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  • あなたは半年前に食べたものでできている by 村山彩 〜 究極のダイエット『悪いモノを食べたくなくなる』方法教えます

    僕たちの身体は僕たちがべたモノだけでできている 僕たちは何十キロという身体を維持している。 そしてその身体というのは、僕たちがべたモノだけでできている。 当たり前のことだが、そのことを考えたことがあるだろうか? あなたの骨も、血管も、髪の毛も、爪も、頭のてっぺんから足の先まで、すべての肉体、それに心も、僕たちがべたものだけで作られている。 そしてもう一つ大切なこと。僕たちの身体を作っている細胞は、どんどん入れ替わっている。 粘膜などは数日しか寿命がない。骨の細胞は長生きだが、それでも数年しか持たない。 新しい細胞を作るのは僕たちが最近べたものだ。 まさに書のタイトルどおり、「あなたは半年前にべたものでできている」のである。 さて、あなたはこの半年間に、どんなものをべてきただろうか。 脂ギトギトのラーメンや添加物どっさりの冷凍品、ファストフードやコンビニ弁当などで日々おなかを

    あなたは半年前に食べたものでできている by 村山彩 〜 究極のダイエット『悪いモノを食べたくなくなる』方法教えます
  • 明日から本気出す!と誓うあなたに贈る 10の小さな良い習慣

    「人間は習慣の塊である」。 僕は常にそう思って行動している。 人間は急には変われない。 他人が突然変わったように見えたとしても、その人はコツコツと長い間準備をしてきて、ちょっとずつ変わっていく。 そして、やがて大きな成果に至るところまで変化したとき、その変化に周囲が驚くことになる。 深海まで潜っていた鯨がゆっくりゆっくりと海面に現れるように。 潜っている間の努力を周囲は知らない。 だから突然海上に勢い良く現れる鯨の姿にビックリするのだ。 人生を変えたいなら行動を変えるしかない。行動を変えるとは、すなわち習慣を変えることだ。 そしてその習慣とは、一つ一つは小さく些細なことばかりだ。 でも、その一つ一つの良い習慣が、あなたの人生を劇的に変える一歩となる。 一昔前までは夢も資産も特技もなにもない、ただの中小企業の無名の一サラリーマンだった僕が、いまはこうして「作家・ブロガー・講演家・カウンセラー

    明日から本気出す!と誓うあなたに贈る 10の小さな良い習慣
  • 「できない」を「しない」に変えることが人生が劇的に動き出す鍵である

    その代表が「〜できない」だ。 僕たちは当に無意識にこの言葉を使っている。 「うまく人前で話すことができない」 「説得力のあるプレゼン資料を作ることができない」 「新規開拓の営業ができない」 「会社を辞めて独立したいけどできない」 「痩せたいけどなかなかダイエットできない」 などなど。などなど。例を挙げればキリがない。 この一つ一つの「〜できない」が、実はあなたがあなた自身の人生を停滞させている最大の理由だと言われたらビックリするだろうか。 たとえば、「うまく人前で話すことはできない」と思っている人は、当にできないのだろうか? うまく人前で話せるようになるために、今までどんな努力をしてきているだろうか? もちろん努力をしている人もいるだろう。 でも、ほとんどの人は、もともと苦手だから、なるべく触れないようにして、人前で話す機会から逃げ回ってきた、というのが正直なところではないだろうか。

    「できない」を「しない」に変えることが人生が劇的に動き出す鍵である
  • 「すぐやる人」が最強である件について

    仕事は発生した瞬間が一番面白い どんな仕事でも、その仕事が生まれた瞬間に始めるのがベストだ。 完了するまでやる必要はない。 5分でも10分でもいいから、とにかく取りかかってしまう。 始めてしまうのだ。 仕事を頼まれたときには、資料も手許にある、頼んできた相手も目の前にいる、詳細の情報も頭に入っている。 これほど最高のタイミングはない。 ところが納期が1ヶ月後で多分3日もあれば終わるからと、仕事を始めず引き出しに入れてしまうと、その仕事はその瞬間から「宿題」になる。 「やらなきゃなーやらなきゃなー」というプレッシャーが頭の片隅にある。 でも依頼されてから何日もたつと、細かいことは忘れてしまう。 もちろんやる気も依頼されたときよりどんどん下がっている。 思い出すためには書類を読み返さなきゃならない。 あー面倒だ。あー億劫だ。 そういって先延ばししている間にどんどん納期は迫ってくる。 結局嫌々始

    「すぐやる人」が最強である件について
  • 社畜だった僕が 好きなことだけして食っていけるようになるために実行した 11の大切なこと

    「好きなことだけしてっていく」。とても甘美な響きを持った言葉である。 しかし、多くの人にとっては、「好きなことだけしてっていく」という言葉は、憧れはあっても、何をどうすればいいのか分からない、というのが実情ではないだろうか。 人は皆社会のシステムに組み込まれて生きている。 会社もそう、家庭もそう、そして子供の学校や地域の活動もそう。 「好きなことだけしてっていく」と突然言われても、とっかかりがなさすぎて、自分のことと思えないという人も多いだろう。 僕自身、今ではブロガーとして、そして作家として、当に好きなことだけしてっている。 書籍やブログを書き、セミナーやワークショップを運営して生計を立てている。 でも僕は2011年3月までは、中小企業に勤めるサラリーマンだった。 最後の3年間を除いては、僕は当に「ただの」サラリーマンだった。 会社を辞めたら生きていけない、いわゆる「社畜」だ

    社畜だった僕が 好きなことだけして食っていけるようになるために実行した 11の大切なこと
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