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ブックマーク / gendai.media (2)

  • 「銀行のビジネスモデル」 世界の“潮流”のウラで、日本は深刻な「問題」を抱えていた…!(野口 悠紀雄) @gendai_biz

    3メガバンクは、10月以降、インターネットバンキングの振込手数料を引き下げる。しかし、世界の潮流は、送金手数料を無料化することだ。CBDC(中央銀行デジタル通貨)が導入されれば送金手数料は完全にゼロになり、有料のサービスは淘汰されるだろう。 こうした時代に対応した銀行のビジネスモデルは、マネーをデータとして活用することだ。しかし、日の銀行も電子マネーも、手数料依存モデルから脱却できない。 インターネットバンキングの振込手数料を引き下げ 7月1日の日経済新聞が伝えたところによると、3メガバンクなど大手銀行は、10月以降、インターネットバンキングの振込手数料を引き下げる方針だ。 この記事によると、その目的は次の2つだ。第1に、ATMの維持運営には多大の費用を要するので、ATMの利用から、コストが比較的安いインターネットバンキングの利用へのシフトを促すこと。第2に、銀行外で広がっているキャッ

    「銀行のビジネスモデル」 世界の“潮流”のウラで、日本は深刻な「問題」を抱えていた…!(野口 悠紀雄) @gendai_biz
    torum
    torum 2021/07/11
    日本がレベル違いの所で騒いでいるだけなのはその通りだが、「いずれ日本でもCBDCが発行されるだろう」というのは、いや、そんな単純な話しじゃないから一言で済ますな、と。https://torum.hatenablog.com/entry/2021/07/05/143824
  • 「仮想通貨」「ドル」「金」「株」、じつは“一番安心できる”のは…? プロの「意外な答え」(大原 浩) @moneygendai

    ビットコインに価値はあるのか? 仮想通貨(暗号通貨)、電子マネーなど新しいタイプの「お金」の議論が花盛りだ。この新しいタイプの「お金」は概ね2つに分けられる。 1. 既存の通貨システムとは基的に切り離されているお金。ビットコインなどの仮想通貨が典型。 2. 既存の通貨システムの上に乗り、そこから派生する形で生まれるお金。ペイペイなどの電子マネーは基的にこのタイプ。フェイスブックが企画して頓挫したリブラもここに含まれる。 1についてはさらに「中央集権型」と「分散型(非中央主権型)」に分けられる。プライベート・ブロックチェーン技術などを利用して銀行などが発行する主体が明確なものは「中央集権型」、パブリック・ブロックチェーン技術などを利用したビットコインなど「誰が発行しているのか(主体が)不明」なものが「分散型」である。 「中央集権型」の場合は、国家を上回る信用力を持つ発行体が登場しない限り

    「仮想通貨」「ドル」「金」「株」、じつは“一番安心できる”のは…? プロの「意外な答え」(大原 浩) @moneygendai
    torum
    torum 2021/07/06
    なんでペイペイとリブラが同じタイプなんて大嘘言ってるの?ど素人かと思ったら、なんか肩書大袈裟な人・・。詐欺的なデタラメだろうに。これだから日本はデジタル後進国・・・https://torum.hatenablog.com/entry/2021/07/05/115016
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