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爆笑問題と人生に関するtoshi20のブックマーク (4)

  • 父にさえ伏せた「がん」も自虐ネタで笑いに 爆笑問題・田中が語る優しくない漫才(Yahoo!ニュース 特集)

    「何となく『丸くて優しい、善良な人』みたいなイメージがあるかもしれないですけど、僕はそういう人じゃないので。裏ではボロクソ言うときもあるしね。別に『善良な人』だと思ってくれてもいいですし、逆に『実は腹黒い』と言う人もいるだろうから、それはそれでも別に全然いい」 爆笑問題といえば、暴走し毒舌を吐く太田光とそれを止める常識人の田中裕二、というのが世間一般のイメージだろう。だが、ラジオなどを聴くとそれが「誤解」だと分かる。たとえば『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)に鬼越トマホークがゲスト出演した際も、毒舌をまき散らす彼らを抑えようとしていたのは太田で、煽っていたのが田中だった。 漫才師はMCとしていくつも番組を抱えるようになると、漫才をやらなくなる。しかし、爆笑問題は今でも舞台に立ち、テレビでも漫才を続けている異色のコンビだ。 「漫才は、すぐにでもやめたい(笑)。ネタ作りも番も緊張するしツ

    父にさえ伏せた「がん」も自虐ネタで笑いに 爆笑問題・田中が語る優しくない漫才(Yahoo!ニュース 特集)
    toshi20
    toshi20 2020/04/04
    そうか、あれはがんだったのか・・・。
  • 太田光が自ら語った「ネットでなくてテレビだからこそ伝えられること」〜川崎20人殺傷事件について〜(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    俗っぽくて、ゲスな番組『サンジャポ』 のっけからこう書いたのは、悪口や非難のつもりではない。むしろ逆だ。そのことは最後までお読みいただければおそらくおわかりいただけると思う。 TBSが日曜日の午前中に放送している『サンデージャポン』。 ”サンジャポ”の愛称で親しまれているトークバラティー番組である。 司会は爆笑問題の二人が務め、笑いや俗っぽい好奇心で様々な話題について切り込んでいく。芸能ネタもあればニュースネタもあって、ゲストとして脚線美や巨乳の女性タレントもスタジオに集め、時折、カメラがその脚線や胸元を舐めるように撮影するなど、「ゲスい」ところ満載の番組である。 だが、この番組には古くからテレビ人が持ってきた「ゲリラ的で型破りなところ」があって侮れない。 かつて日テレビ系列で平日深夜に放送されていた『11PM』(イレブン・ピーエム)。硬派もエロもごっちゃまぜという、1965年から199

    太田光が自ら語った「ネットでなくてテレビだからこそ伝えられること」〜川崎20人殺傷事件について〜(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 爆笑問題が時事ネタを作る意味。 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

    爆笑問題は今、円熟期を迎えている漫才師といえる。 「爆笑問題のツーショット」という漫才を収めたDVDも年一回のペースで世に出し、年末年始にはテレビで新作漫才をおろすことができ、ライブも精力的に行っている。 そのなかで、爆笑問題が定期的に刊行している「日原論」というシリーズがある。これは、太田光が爆笑問題名義で連載している、いわゆる活字漫才である。 シリーズ第一弾の「爆笑問題の日原論」が刊行されたのが1997年。2012年現在から遡ると、15年の時が経過したことになるが、その間に6冊の単行が出ている。 「日原論」はボキャブラ天国以降の爆笑問題の快進撃を予見させるかのようにベストセラーとなった。タレントとして知名度を上げていく中でも、2か月に一回のライブで新作の漫才を発表し、「日原論」シリーズも雑誌を変えながらも連載を続けてきた。 太田光は、様々な媒体で「時事ネタを扱うのは、単にネタ

    爆笑問題が時事ネタを作る意味。 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
  • 田中裕二 | web R25

    1965年、東京都中野区生まれ。日大学藝術学部演劇学科で太田 光と知り合い、88年爆笑問題を結成。ニュース、風俗、芸能、政治などをを鋭く斬る漫才で幅広い支持を得る。『爆笑問題のニッポンの教養』(NHK)、『クイズ雑学王』(テレビ朝日)、『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中』(日テレビ)など、メイン番組多数。田中個人としてはディズニー映画『モンスターズ・インク』のマイク役や、『感染列島』『MR.BRAIN』(TBS)などの俳優業も活発。『新・三銃士』(NHK)ではナレーションを務める。第2回「田中裕二の野球部」が3月5日(金)に阿佐ヶ谷LoftAにて開催 この人は果たして、どんなことを考えているのか。 何も考えていない、と人はサラッと言う。 でもそれでいいのかもしれない。 相方・太田 光にいつも言われるらしい。 “自分の意志がない”“自分の人生を生きていない”。 「そう

    toshi20
    toshi20 2010/02/09
    受け身だけど超ポジティブ。大波に流されるけど、いつのまにかその波を乗りこなす。考えてみるとウーチャカは、太田とは違った意味でナチュラルボーンな天才なのかも。
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