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2018年10月17日のブックマーク (9件)

  • 「生きてるだけで迷惑」女性自殺、社長をパワハラで提訴:朝日新聞デジタル

    ゲーム業界の求人広告会社などと業務委託契約を結んで働いていた女性(当時30)が自殺したのは、同社社長のパワーハラスメント(パワハラ)が原因だなどとして、女性の遺族や元同僚の男性2人が同社と社長に計約8800万円の損害賠償や未払い賃金の支払いを求める訴訟を17日、東京地裁に起こした。 求人広告会社は「ビ・ハイア」(東京)。訴状によると、女性と元同僚の計3人は2006~14年に入社し、同社や関連会社との業務委託契約を結んだ。しかし、社長の指揮命令を受け、実質的には雇用関係のある従業員として働き続けていたという。 社長は、3人にブランド品のカバンやなどを買い与え、その費用を会社から社長への貸付金という形で計上した。その自分への債務について、16年ごろから3人のうち2人を保証人にして返済を求めるようになった。 さらに社長は、原告の1人が賃金の情報を知人に伝えたことを「守秘義務違反だ」などと主張し

    「生きてるだけで迷惑」女性自殺、社長をパワハラで提訴:朝日新聞デジタル
    toshi20
    toshi20 2018/10/17
    刑事事件として立件すべきじゃないかこんなの。ひどすぎて怒りのあまりめまいがする。雇用関係の枠なんかとっくに超えてるよ。
  • 卓球部の顧問、賞状破る 生徒の面前で「やる気のため」:朝日新聞デジタル

    川崎市立西高津中学校(高津区久地1丁目、上杉岳啓校長)の卓球部顧問の50代の男性教諭が今月、市内の卓球大会に部員を引率した際、試合後に賞状を部員たちの目の前で破っていたことがわかった。 同校によると、教諭は6日と7日にあった市中学生卓球大会(新人戦)に部員を引率。団体戦があった6日の試合後、会場の一角で男女の部員たちを前に、47校中3位だった男子団体の賞状を破った。7日の個人戦を前に、生徒のやる気を出させるパフォーマンスとして破った、と説明しているという。 同校は、15日に届いた匿名の投書で状況を把握。教諭は同日、部員に謝罪し、保護者にも連絡をとって謝ったという。 上杉校長は「いかなる理由があろうと賞状を破ることはあってはならない。指導を徹底する」と話す。(斎藤茂洋)

    卓球部の顧問、賞状破る 生徒の面前で「やる気のため」:朝日新聞デジタル
    toshi20
    toshi20 2018/10/17
    「賞状など物質に過ぎぬ!悟るために執着を捨てよ!」ってブッダが弟子の賞状破るならともかく、部活動は宗教じゃないんだから、普通に「他人のモン勝手に破っちゃダメだろ」案件だわな。
  • 服部昇大描く6代目「日ペンの美子ちゃん」単行本化、描き下ろしも収録

    1972年に誕生した「日ペンの美子ちゃん」は、マンガ雑誌の裏表紙などに掲載された広告の9コママンガを中心に親しまれ、作画担当を変更しながら長く描かれてきた。デビューから45周年となる2017年1月より、「日ペンの美子ちゃん」のパロディキャラクターで日語ラップについて解説するマンガ「日ポン語ラップの美ー子ちゃん」をWebや同人誌などで発表していた服部が6代目作家に就任。Twitterの公式アカウント(@nippen_mikochan)にてマンガを発表し、SNSならではの時事ネタの取り入れ方や、どんな話題からも日ペンの話題につなげる強引さで新たなファンを獲得している。なお単行にはTwitterで発表したマンガのほか、描き下ろしも収録予定だ。

    服部昇大描く6代目「日ペンの美子ちゃん」単行本化、描き下ろしも収録
    toshi20
    toshi20 2018/10/17
    おおー!
  • 【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)

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    【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)
    toshi20
    toshi20 2018/10/17
    読んでて「あ、爆笑問題田中さんじゃん」と思ったらすでに言われてた。ま、田中さんは怪物だし屈折してるし闇もあるけど、澤部はそれがまるでないタイプか。
  • 「だが断る」枝野の行く道 | 特集記事 | NHK政治マガジン

    「私がポスト安倍だ」 そういい放つ男がいる。 枝野幸男、54歳。立憲民主党の代表だ。 結党からわずか20日間で野党第一党に躍り出た政党は、今月で結党1年となった。しかし政治状況は変わらぬ「1強多弱」。それでも彼は、旧民進党勢力の再結集をかたくなに拒否する。 次の政治決戦は、来年の参議院選挙。どのような戦略を描いているのか。 (野党クラブ「枝野番」 山枡慧) ポスト安倍宣言 「野党第1党として、政権の選択肢となり、遠からず政権を担いたい。『ポスト安倍』という話が出ているが、野党第1党の党首である私が『ポスト安倍』だ」 先月、結党後、初めて開かれた立憲民主党の党大会。 枝野氏がこう宣言すると、1500人が集まった会場は、高揚感に包まれた。 しかし405議席の自民党に対し、立憲民主党は74議席(10月17日現在)。 議席の差を考えると大言壮語とも思える「ポスト安倍宣言」だが、野党第1党を率いる枝

    「だが断る」枝野の行く道 | 特集記事 | NHK政治マガジン
    toshi20
    toshi20 2018/10/17
    んー。
  • 生きたまま体切断、サウジ記者不明でショッキング情報 | 47NEWS - This kiji is

    Published 2018/10/17 11:29 (JST) Updated 2021/03/02 11:38 (JST) サウジアラビア政府を批判してきた米国在住のサウジ人著名記者ジャマル・カショギ氏がトルコで行方不明になった事件が世界のメディアの注目を集め、米国とサウジの外交関係にも影を落とす状況となっているが、中東地域を専門とするニュースサイト「ミドル・イースト・アイ」が16日、カショギ氏の動静についてショッキングなニュースを伝えた。カショギ氏は今月2日、イスタンブールのサウジ総領事館内で生きたまま体を切断され殺害されたというのだ。 カショギ氏が身に着けていたアップルウォッチに殺害の様子が録音されており、その録音を聞いたトルコ筋の話として報じた。それによると殺害に要した時間は7分間で、カショギ氏は総領事の執務室から書斎に引きずり込まれ、テーブルの上で殺害された。カショギ氏の叫び声

    生きたまま体切断、サウジ記者不明でショッキング情報 | 47NEWS - This kiji is
    toshi20
    toshi20 2018/10/17
    うーむ。
  • 片山さつき地方創生担当大臣に100万円国税口利き疑惑 | 文春オンライン

    10月に発足した安倍改造内閣で、唯一の女性閣僚となった片山さつき地方創生担当大臣(59)に古巣の財務省に対する口利き疑惑が浮上した。 「2015年当時、私の会社に税務調査が入り、青色申告の承認が取り消されそうになっていました。何とかならないかと片山先生に相談したのは紛れもない事実です。そして片山事務所の秘書を通じ、私設秘書だった南村博二という男を紹介されました」 「週刊文春」取材班の再三の取材申し込みに、製造業を営むX氏が初めて重い口を開いた。 「南村氏に『とにかく青色申告取り消しだけは困るんです』と話すと、『大丈夫ですから、安心してください』などと言われ、税務調査の対応をお任せすることにしたのです。そして15年7月、指定された口座に100万円を振り込みました。これで片山先生が働きかけてくれると信じていました」 ベトナムでの会談。左端が南村氏(南村氏のSNSより) 「週刊文春」取材班は、X

    片山さつき地方創生担当大臣に100万円国税口利き疑惑 | 文春オンライン
    toshi20
    toshi20 2018/10/17
    さて。どういう処遇になるか。
  • 若おかみは小学生見てきたけど(全力ネタばれ)

    えらく評判だったので見に行ったが、画竜点睛を欠くとはこのことかという感じでした。 背景は美麗だしキャラもいい。笑いも含めながらテンポよく進むので飽きない。皆言うようにおっこに感情移入しながら見ることができた。あのシーンまでは。 両親の幻想や「両親は生きてると思う」というセリフから、おっこが両親の死を全く受け入れられていないことを全編を通して描いている。 それから過呼吸やフラッシュバックの描写(やたらとリアルでエグかったが)から、早急にカウンセリングが必要なレベルのトラウマを負っていたことも示していた。 だからてっきり俺は、客がトラックの運転手とわかった時、すなわち両親の死と心の傷にいきなり直面させられたときには、感情の爆発や失感情といったかなり酷い精神状態が描かれるのかと思っていた。 しかし実際は、おっこは取り乱しはしたものの、水領の車で落ち着く。このあたりから違和感が出始めた。 そして例

    若おかみは小学生見てきたけど(全力ネタばれ)
    toshi20
    toshi20 2018/10/17
    その話し相手が「すでに死んでいる」というのが大きいのだと思う。2人がこの世にいるのも「妄執」であり、それが「おっこ」という媒介によってそれが消えていく。彼らがおっこの心のバロメーターとして共鳴してる。
  • 16歳のアイドルを自殺に追い込む、「夢を食うおじさん」の罪 (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン

    16歳のアイドルを自殺に追い込む、「夢をうおじさん」の罪:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 辞めたい、辞めたいと周囲に漏らしていた16歳の「農業アイドル」が、イベントを無断欠席して自宅で首をつって亡くなる、という痛ましい事件が注目を集めている。 彼女は農産物のPRイベントや物販で、早朝から深夜まで1日13時間にも及ぶ過重労働を強いられて月収は3万5000円だったという。あまりのブラックぶりに辞めたいと切り出したが、他のメンバーへ迷惑がかかると思いとどまったところ、所属事務所の担当者からはこんなLINEが返ってきている。 「次また寝ぼけた事言い出したらマジでブン殴る」 なんて話を聞くと必ずと言っていいほど、「こんなところで娘を働かせていた親の気が知れない」みたいなことを言う人たちが現れるが、ご家族は事務所と娘が具体的にどういうやりとりをしているのかは把握していなかった。無関心というわけ

    16歳のアイドルを自殺に追い込む、「夢を食うおじさん」の罪 (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン