タグ

2007年9月15日のブックマーク (5件)

  • スクウェア・エニックス、DS「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」発売日が11月22日に決定!

    【10月1日】 スクエニ、DS「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」 2009年3月発売決定! NHN Japanの携帯サイト「ハンゲ.jp」インタビュー 「ハンゲーム越えは必然」と語る森川氏のモバイル戦略 セガ、DS「シャイニング・フォース フェザー」 仲間とともに世界中の空を旅するRPG マーベラス、DS「牧場物語 ようこそ! 風のバザールへ」 世界観やシステムを一新。TGS2008に試遊台を出展 JC Global、WIN「Heroes in the Sky」を発表 ソロプレイも可能なオンラインフライトシューティング GAME Watch専用枠で1,000名のCβテスターを募集 EA、PS3/Xbox 360/WIN「アローン・イン・ザ・ダーク」 傑作サバイバルホラーが次世代機で登場 元気、2010年度版の就職試験対策ソフト DS「高橋書店監修 最頻出! SPIパーフ

  • 驚異の映像はなんと4000カット! マット・デイモンの出世作『ボーン』シリーズの完結編|シネマトゥデイ

    これで完結? 『ボーン・アイデンティティー』から始まり、主演のマット・デイモンの出世作となったボーン・シリーズ3部作が『ボーン・アルティメイタム』となって、ついに完結する。監督は2作目の『ボーン・スプレマシー』に引き続き、ポール・グリーングラスが担当している。 今作は意図的に、ほかのアクション映画との差別化を図るため、ありふれた手法を避ける慎重な努力がされ、その結果、なんと映像が4000カットというカット数で編集されることとなった。通常、映画のカット数は、ドラマでは、300カット程度で、アクションものになると1000カットを超えることもあるが、4000カットというのは驚異のカット数であることは間違いない。 作を編集したクリストファー・ラウズは、『ダイ・ハード』シリーズや『007』シリーズと比べ、暗いトーンを持つこの『ボーン』シリーズにとって、カット数が多いことは「常に緊張感と不安感をあお

    驚異の映像はなんと4000カット! マット・デイモンの出世作『ボーン』シリーズの完結編|シネマトゥデイ
    toshi20
    toshi20 2007/09/15
    編集がんばりすぎ。
  • 「フルハウス」のジョディ・スウィーティン、妊娠|シネマトゥデイ

    ジョディ・スウィーティン - Donato Sardella/WireImage.com 7月にセット・デザイナーのコーディ・ハーピンと再婚したばかりのジョディ・スウィーティンが妊娠していることが明らかになった。TMZ.comは、新婚夫婦からもらったという赤ちゃんの超音波写真まで掲載。出産予定日などは発表されていない。スウィーティンは「コーディは私の大親友。大親友と結婚できるなんて、これ以上いいことはないわ。すばらしい人よ」と結婚生活の喜びをピープル誌に語っている。スウィーティンは「フルハウス」の次女ステファニー役で有名。 ADVERTISEMENT

    「フルハウス」のジョディ・スウィーティン、妊娠|シネマトゥデイ
    toshi20
    toshi20 2007/09/15
    ステファニー、超巨乳!絶望した!←?
  • http://tbs954.cocolog-nifty.com/st/files/bravo20070914.mp3

    toshi20
    toshi20 2007/09/15
    最初の視聴者メールの完成度の高い感想に嫉妬。
  • スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ (2007) - 映画評論家緊張日記

    監督:三池崇史 主演:伊藤英明、伊勢谷友介他たくさん 公式サイト それで、これを見てしみじみ思ったのは、三池崇史には映画教養がない。それはもう、ものの見事に何もない。まあそのこと自体は別にハ ンデでもなんでもなくて、三池は映画教養など必要としない映画しか作らないからだ。だから、これがちっともマカロニ・ウェスタンではないとしても、三池 にマカロニ魂がかけらもなかったとしても、それはしょうがないことなのだろう。 もうひとつ、しみじみ思うのは三池崇史の才能は徹頭徹尾破壊の才能だということである。構築はできないんだよね。だから三池のコメディ があまりに冴え渡っているにもかかわらず、馴染んだジャンル以外のことをやろうとするととたんに滅茶苦茶になってしまうのもそういうことだ(コメディはどうなんだ……と言われるかもしれないがコメディに必要なのは破 壊の才能なのである)。この映画の場合、無国籍で時代も

    スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ (2007) - 映画評論家緊張日記