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a11yとreactnativeに関するtoshi-tomaのブックマーク (2)

  • 2021年 React Native のアクセシビリティを勝手に振り返る

    この記事は React Native アドベントカレンダー 2021 の 6 日目の記事です。 2021 年の React Native のアクセシビリティを勝手に振り返ります。 モバイルアプリのアクセシビリティ事情 まずは、モバイルアプリ事情を勝手に振り返ります。 モバイルアプリでのスクリーンリーダー使用率が増えてきた WebAIM では、スクリーンリーダー使用者を対象とした "Screen Reader User Survey" を大体2年ごとに実施しています。 今年度の WebAIM: Screen Reader User Survey #9 は 5 月から 6 月までに行われました。 この調査では"Mobile App vs Web Site Usage"(モバイル端末で Web とモバイルアプリどちらをよく使用するか?)という項目があるのですが、「モバイルアプリ」と回答したユーザ

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  • React Native アクセシビリティ対応をわかるための記事: フォーカス編

    前回「React Native のアクセシビリティ対応について知るための入門記事」の続きです。 フォーカス可能なコンポーネントについて知る 前回の記事では、スクリーンリーダーを特定のコンポーネントにフォーカスさせて、情報を読み上げたり、操作したり、色々やりました。 この「支援技術がフォーカス可能」な状態になるためには、ちょっとしたルールがあります。 対応次第では逆にフォーカスできなくなってしまうので、ルールを知っておく必要があります。 accessible まず、「デフォルトでフォーカス不可能」なコンポーネントにフォーカスする場合は accessible: boolean という Props が必要となります。 「デフォルトでフォーカス不可能」なコンポーネントは、View や Image などです。 では、逆に「デフォルトでフォーカス可能」なコンポーネントとは何でしょうか? 答えは、内部で

    React Native アクセシビリティ対応をわかるための記事: フォーカス編
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