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2015年1月15日のブックマーク (10件)

  • サザン桑田、ライブ演出で謝罪文発表「深く反省すると共に、謹んでお詫び申し上げます」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    サザン桑田、ライブ演出で謝罪文発表「深く反省すると共に、謹んでお詫び申し上げます」 スポーツ報知 1月15日(木)18時24分配信 昨年末に行われたサザンオールスターズの年越ライブでの一部演出が問題視されている件で、桑田佳祐は15日、謝罪文を発表した。全文は以下の通り。 サザンオールスターズ年越ライブ2014に関するお詫び いつもサザンオールスターズを応援いただき、誠にありがとうございます。 この度、2014年12月に横浜アリーナにて行われた、サザンオールスターズ年越ライブ2014「ひつじだよ!全員集合!」の一部内容について、お詫びとご説明を申し上げます。 このライブに関しましては、メンバー、スタッフ一同一丸となって、お客様に満足していただける最高のエンタテインメントを作り上げるべく、全力を尽くしてまいりました。そして、その中に、世の中に起きている様々な問題を憂慮し、平和を願う純粋

    toshi20
    toshi20 2015/01/15
    なんか寂しい顛末。
  • 士郎正宗が作品の電子化にコメント、第1弾「アップルシード」の配信開始

    士郎正宗の作品を電子書籍化するプロジェクトがスタート。第1弾タイトルの「【電子版】アップルシード 1 プロメテウスの挑戦」が、BOOK☆WALKERをはじめとした各電子書店にて日1月15日に配信を開始した。 このプロジェクトは、士郎のデビュー作「アップルシード」の発表から30年目にあたることを記念したもの。電子化は士郎人が監修し、不要になった一部の欄外脚注や誤解を招く部分は修正されている。第2弾「【電子版】アップルシード 2 プロメテウスの解放」は3月に配信される予定。 なお「アップルシード」は劇場アニメ化が決定しており、最新のCG技術でフルCG化した「アップルシード アルファ」が、1月17日から新宿バルト9、梅田ブルク7ほかで上映される。 士郎正宗コメント「アップルシード」が初めて世に出た1985年と違って、2015年の現代ではインターネットや携帯端末の辞書機能などの発達により、欄外

    士郎正宗が作品の電子化にコメント、第1弾「アップルシード」の配信開始
    toshi20
    toshi20 2015/01/15
    えっ、欄外脚注ないのか。うーーーーん。なんか手はなかったのかしら。
  • 仏芸人、「テロ擁護」発言で裁判へ

    パリ(Paris)の裁判所に出廷したフランスの男性コメディアン、デュードネ(Dieudonne)氏(2013年12月13日撮影)。(c)AFP/JOEL SAGET 【1月15日 AFP】フランスの男性コメディアンで、その言動がたびたび物議を醸してきたデュードネ(Dieudonne)氏が14日、パリ(Paris)で先週に起きた一連の襲撃事件の実行犯の1人への共感を示唆した発言をめぐり身柄を拘束され、裁判にかけられる見通しとなった。司法筋が明らかにした。 仏当局は、先週の風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)社襲撃事件以降、「テロを擁護」したり「テロ実行の脅迫」をしたりしたとされる計54件の事件の捜査を開始しており、デュードネ氏の身柄拘束もこの一環だ。 問題の発言は、デュードネ氏が交流サイト(SNS)のフェイスブック(Facebook)に投稿した「今夜はシャルリー・クリ

    仏芸人、「テロ擁護」発言で裁判へ
    toshi20
    toshi20 2015/01/15
    ダブスタという批判からはちょっと距離を置いておくけど、この辺のフランスに置ける表現のセーフ/アウトの基準は外側からじゃわかりづらすぎる。裁判までいっちゃうのか。
  • イスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の偽善にはもう、うんざりだ

    Guingamp's supporter hold signs reading 'Je suis Charlie' (I am Charlie) to pay tribute to the victims of the Charlie Hebdo attack during the French L1 football match between Guingamp and Lens at the Roudourou stadium in Guingamp, western France, on January 10, 2015. AFP PHOTO / FRED TANNEAU (Photo credit should read FRED TANNEAU/AFP/Getty Images)

    イスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の偽善にはもう、うんざりだ
  • 「風刺の精神」とは何か?〜パリ銃撃事件の考える

    「風刺の精神」とは何か?〜パリ銃撃事件を考える 菊池恵介 今月7日にパリで起きた週刊誌銃撃事件は、記者10人と警察官2人が死亡するという惨事を招いた。アルジェリア独立戦争の終結以降、過去半世紀にフランスで起きた最大級のテロ事件だという。襲撃された「シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)」は、フランスを代表する風刺新聞の一つだ。そのため、「表現の自由」がイスラーム過激派に攻撃されたとして、事件は大きな波紋を呼んでいる。同日夜の追悼デモに駆け付けた多くの市民は「風刺表現はフランスの伝統だ。シャルリーへの攻撃はフランス文化そのものに対する攻撃だ」と口々に訴えた。だがこのような受け止め方は果たして妥当だろうか。「リベラルなヨーロッパ対イスラーム」という単純な問題認識は、容易に反イスラーム感情に結び付く危険性を孕んでいないだろうか。 「シャルリー・エブド」は、もともと1968年のパリ5月革

    「風刺の精神」とは何か?〜パリ銃撃事件の考える
  • 仏コメディアン拘束 発言取締りに批判の声 NHKニュース

    フランス政府は一連のテロ事件を受けて、差別的な発言やテロをあおるような発言を厳しく取り締まる方針を示し、これに基づいて著名なコメディアンが拘束されたことを巡って行き過ぎた対応ではないかとの批判の声が上がっています。 フランス政府は17人が犠牲となった一連の事件を受けて14日、法令に基づき差別的な発言やテロをあおったり擁護したりするような発言に対し、厳しく取り締まるべきだと検察に対し求めたことを明らかにしました。 フランスの複数のメディアによりますと、これまでに54の事例が当局の捜査対象になっているということで、このうちフランスの著名なコメディアンの男性が14日、テロを擁護する発言をしたとして拘束されました。 男性は、襲撃を受けた新聞社「シャルリ・エブド」と料品店に立てこもり人質4人を殺害した事件のクーリバリ容疑者の名前を組み合わせて、「シャルリ・クーリバリの気分だ」とフェイスブックに書き

    仏コメディアン拘束 発言取締りに批判の声 NHKニュース
    toshi20
    toshi20 2015/01/15
    フランスの差別や冒涜のアウト/セーフの境目がどこかと考えると、興味深い事例。テロ擁護や人種差別、信者差別はアウト、信仰対象の「冒涜」はセーフってとこかしら。
  • 平成27年度後期 連続テレビ小説「あさが来た」制作のお知らせ

    平成27年度後期 連続テレビ小説 あさが来た 連続テレビ小説 第93作「あさが来た」は “朝ドラ”初の江戸時代、幕末からスタートします。 激動の時代の大阪を明るく元気に駆け抜けたおてんば娘と 陽気にヒロインを支え続けたボンボン夫の 「おもろい夫婦」が 日の朝を明るく照らす。 “びっくりぽん!”な物語です。 明治維新の荒波の少し前、生まれた時から許嫁を決められた姉妹がいた。 ふたりはそれぞれ大阪で一,二を争う両替商に嫁ぐものの、姉の嫁ぎ先は倒産! ヒロインである妹の嫁ぎ先も蔵の中は空っぽ! ヒロインは、「気前のいいボンボン」の夫から仕事を丸投げされ、戸惑いながらも 幾多の人の助けを得て事業を成功させ、 いつしか「大大阪(だいおおさか)」の一翼を担っていきます。 連続テレビ小説初の、「幕末」から語り起こす物語。 時代に先駆け、銀行、生保を設立し、後には日最初の女子大学設立に 尽力した実在の

    平成27年度後期 連続テレビ小説「あさが来た」制作のお知らせ
    toshi20
    toshi20 2015/01/15
    ふーむ。
  • GoogleがAndroid 4.3以下のサポート終了を発表、その影響は - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと GoogleAndroid 4.3以下のサポート終了を発表した これにより、世界で9億台規模のスマホが危機にさらされるという 発売1年未満の国産スマホも、脆弱性が放置されたままとなる 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    GoogleがAndroid 4.3以下のサポート終了を発表、その影響は - ライブドアニュース
    toshi20
    toshi20 2015/01/15
    おお。対岸が燃えている。
  • 「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS

    「シャルリー・エブド」誌襲撃事件の後、フランスと日のメディアによる報道を追っていて、この事件への反応や解釈が両国でまったく異なっていることに気がついた。 大まかに言えば、フランスの場合は、「シャルリー・エブド」の編集方針に賛成でない人、あるいは同誌を読んだことがない人でもほぼ全員が、同誌への抗議の手段として殺人という最大の暴力が行使されたことに激しく怒りを覚えたのに対し、日の場合には、「テロは良くないが」というただし書き付きで、「でも表現の自由と騒ぐのは西欧中心主義ではないか。表現の自由にも、他者の尊厳という制限が設けられるべきでは」と表明することが少なからず存在した。 ここではその点については触れない。それとは別に、取り急ぎ指摘するべき問題が一つあるからだ。 1月13日付読売新聞の夕刊、国際欄に出ていた記事のことだ。今日14日水曜日、襲撃事件後初めて発行される「シャルリー・エブド」最

    「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS
    toshi20
    toshi20 2015/01/15
    俺たちにわからない風刺はダメな風刺とか言ってるブコメは恥を知らないのかと思う。フランス市民には通じてるって話でしょうが。
  • ブログを10年続けるための5箇条 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    このブログは、2005年の1月14日から書き始めたので、今日でついに10周年となりました。 今日まで毎日ずっと更新し続けてきたので、しめて3652エントリ(うるう年が2回あった)。まぁ「今日はお休みです」ってのも含んでの数字ではありますが、それでも3000個以上は書いてるでしょうね。よくもまぁ書いてきたもんです。10年間の累計でPVは933万ほど、ブクマは1万3千ほどですので、自慢できるほどではないけど零細と言ってしまうのも嫌味になる、中途半端な数字です。ちょくちょくバズってはいるけどはてな村のメインストリームにはいないし(アニオタでもロリコンでもないしな)、こんなもんでしょう。 というわけで、10年続けたことで得られた、ブログを続けるためのノウハウを、今日のエントリを読まれた方にだけこっそりお教えしましょう。 1.死なない まずコレが一番だいじです。死んでしまえばブログも書けません。当た

    ブログを10年続けるための5箇条 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    toshi20
    toshi20 2015/01/15
    おめでとうございます。