虚無が生まれてしまった。しかも一番生まれてはいけないところで。 3月17日、日本橋のマンダリンオリエンタル東京で映画『スパイダーマン ホームカミング』の宣伝イベントが行われた。内容としてはジャニーズのアイドルグループである関ジャニ∞が『スパイダーマン ホームカミング』のジャパンアンバサダー(なんだそれ?)に就任し、日本語吹き替え版の主題歌アーティストに選ばれた、というものである。 それだけなら昨今話題になる「洋画の日本における謎な宣伝」でしかない。異常だったのは、WEB上での記事における写真だ。 本日行われたジャパンアンバサダー就任式イベントに、関ジャニ∞の7人が #スパイダーマン イメージの赤と青の特製ジャケットで登場!日本語吹替版主題歌の担当も発表されました。 新たなるスパイダーマンは15歳の高校生。パワー溢れるニューヒーローを後押しするイベントとなりました! pic.twitter.
2016 - 12 - 18 映画コンに参加してみました。 映画コンという街コンに参加してみました。 ちなみにワタクシ、20代半ば学生(♀)で、街コンは未経験でした。映画は全然分からない、という女友達を無理矢理引き連れての参加です。 今回は男女合わせて70人越えの参加だそうで、60人の予定だったそうなので大盛況と言えるのではないでしょうか。 まず私たち2人は、なんと遅刻しました(おい)。 席に着いたらビールか烏龍茶か聞かれて、とりあえず烏龍茶にしました。そのあとグイグイ酒飲んでたことは黙っておきます。 そして自己紹介カードというものを書きます。名前、誕生日、出身地、好きな映画のジャンル、好きな映画の欄があり、好きな映画はやはり書くスペースが大きいので4,5作品分は書けます。 私が書いた好きな映画は、 タランティーノ のアクションと、 リドスコ のSFと、ゼメキスのあの3部作SFと、 宮崎駿
上映前には、本イベントの発起人であり、総監督の庵野秀明と大阪芸術大学の芸術学部で同級生だったマンガ家・島本和彦が登壇して観客を盛り上げる。そして島本の合図をきっかけに観客全員で「見せてもらおうか、庵野秀明の実力とやらを!」と叫んで本編がスタートした。 上映中には、主要キャラクターが登場するたびに客席から歓声が上がる。石原さとみ扮するカヨコ・アン・パタースンが英語混じりでしゃべると観客は「ZARAはどこ!?」「win-win!」「That's right」と復唱し、ゴジラが咆哮を轟かせて歩き出すシーンでは「がんばれー!」「あんよが上手!」と応援の声が飛ぶ。ゴジラが街を破壊するシーンでは、逃げ遅れた住民に向かって「逃げて!!」と注意喚起する場面も。 この日一番の盛り上がりを見せたのは、無人在来線爆弾がゴジラに向かって走るシーン。車両と同色のサイリウムの光で満たされた劇場内には大きな歓声が響きわ
デッキアップしたイングラム 吉祥寺駅北口に13日、劇場版『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第1章』に登場する全長約8メートルのイングラムが登場、街中でデッキアップを披露し、吉祥寺の街は大興奮となった。 実物大イングラム登場に吉祥寺騒然!! 画像ギャラリー 吉祥寺駅の南北自由通路完成を記念して行われた本イベント。大都会でデッキアップが行われるのは初の機会となり、早朝から熱心なファンが場所取りのために集合。時間を追うごとに人はどんどんと集まっていき、イングラムのまわりは黒山の人だかりとなった。 ADVERTISEMENT 昼過ぎとなり、トラックに横たわるイングラムを包んでいた黒い布がはがされると、会場からは「おー!」と感嘆の声が。さらに肩のランプが光り、デッキアップ(機体を立ち上げる)すると、会場の観客の興奮は最高潮。「ねえねえ、歩かないの?」と質問を浴びせる子供、歓声を
回顧展『夢みる人 今 敏』が武蔵野美術大学で開催 三回忌を記念して 今 敏 の母校であり、講師も務めた武蔵野美術大学で回顧展が開かれます。 回顧展 夢みる人 今 敏 会 期: 2012年7月16日(月)-8月25日(土) 休館日: 日曜日(ただし特別開館日をのぞく) 時 間: 10:00-18:00(土曜、特別開館日:17:00閉館) 入館料: 無料 会 場: 武蔵野美術大学 美術館 展示室1 主 催: 武蔵野美術大学 美術館・図書館 後 援: 日本アニメーション学会 監修: 陣内利博(本学 視覚伝達デザイン学科教授) 学生時代の課題作品から、イラスト、漫画、アニメーションの作品および資料を展示。今 敏の残した才能の足跡を辿 林原めぐみ & 三間雅文 出演予定! 新宿バル9『パプリカ』上映リクエスト募集中 三回忌を記念して 今 敏が監督したアニメーション映画『パプリカ』の上映リクエストを募
会 期|2012年07月16日(月)-08月25日(土) (特別開館日:7月16日) 休館日|日曜日(ただし特別開館日をのぞく) 時 間|10:00-18:00(土曜、特別開館日:17:00閉館) 入館料|無料 会 場|武蔵野美術大学 美術館 展示室1 主 催|武蔵野美術大学 美術館・図書館 後 援|日本アニメーション学会 特別協力|KON'STONE,Inc. 監修|陣内利博(本学 視覚伝達デザイン学科教授) 学生時代の課題作品から、イラスト、漫画、アニメーションの作品および資料を展示。今 敏の残した才能の足跡を辿る。 Tweet このたび、武蔵野美術大学 美術館・図書館では「夢みる人 今 敏」展を開催いたします。本学視覚伝達デザイン学科の卒業生でもあり、2008年から亡くなるまでの2年半は本学映像学科のアニメーション分野の客員教授でもあった今 敏の回顧展です。 20世紀を駆け抜けた今
『Bootleg Basic』が発売される文学フリマが近づいてまいりました。今回も破壊屋昼オフ会をやります。「1、2冊だけ買って帰るのもったいない」「ブロガーに声かけたいけど、誰が誰だかわからない」「破壊屋は知らんがそれ以外は知っている」という方の参加大歓迎です。状況が状況だけにドタキャン&ドタ参加OKですが、事前に最大人数を把握しておきたいので「行けそうだったら行く」の人でも一応連絡ください。 日時
※イベントタイトルを修正しました。 新文芸坐で開催するレイトショーの第1弾は「新文芸坐×アニメスタイル 映画館で出逢う素晴らしきアニメーションの世界 vol.1 沖浦啓之と観る『人狼 JIN-ROH』」だ。 上映作品は『人狼』。ゲストは沖浦啓之監督。19時15分の開演で、先に『人狼』本編を上映。その後で、沖浦監督に『人狼』について語っていただく。新作『ももへの手紙』を作り上げた現在の沖浦監督にとって『人狼』がどんな作品なのかをお聞きするつもりだ。 ■ イベントタイトル/「新文芸坐×アニメスタイル 映画館で出逢う素晴らしきアニメーションの世界 vol.1 沖浦啓之と観る『人狼 JIN-ROH』」 ■会場/新文芸坐 ■日時/2012年4月17日(火)、19時開場、19時15分開映(トークは21時10分〜22時を予定) ■出演/沖浦啓之、小黒祐一郎(聞き手) ■入場料金/前売・友の会1500円、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く