映画『キングスマン』は溢れんばかりの不謹慎っぷりが最高の作品でしたね。 今回は、そんな本作にある、最低(褒め言葉)な小ネタを紹介します。 あ、ちなみに以下は超下ネタなので苦手な方はご注意を。 また、かなりネタバレなので、映画を未見の方は読まないことをオススメします。 ↓ えーとね、主人公のエディーは、映画の最後に囚われの王女様を助けるために、番号をプッシュして扉を開けるんですね。 その番号とは「2、6、2、5」なのですけど、これをスマートフォンやガラケーやテンキーでのアルファベットの入力に当てはめると、とある単語が浮かび上がってくるのです。 ※出典:Telephone keypad - Wikipedia 「2」 A! 「6」 N! 「2」 A! 「5」 L! 続けて読むと A・N・A・L(肛門)ですよ! ・・・なんかもうすみません ※追記 よくみると、2、6、2、5では、C・O・C・Kと