タグ

2014年5月5日のブックマーク (7件)

  • 作家の渡辺淳一さん死去 NHKニュース

    「失楽園」や「愛の流刑地」など男女の愛を追究した作品で知られる作家の渡辺淳一さんが先月30日、東京都内の自宅で亡くなりました。80歳でした。 渡辺さんは、昭和8年に北海道で生まれ、札幌医科大学を卒業後、母校で整形外科の講師をするかたわら小説の執筆を始めました。 昭和43年、札幌医科大学で行われた日初の心臓移植手術で、医師が殺人罪で告発される事態に発展した「和田移植」をテーマに小説を執筆したことがきっかけで大学を退職し、文筆活動に専念しました。 昭和45年、明治時代の西南戦争で負傷した2人の軍人の人生を描いた小説「光と影」で直木賞を受賞し、その後は医療や歴史男女恋愛などを題材に多彩な作品を発表してきました。 また、平成7年に発表した「失楽園」は、不倫関係の男女を描いてベストセラーになり、映画テレビドラマが作られたほか当時の流行語にもなりました。 平成15年には紫綬褒章を受章し、その後

    作家の渡辺淳一さん死去 NHKニュース
    toshi20
    toshi20 2014/05/05
    あれま。まだまだしぶとく生きそうなイメージがあったけど。合掌。
  • 柳楽優弥、初の連ドラ出演で初コメディー挑戦!テレ東系「アオイホノオ」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    俳優の柳楽優弥(24)が、テレビ東京系「ドラマ24」(金曜・深夜0時12分)枠の新ドラマ「アオイホノオ」で地上波連続ドラマに初主演する。「炎の転校生」「逆境ナイン」などで知られる漫画家・島和彦氏(53)の同名原作のドラマ化。史上最年少でカンヌ国際映画祭を受賞してから10年、漫画家デビューを目指す熱血芸大生役で初めてのコメディーに挑む。 14歳の主演男優賞受賞で、カンヌを驚かせてから10年。個性派俳優として着実にキャリアを積み上げる柳楽が、熱血芸大生のコミカルな青春で連ドラデビューを飾る。 「アオイホノオ」は、原作の島さんの自伝的漫画のドラマ化。1980年代初頭、「タッチ」や「機動戦士ガンダム」などの名作に憧れと嫉妬を抱きながら、漫画家やアニメーターを夢見て悪戦苦闘する若者たちの熱い青春が描かれる。 柳楽が演じるのは、漫画、アニメに対する根拠のない自信を持ちながら、夢のプロデビュー

    柳楽優弥、初の連ドラ出演で初コメディー挑戦!テレ東系「アオイホノオ」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    toshi20
    toshi20 2014/05/05
    柳楽優弥が炎尾燃を演じるのか・・・!
  • 女子校と共学の違いを表したイラストが「あるある」すぎると話題 | feely[フィーリー]

    「女子校」と言うとなんだか「お嬢様」みたいなイメージがあるのが世間一般のイメージ。 ですが、それを覆すような「女子校と共学の違い」を表すイラストが話題になっています。 女子校と共学校の文化の違い pic.twitter.com/dNcUYYg5SV — ヤマダ (@yamada_mkra) 2014, 5月 3 これが女子力なのか… pic.twitter.com/qblOagcTmK — しんちゃん5/3 ビバラ (@shintuti) 2014, 2月 4 コメントをみると「共感しすぎる」や「あるある」といった意見もあり、お嬢様というよりは、わりと「おっさん」に近いのが現実なようです。笑

    女子校と共学の違いを表したイラストが「あるある」すぎると話題 | feely[フィーリー]
    toshi20
    toshi20 2014/05/05
    アメトーークの「女子高芸人」ではもひとつ垣間見えなかった一面だな。
  • アクト・オブ・キリング: Ash the 2nd Sight

    [採点不可]@シアターイメージフォーラム ずいぶん話題になっている、「現在では英雄扱いされている虐殺の加害者に、当時の虐殺の再現映画を作りたいといったら、加害者は喜んで応じてどう虐殺したか演じてみせてくれた」……という内容のドキュメンタリー。 いわばリアル「ありふれた事件」。かの作品をやってさらにこれとは、シアター・イメージフォーラム、狙ってたな。 さて、後半の展開を、それなりに真剣に、沈痛な思いで見ていたのだが。 うーん……これって。 ひねくれてんなぁ、といわれてもいっこうにかまわん。 ラストに近いシーン。 作の「主人公」であるところのおじいちゃんは、1965年の事件の当事者なのだから、80歳近いはずである。 そんな老体が突然えずいたら、カメラ止めて助けに行けよ! でもカメラはブレもせずに確実に被写体をとらえ続ける。 というわけで、このシーンはアクシデントではない。予定された演技だ。な

    toshi20
    toshi20 2014/05/05
    ネタバレ注意。/人生逃げ切りも何も、この映画で彼が殺人者であることを世界中に喧伝しちゃってるんだから、それが計画通りなわけがない。全てが計画通りなら監督も共犯ってことになるけど、その線もまずありえない
  • 「美味しんぼ」を支持する「8つの理由」 (上杉隆) | DAILY NOBORDER

    「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載中の「美味しんぼ」に批判が集中している。主人公の新聞記者・山岡士郎らが取材で東京電力福島第一原発を訪れた後、疲労感を訴えて鼻血を出し、井戸川克隆・前双葉町長も同調している場面の描写が批判の対象になっている。 地元紙「福島民友」は県内の仮設住宅に住む人物に「多くの人が読む有名な漫画だからこそ、原因がはっきりしないことを書いてしまえば、あたかもそれが真実なのだと誤解される恐れがある。一町民として、極めて遺憾に思う」と批判させている。地元紙だけではない、産経、読売、毎日などの全国紙もこぞって批判一色である。 これに対してスピリッツ編集部は「鼻血や疲労感の表現は、綿密な取材に基づいて、作者の表現を尊重して掲載させていただきました」とコメントを発表、火消しに躍起になっている。 原発放射能事故から3年が経って、日の言論空間の「分断」はいよいよ深刻になっ

    toshi20
    toshi20 2014/05/05
    俺はこの件静観してるけど、上杉隆に関しては一言言う。「すっこんでろ。」
  • 反論は、最後の回まで,お待ち下さい | 雁屋哲の今日もまた

    「美味しんぼ 福島の真実篇」、その22で、鼻血について書いたところ、色々なところで取り上げられてスピリッツ編集部に寄れば、「大騒ぎになっている」そうである。 私は鼻血について書く時に、当然ある程度の反発は折り込み済みだったが、ここまで騒ぎになるとは思わなかった。 で、ここで、私は批判している人たちに反論するべきなのだが、「美味しんぼ」福島篇は、まだ、その23,その24と続く。 その23、特にその24ではもっとはっきりとしたことを言っているので、鼻血ごときで騒いでいる人たちは、発狂するかも知れない。 今まで私に好意的だった人も、背を向けるかも知れない。 私は自分が福島を2年かけて取材をして、しっかりとすくい取った真実をありのままに書くことがどうして批判されなければならないのか分からない。 真実には目をつぶり、誰かさんたちに都合の良い嘘を書けというのだろうか。 「福島は安全」「福島は大丈夫」「

    反論は、最後の回まで,お待ち下さい | 雁屋哲の今日もまた
  • 2014.5.4 ブルネイ大使館前抗議

    Kazuo Uozumi、人民 @forthman 多くのファッションデザイナーがブルネイ国王がオーナーを務める巨大ホテルグループの宿泊施設へのボイコットを呼びかける。http://t.co/DZq0loa4Pf 「同性愛行為に対する刑罰を10年間の懲役刑から、石による撲殺での死刑へと改定」←懲役10年でも十分にヒドイ。 2014-04-29 23:23:24 kamayan1192 @kamayan1192 ブルネイは産油国で国民から税金をとっていないそうだから、外圧とか国際非難とかがどの程度効果あるかなあ… / “ブルネイが同性愛者に対して、石による撲殺での死刑を決定。それを受けて多くのファッションデザイナーが、国王がオーナーを務め…” http://t.co/fzrcO2fcst 2014-04-29 23:30:23

    2014.5.4 ブルネイ大使館前抗議
    toshi20
    toshi20 2014/05/05
    あとは亡命の受け入れ態勢を整えるのも大事だが、日本も同性愛に寛容とは言えないだけになあ。