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落語と政治に関するtoshi20のブックマーク (3)

  • ヘイトスピーカーを高座に呼ぶ落語家・桂福若の背後にある「生長の家本流運動」――シリーズ【草の根保守の蠢動 第11回】 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    読者の理解を妨げぬため、来であれば、塚田穂高氏との対談記事の続きを掲出してから、次のレポートに進む予定であった。 しかし看過しえないニュースが飛び込んできた。 大阪・天馬神宮の境内にある大阪落語唯一の寄席「天馬天神繁昌亭」が、中曽千鶴子をゲストに呼ぶイベントを8月に予定しているというのだ。 ヘイトスピーチやレイシズム問題に関心がある人には説明するまでもなかろうが、中曽千鶴子という人物は「京都朝鮮学校事件に匹敵する最悪のヘイトクライム」とさえいわれる「徳島教組襲撃事件」の首謀者であり、2007年前後から醜悪さの度合いを増した関西の「行動する保守」運動の首謀者の一人であった。その後彼女は、件につき刑事・民事の両面で訴追されている。 もし彼女が、裁判所の決定に服し、前非を悔い改め、しかるのちに政治活動等を再開するのなら別だ。しかし、彼女は一切反省していない。いまだに、以前とかわらぬヘイトスピ

    ヘイトスピーカーを高座に呼ぶ落語家・桂福若の背後にある「生長の家本流運動」――シリーズ【草の根保守の蠢動 第11回】 « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 落語で憲法改正の必要性訴える NHKニュース

    落語は、主人公が物知りの「ご隠居」に憲法について質問する形で構成され、笑いを交えながら今の憲法の問題点を述べていきます。主人公が「娘の担任の教師が憲法の前文がすぐれた文章である『名文』だと言っているが、どうなのか」と聞くと、「ご隠居」は「『めいぶん』と言っても、迷う文と書く『迷文』で、きれいごとだけを並べた文章だ」などと答えます。そして、「戦争反対を唱えるだけでなく、強い軍事力で日を守ることができて初めて平和だと言える。憲法の前文は、これが日人だということを世界に示すような文章にするべきだ」と語りました。 桂福若さんは「憲法というと難しいイメージを持たれますが、親しみやすい落語を通じて今の憲法の問題を理解してもらい、憲法改正の必要性について考えてもらいたいと思います」と話していました。

    toshi20
    toshi20 2015/05/04
    護憲改憲以前に、落語で政治信条語るほどつまらんことはないなーと思い知らされた。
  • 【激動!橋下維新】「大阪城公園、貸します」橋下市長が構想表明 公益施設の税減免は廃止検討(1/2ページ) - MSN産経west

    大阪市の橋下徹市長は30日、都市魅力向上戦略の一環として、大阪城公園(中央区)を事業者に一定期間貸し出し、民間主体で平成27年度に「大阪城博覧会」を催す構想を明らかにした。同日開いた市の幹部会議などで表明。同会議では、上方落語の定席「天満天神繁昌亭(はんじょうてい)」(北区)や大阪弁護士会館(同)など公益性のある施設を対象に行われている固定資産税などの減免措置を、一部廃止する案も提示された。 大阪府市の都市魅力戦略では、道頓堀川開削400周年などに当たる27年をシンボルイヤーと位置づけ、さまざまなイベントを実施する計画をまとめている。 橋下市長は、大阪城博覧会の運営は受注事業者に完全委託し、公園の入場を有料化して収入を得てもらう形を検討。税をかけずにイベントを行うメリットがある。市長は「今まで行政の資産は無料で開放し、お金を取るのは例外的だったが、(入場料による)収入で民間が大規模な博覧会

    toshi20
    toshi20 2012/09/01
    『上方落語の定席「天満天神繁昌亭(はんじょうてい)」(北区)や大阪弁護士会館(同)など公益性のある施設を対象に行われている固定資産税などの減免措置を、一部廃止する案』はあ・・・(ため息)。
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