タグ

2009年10月8日のブックマーク (4件)

  • CNN.co.jp:コカインの「ワクチン」、世界初の治験 効果ありと米研究者

    ロンドン(CNN) 米イェール大学医学部の研究者らが、開発した「コカイン・ワクチン」の治験を実施し、ある程度の効果が得られたとする研究結果を、米医師会が発行する専門誌に発表した。コカイン・ワクチンが人体に接種されるのは、世界で初めて。ワクチンの接種により体内にコカインへの抗体を作らせることで、コカイン中毒をい止める一助になるとしている。 この研究を率いた現ベイラー医科大学のトーマス・コステン博士によると、ワクチン接種で体内にコカイン抗体を作らせ、体内に取り込まれたコカインが抗体と結びつくことで、コカインが脳に流入せず、快感や高揚感を得られなくなるという。その結果、コカインを摂取しても気分が良くならないため、コカイン摂取習慣の解消が見込まれるという。 被験者は2003年10月から05年4月にかけてコネティカット州ニューヘイブン地域で募集した、コカインとアヘンに依存症状を持つ、18─46歳の

    toshi123
    toshi123 2009/10/08
    コカイン中毒者に効果があるってことは中毒者は抗体を持ってないってことだよね。このワクチンの実体はなんなんだろう。
  • 土星を取り巻く巨大な環を発見

    土星を取り巻く巨大な環を発見 【2009年10月8日 Spitzer News】 NASAの赤外線天文衛星スピッツァーが、土星のまわりに、これまでで最大の環を発見した。そのサイズは直径約3600万km、幅約600万km、厚さ約120万kmもあり、直径に合わせて土星を並べると300個ほどが収まる。これまでに発見された環と比べると桁違いのスケールだ。 赤外線で見た環全体の想像図。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech) 環の一部をとらえた赤外線画像。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech) 発見された環と、衛星フェーべやイアペタスとの関係。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/A.Verbiscer(Univ. of Virginia) 赤外線天文衛星スピッツァーによる観測で、土星のまわりに直径が約3600万km(土星の300倍)、厚みが120

    toshi123
    toshi123 2009/10/08
    その場に行っても肉眼では認識できない輪。
  • Java、Swing、Twitter4jを使ってあなただけのTwitterアプリを作成しよう

    import javax.swing.*; import java.awt.event.ActionListener; import java.awt.event.ActionEvent; import java.awt.*; class LoginDialog extends JDialog implements ActionListener { JLabel labelName; JLabel labelPass; JTextField textName; JPasswordField passField; JButton okButton; JButton cancelButton; JDialog dialog; public LoginDialog() { JPanel panelOne = new JPanel(); labelName = new JLabel("Name")

    Java、Swing、Twitter4jを使ってあなただけのTwitterアプリを作成しよう
  • HatenarMaps - はてな村勢力地図

    toshi123
    toshi123 2009/10/08
    これ見てたら更新したくなってきた。