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  • 百田発言きっかけに琉球新報のドキュメンタリー番組 - 芸能 : 日刊スポーツ

    作家の百田尚樹氏(59)が自民党の若手勉強会で発言した「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」をきっかけにしたドキュメンタリー番組が27日に放送される。 百田発言のターゲットとなった新聞社は「琉球新報」と「沖縄タイムス」。MBSテレビのドキュメンタリーシリーズ「映像’15」は、8月4日から約1カ月にわたり、琉球新報の編集局に密着した。記者が名護市辺野古の米軍基地建設問題を取材する様子、白熱の議論をしながら紙面作りする動きを追った。 今回のドキュメント番組のタイトルは「なぜペンをとるのか~沖縄の新聞記者たち」。 沖縄で最も古い新聞として知られ、権力にかみつく「紙ハブ」とも呼ばれる「琉球新報」。カメラは新聞社の内部まで入り込み、「なぜ」に迫った。普段は取材する側の記者も編集局幹部もすべて実名で登場し、思いを語る。 東京出身の松永勝利政治部長(50)は「お前、記者じゃねえよ」が口癖だ。沖縄大学

    百田発言きっかけに琉球新報のドキュメンタリー番組 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 越水「人災だ」住民反対押し切りソーラーパネル設置 - 社会 : 日刊スポーツ

    鬼怒川から大規模な水害が発生した茨城県常総市で11日、住民の逆井(さかさい)正夫さん(67)が「これは人災だ」と訴えた。同市若宮戸地区では、昨年3月ごろから大規模太陽光発電所(メガソーラー)が建設されたことがきっかけで自然堤防が削り取られた。豪雨による濁流はその場所から越水し、住宅地をのみ込んだとみられる。 近隣住民で最後までメガソーラーの建設に反対していたのは逆井さんだった。昨年3月ごろから常総市、国土交通省の担当者らに鬼怒川氾濫の恐れを訴えた。今回の水害では同市三坂地区の堤防が決壊し、若宮戸地区で越水が発生した。 建設場所は私有地だったが、「生命や財産を失う不安があった。それらを守る権利が国民にはある」と声を上げ続けた。しかし、同年5月には、同市石下庁舎の職員に「何かあれば自己責任で逃げてください」と切り捨てられた。「鼻つまみ者にされたんだ」。役所に味方にされず、逆井さんは地域で孤立し

    越水「人災だ」住民反対押し切りソーラーパネル設置 - 社会 : 日刊スポーツ
    toshi20
    toshi20 2015/09/12
    分かりづらい流れを整理すると、業者が堤防を削って決壊→デマ、業者が私有地の自然堤防を切り崩して越水した可能性がある→本当・・・というところなのか。
  • 公明外しが始まった!! - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    政治の世界では日々どんなことが起きているのでしょう。表面だけではわからない政界の裏の裏まで情報を集めて、問題点に切り込む文字通り「地獄耳」のコラム。けして一般紙では読むことができません。きょうも話題騒然です。(文中は敬称略) 2015年9月8日8時28分 紙面から ★7日、公明党代表・山口那津男は、昨年の選挙公約にも掲げた17年4月の消費税10%引き上げ時に、生活必需品などを軸に軽減税率導入を同党が強く求めて国民に訴えてきたが、財務省が消費税率引き上げに伴う低所得者対策として飲料品の負担増分を還付する仕組みを検討していることに関し不快感をにじませた。「そもそも政府の考えが説明されていない。説明を求めたい」としたが、明らかに公明党との協議を進めながらの自民党と財務省の公明外しだ。 ★公明党関係者が言う。「この6月まで、軽減税率の品目調整など含め、自公協議を続けてきたが、ストップしている。

    公明外しが始まった!! - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
  • 堀北真希と山本耕史が電撃結婚 今年5月舞台共演 - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ

    女優堀北真希(26)が、俳優山耕史(38)と22日、都内の区役所に婚姻届を提出した。所属事務所が明かした。 2人は今年5月、舞台「嵐が丘」で共演。公演後の6月から交際をスタートしたばかりで、わずか2カ月での「超スピード電撃婚」となった。 関係者によると、堀北は妊娠しておらず、今後も仕事を続けるという。8月上旬から都内で同居生活を始めている。 2人は堀北が主演した09年4月期フジテレビ系ドラマ「アタシんちの男子」で共演して出会った。そして、「嵐が丘」で6年ぶりに再会。恋人役を演じ、距離を縮めていた、 初日前日5月5日の公開げいこでは、堀北が「私が演技で悩んでいる時に糸口を一緒に探してくれる優しい方」と山への好印象を口にし、山も堀北について「当に芯がしっかり通っていて、全然心配いらない。堂々としていますよ」などと話していた。

    堀北真希と山本耕史が電撃結婚 今年5月舞台共演 - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ
    toshi20
    toshi20 2015/08/22
    お相手が副長じゃ仕方ない。
  • 百田尚樹氏、引退宣言撤回の撤回を撤回 作家継続へ - 芸能 : 日刊スポーツ

    作家の百田尚樹氏(59)が17日に、引退宣言を撤回したが、その後に2転3転し、最終的に「絶対に引退せん!死ぬまで書く!」と言い放った。 今年7月に、「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」といった発言で物議をかもし、批判の声が相次いで寄せられる状況に嫌気がさしたのか、「マスコミやジャーナリストや文化人たちが百田尚樹をつぶそうと躍起になっています。ネガティブイメージキャンペーンに命がけです。アホらしくなったので、小説家を引退します」と宣言していた百田氏。 しかし17日にツイッターで「実は『大放言』が売れなかったら、もうを出すのはやめようと気で思っていた。今のところ、そこそこは売れてるようなので、もう少し続けてみようかなと思ってる」と、著書の売れ行き好調を受けて考えが変わり、引退宣言を撤回した。 しかしそのことがネットニュースで報じられたのを受け、「なんでこんなしょうもないことがニュース

    百田尚樹氏、引退宣言撤回の撤回を撤回 作家継続へ - 芸能 : 日刊スポーツ
    toshi20
    toshi20 2015/08/18
    ネタじゃないんだぜこの見出し!変わり玉野郎か!
  • 新国立は和風建築かも?「日本らしさ」を方針に - 社会 : 日刊スポーツ

    政府は14日、関係閣僚会議を開き、2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の建設計画見直し案の基方針を公表した。9月初めに公募を開始する国際コンペでは「日らしさ」が重要な要件となる方針。施設は原則として競技機能に限定し、屋根は観客席の上部のみとした。遠藤利明五輪相は陸上大会開催のために必要なサブトラックの常設を断念し、五輪時は仮設とすると表明した。 木材を利用した和風建築、日歴史文化が反映された新国立競技場が生まれる可能性が出てきた。政府が行ったインターネット調査などで「最新技術で日らしい『和』のイメージのある競技場に」との声が多く寄せられた。自民党の提言でも「木材等の多様な資材の利用」が明記されており、それも考慮した。 関係閣僚会議で安倍首相も「明治神宮外苑との調和」について言及。基方針には周辺環境や景観との調和が盛り込まれた。新国立再検討推進室の担当者

    新国立は和風建築かも?「日本らしさ」を方針に - 社会 : 日刊スポーツ
    toshi20
    toshi20 2015/08/16
    なんかまた余計な事しようとしてる!嘘でしょ?いいよ、前の国立競技場のレプリカで。
  • 岩隈、野茂以来日本人投手2人目のノーヒッター - MLB : 日刊スポーツ

    マリナーズ岩隈久志投手が、野茂英雄以来2人目で3度目の日人投手のメジャーでのノーヒットノーランを達成し、今季4勝目(2敗)を挙げた。 投球内容は9回116球を投げ、無安打無失点3四球7三振で、防御率は3・91。直球、変化球ともに切れがあり、抜群の低めへの制球で日米両プロ球界を通じて自身初の偉業を達成した。 走者を許したイニングは4回と8回。4回は2四球で2死一、二塁となったが、パレデスをツーシームで空振り三振に打ち取り、8回には先頭を四球で歩かせたが、ジョセフを遊ゴロ併殺で切り抜けた。 岩隈は楽天からフリーエージェントで12年にマリナーズ入り。メジャー通算では42勝22敗。日通算は近鉄、楽天を合わせ107勝69敗。 日人投手では野茂がドジャース時代の96年9月にロッキーズ相手に初めて達成し、レッドソックス時代の01年4月にオリオールズ相手に2度目の快挙を成し遂げている。 今季のメジャ

    岩隈、野茂以来日本人投手2人目のノーヒッター - MLB : 日刊スポーツ
    toshi20
    toshi20 2015/08/13
    んー!おめでとう。
  • 創価大関係者ら「有志の会」安保法案反対へ署名活動 - 社会 : 日刊スポーツ

    与党公明党の支持母体、創価学会の池田大作名誉会長が創立した創価大の関係者らが、安全保障関連法案に反対する「有志の会」を立ちあげ、インターネットを通じた署名活動を始めたことが12日、分かった。 「安保関連法案に反対する創価大学・創価女子短大関係者有志の会」で、11日に声明を発表。9割の憲法学者が法案に反対する中、安倍政権が採決に踏み切ろうとしている現状に触れ、「声を上げるべき時は、今です」と主張。呼び掛け人には、在校生や卒業生に加え、現役の教員、職員も含まれている。会のツイッターによると、開設から半日で200人を超える署名が集まったとしている。

    創価大関係者ら「有志の会」安保法案反対へ署名活動 - 社会 : 日刊スポーツ
    toshi20
    toshi20 2015/08/13
    うっはっは!ケツに火がついてきたな、公明党。
  • 高田純次“テキト~散歩”看板番組の3代目を襲名 - 芸能 : 日刊スポーツ

    タレント高田純次(68)が、テレビ朝日系で平日午前中放送の散歩番組の3代目出演者に決まったことが12日、分かった。番組タイトルや詳しい内容などは未定。高田は「テキトー男」「平成の無責任男」などと呼ばれ、ひょうひょうとした魅力で人気を得ており、CM、バラエティー番組など多方面で活躍中。知名度も抜群で、旅番組にも多数出演しており、街歩きには慣れている。どのように散歩をして人々と触れ合うのか注目される。関係者は「高田さんの魅力は肩の力が抜けたゆるい感じ。一緒に散歩している気分になれそう」と期待している。 高田は今年1月に椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄(きょうさく)症の手術を受けた。手術前に悩まされていたしびれや腰痛は改善し、街歩きへの準備は万全だ。 同局は06年4月から、地井武男さんの「ちい散歩」をスタートさせた。温かみのある番組として親しまれたが、病気療養のため12年5月に終了。同月から加山雄三が

    高田純次“テキト~散歩”看板番組の3代目を襲名 - 芸能 : 日刊スポーツ
    toshi20
    toshi20 2015/08/13
    高田純次は個人的に「ロケさせたら日本一面白い芸能人」だと思ってる人なので録画するしかない。
  • 赤江珠緒卒業→宇賀なつみ後任「モーニングバード」 - 女子アナ : 日刊スポーツ

    フリーアナウンサーの赤江珠緒(40)が、司会を務めるテレビ朝日系「モーニングバード」(月~金曜午前8時)を9月いっぱいで降板することが28日、分かった。 2011年4月の番組開始から羽鳥慎一(44)とコンビを組んできた。後任は同局の宇賀なつみアナウンサー(29)が務める。 赤江は「-バード」以前から通算11年間、テレ朝の「朝の顔」だった。同局系列の大阪・朝日放送に在籍していた03年夏、「スーパーモーニング」の司会に抜てきされた。06年4月からの1年間は朝日放送に戻ったが、「タマちゃん」と呼ばれる親しみやすさと、的確な司会ぶりもあり、赤江の復帰を望む声は大きかった。フリー転身後、07年4月から「スパモニ」に復帰。同番組の後継として始まった「-バード」にも引き続き出演した。 宇賀アナは現在、「グッド! モーニング」(月~金曜午前4時55分)に出演中。入社前に「報道ステーション」のお天気コーナー

    赤江珠緒卒業→宇賀なつみ後任「モーニングバード」 - 女子アナ : 日刊スポーツ
    toshi20
    toshi20 2015/07/30
    これでポンコツキャラに一本化か!←たまむすびリスナー目線。
  • 爆笑問題田中裕二、山口もえ結婚!すでに同居中 - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ

    爆笑問題の田中裕二(50)とタレント山口もえ(38)が結婚することが27日、分かった。2人は今月に入って都内にある山口の実家を訪れ、結婚することを報告。最近になって都内に新居を構え、新生活をスタートさせている。婚姻届の提出時期は不明で、挙式・披露宴の予定はないという。 2人の知人によると、田中は今年春、山口の父豊氏(66)ら家族と会し、結婚に向けて真剣な交際を続けていることを報告したという。以来、家族ぐるみの交流が生まれ、今月に入って、田中が初めて実家を訪問。山口の長女(8)長男(4)と4人で新生活を始めたいと伝え、両親の許しも得たという。今月下旬になって、都心の住宅街にある高級マンションで同居をスタートさせた。最近も、山口が引っ越し作業に立ち会う姿が目撃されている。

    爆笑問題田中裕二、山口もえ結婚!すでに同居中 - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ
    toshi20
    toshi20 2015/07/28
    またみんなのウーチャカじゃなくなるのか!今晩の爆笑問題カーボーイは必聴か。
  • 森会長が憲法重視の舛添知事批判 新国立建設費問題 - スポーツ : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場(東京都新宿区)の建設費高騰をめぐる問題について12日、都内で記者会見した東京五輪組織委の森喜朗会長が、東京都の舛添要一知事を批判した。 下村博文文部科学相が、都に新国立の建設費の一部負担を要請するため、根拠法の制定を考えているとしたことに、舛添氏は憲法95条に違反すると批判。それについて森氏は「あの方は憲法学者だが、学問的なことだけで進めるのはどうか」とチクリ。五輪招致活動、招致成功は舛添氏が都知事に就任した昨年2月よりも前から行われていることを強調し、「それを承知で選挙に出られたのは舛添さん。憲法よりも(舛添氏)政治姿勢だと思う。(五輪を)受け入れたいのか、受け入れたくないのか」と批判した。 さらに、都の五輪施設などで約2000億円の整備費削減に成功したことを挙げ「知事は自分でやったと言っているが、我々は前から着手し

    森会長が憲法重視の舛添知事批判 新国立建設費問題 - スポーツ : 日刊スポーツ
    toshi20
    toshi20 2015/07/08
    どこか、国側視点の記事。この問題に関しては、スポーツ紙にメディアとしての矜持を期待出来ないんだな。オリンピックは彼らにも稼げる「利権」だから。憲法よりも目の前の利益。
  • 百田尚樹氏「沖縄の2つの新聞はつぶさないと」発言 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相に近い自民党の若手議員約40人が25日、憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」の初会合を党部で開いた。 安全保障関連法案に対する国民の理解が広がらない現状を踏まえ、報道機関を批判する意見が噴出した。講師として招いた作家の百田尚樹氏に助言を求める場面も目立った。 出席者によると、百田氏は集団的自衛権の行使容認に賛成の立場を表明した上で、政府の対応について「国民に対するアピールが下手だ。気持ちにいかに訴えるかが大事だ」と指摘した。 出席議員からは、安保法案を批判する報道に関し「マスコミをこらしめるには広告料収入をなくせばいい。文化人が経団連に働き掛けてほしい」との声が上がった。 沖縄県の地元紙が政府に批判的だとの意見が出たのに対し、百田氏は「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない。あってはいけないことだが、沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」と主張した。 懇話

    百田尚樹氏「沖縄の2つの新聞はつぶさないと」発言 - 社会 : 日刊スポーツ
    toshi20
    toshi20 2015/06/26
    言葉を扱う者がこういう事言い始めたら、もう末期だわな。
  • 「橋下徹は東京へ行け!」串カツ店の松葉に貼り紙 - 社会 : 日刊スポーツ

    大阪・梅田の駅前地下道の拡幅工事に伴う立ち退きを拒否したため、大阪市が強制的に撤去する行政代執行の手続きが進められている串カツ店「松葉」の店舗シャッターに、不審なはり紙が貼られ、16日午前、通行人が立ち止まり、写真を撮るなどしていた。 はり紙には「松葉は浪速の宝」「橋下徹は東京へ行け」などと書かれており、堺市から来た男女2人連れは「誰が貼ったの?」と不審がっていた。 はり紙は前日15日夜に貼られたようで、この日、松葉社の担当者は「え? そうなんですか…。なんて書いてあるんですか? 私どもは知りません…」と困惑しながら話した。 同社をめぐる行政代執行手続きについては、前日15日未明に、橋下徹大阪市長(45)が、松葉以外にも営業を続ける4店舗について「契約関係について、僕への報告ミスがあった」として、再度、詳細を報告するように指示。いったん、4店舗への手続きを中止した。 松葉への手続きは継続

    「橋下徹は東京へ行け!」串カツ店の松葉に貼り紙 - 社会 : 日刊スポーツ
    toshi20
    toshi20 2015/06/16
    丁重にお断りします。
  • 是枝監督が注意促すシーンと反論…食事マナー批判に - 芸能 : 日刊スポーツ

    映画監督の是枝裕和氏(52)が、監督作「海街diary」(6月13日公開)の登場人物の事マナーに寄せられた批判に反論した。 「海街diary」は、漫画家の吉田秋生による同名作品を原作とした、綾瀬はるか(30)長沢まさみ(27)夏帆(23)広瀬すず(16)演じる4人姉妹の物語で、第68回カンヌ映画祭のコンペティション部門に出品された。 だが、予告映像にも使われている、姉妹の事シーンへの批判が一部で上がっている。問題となっているのは、長沢まさみ演じる次女、佳乃の立膝だ。 綾瀬が記者会見で「古きよき日の暮らし」のように作をアピールしていたことから、ツイッターなどで「古きよき日の女性は立膝をしない」「こんなことをするのが日の女性だと思われたくない」といった声が噴出。さらに立膝は韓国式のマナーではないかとの指摘も上がった。 是枝監督は17日、「この立膝事は日の礼儀作法を侮辱するもので

    是枝監督が注意促すシーンと反論…食事マナー批判に - 芸能 : 日刊スポーツ
    toshi20
    toshi20 2015/05/19
    金を払わないで伝聞とかでごちゃごちゃ言う人間に応答する必要はないよ、是枝監督。デーンとしてなさいって。
  • 萩原流行さん事故死で警視庁が賠償金申し出 - 事件・事故 : 日刊スポーツ

    先月22日にバイク事故で死去した俳優萩原流行さん(享年62)のまゆ美さん(62)が、警視庁から賠償金の支払いを持ち掛けられていると、まゆ美さんの代理人の堀内稔久弁護士が15日、明かした。 堀内氏によると、前日14日に、東京・杉並区の青梅街道で行われた事故現場の実況見分が再開。その場で、警視庁と東京都の職員から賠償金について説明を受けたという。賠償金は数千万円以上になる見込みで、支払いには都議会の承認が必要なため、時間がかかる可能性もあるという。 事故時、萩原さんのオートバイは転倒後、警視庁の護送車と接触したとされる。萩原さんが車線変更した護送車をよけようとし、オートバイごと転倒して事故になった可能性もあり、堀内氏は「賠償金の話をしてきたということは、内々では警察側が過失を認めたということ。人の命なので、何億円にもなる可能性もある」。一方で、警察側の責任を明確にすべく「刑事、民事の両方で訴

    萩原流行さん事故死で警視庁が賠償金申し出 - 事件・事故 : 日刊スポーツ
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    toshi20 2015/05/16
    萩原流行さんが亡くなった時に「前に事故起こしたのにまた性懲りも無く乗ってたのか」と心の底で思ってしまった人も謝るべきだよな!・・・萩原さんごめんなさい。思ってました。
  • 香山リカ氏、乗っ取りは虚言か?番組を降板 - 芸能 : 日刊スポーツ

    精神科医の香山リカ氏(54)が、金曜パネリストを担当する生放送番組「虎ノ門ニュース8時入り!」(スカパー!プレミアム)を降板することがわかった。 香山氏は先月23日放送の同番組で、MCを務めるお笑いタレントのサンキュータツオ(38)や経済ジャーナリストの須田慎一郎氏(53)といった共演者たちとともに、木曜パネリストの独立総合研究所社長、青山繁晴のファンを「信者」などとやゆ。 30日放送回で、チーフプロデューサーの山田晃氏が、青山氏のファンに対して不適切な発言だったとかわって謝罪した。 しかし、その後香山氏のツイッターアカウントには、逆に青山氏を「ホント下劣」と非難する文章が投稿された。さらに「つまんない仕事だけど6月までは続けようかと相談してます」とも発言。今月1日放送回で香山氏は、一連のツイートについて「私が書いたものではない」と明言し、アカウント乗っ取り被害の可能性も考えて調査中だと伝

    香山リカ氏、乗っ取りは虚言か?番組を降板 - 芸能 : 日刊スポーツ
    toshi20
    toshi20 2015/05/08
    なんでこんな事になっちゃうんだろうなあ。
  • 爆問太田、安倍夫人から注意「政権批判しないで」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    爆笑問題の太田光(49)が21日放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)で、18日に東京・新宿御苑で行われた安倍晋三首相主宰の「桜を見る会」に出席した際、昭恵夫人から「あまり安倍政権を批判しないでください」と声をかけられたことを明かした。 太田は先月29日放送のラジオ番組「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ)で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設問題に関して「総理大臣でもバカはバカ」など「バカ」を連発して安倍首相を批判していた。 世間の注目を集めたこの「バカ」連呼事件は、昭恵夫人も把握していたらしい。「爆笑問題カーボーイ」で、「桜を見る会」に話題が及んだとき、田中裕二(50)が「安倍さんの奥さんに『太田さんもあまり安倍政権を批判しないでくださいね』って言われてた」と暴露。太田はほかにもで芸能事務所タイタン社長の太田光代氏(50)たちからさまざまな注意を受けて

    爆問太田、安倍夫人から注意「政権批判しないで」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    toshi20
    toshi20 2015/04/24
    ウーチャカは政治的にノンポリだけど、深夜ラジオではフリーダムなので太田より面白い。
  • GACKT「人種差別する側される側、両者に問題」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    歌手GACKT(41)が14日、ブログを更新。先月、訪問中だったフランスのホテルで人種差別を受けたことを明かしたブログ記事がその後、中国でも大騒ぎになるなど大反響だったことを受け、伝えたかった真意を明かした。 GACKTは3月30日付のブログで、フランスにあるホテルのビュッフェで店員から露骨な人種差別的なあつかいを受けたことを明かし、「あはははは。こういうことっていまだにあるんだよなぁ…」とあきれた。 このブログ記事は日国内でも複数メディアに報じられ大きな話題となったが、GACKTはその報じられ方に「なんか、随分大事になったようだけれど。違うんだよなぁ…。別に、『差別された~!!』とか、そんなレベルの話をしてるわけでも大騒ぎしてるわけでも無いんだよ…話が勝手に大きくなって行ったから参ったな…って思ってたよ」と困惑。「ボクが言いたかったことは、差別する側にもされる側にも、両者に必ず問題があ

    GACKT「人種差別する側される側、両者に問題」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    toshi20
    toshi20 2015/04/17
    差別される側にも問題って、バランス取ってるつもりなんだろうが、それは差別に加担してるんだってば。テロする側もテロされる側も問題があるっていうのは結果としてテロを肯定してしまってるのと一緒。
  • 田代まさし出所即しゃぶしゃぶ「忘れられない」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    覚せい剤取締法違反で実刑判決を受け、昨年7月に出所したタレント田代まさし(58)が18日、都内でトークライブを開いた。イベント前には報道陣向けに会見を開き、「たくさんの方を傷つけてしまい、おわびします」と頭を下げた。 黒のハットにジャケット、黒ぶちめがね、首にはオレンジのスカーフを巻いた姿で登場。時折、ろれつが回らない語り口だったが、「薬を使った方が滑舌が良くなるし、手の震えも止まります。しようがないかなと思う」と、現在は使用していないと主張した。 出所して即日、薬物依存者回復支援施設「ダルク」の寮に入り、現在は同施設のスタッフとして働いている。「日々そこでプログラムを受け、スタッフとして回復の道を順調に進んでいます」。電話応対などの雑務をこなしつつ、週末は全国で講演を行う施設の手伝いをしているという。 一方で、芸能活動復帰のうわさについて「それは意ではない」と説明した。「今は(芸能界に

    田代まさし出所即しゃぶしゃぶ「忘れられない」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    toshi20
    toshi20 2015/03/18
    頑張って欲しい。