とチャレンジャーをエントリーさせ、 ことごとく1次審査を突破させた吉江勝さんの3人による出版ネタプチシンポジウム 題して「出版のルール」！！

終了しました！♪ 3時間×2部完走しました！！！ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ビジュアル系の殿堂でお笑いライブ開催！ 名称は未定ですが（今、必死に考えてます） 会場は、80年代はハードロックの殿堂、 90年代以降はビジュアル系の殿堂として X-japan、GLAY、Luna seaらが拠点としていた 音楽業界では名高いライブハウス、 目黒鹿鳴館で開催します！ ところがこの目黒鹿鳴館、 歴史を紐解くと、改装前の前身は、 なんと演芸場だったということが判明！ 「山ノ手寄席」という寄席が行われ、 若き日の立川談志や三遊亭圓楽(5代目)が 客席を爆笑の渦に巻き込んでいた、 いわばお笑い史における「失われた歴史」 のような存在でもあります。 寄席からお笑いライブへと形式こそ 変遷しておりますが、数十年ぶりに 目黒の権之助坂(という坂に沿った商店街の 途中に位置します)にナマの笑いが帰ってきた