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Bizと仕事に関するtoshi3221のブックマーク (3)

  • 部下にうまく仕事を“催促”する、たった1つの方法

    連載「そのひとことを言う前に」 職場で感じるストレスの原因は、うまくコミュニケーションがとれないことによるものが多いようです。連載では、伝え方や接し方、聴き方に至るまで職場でよくあるエピソードをもとに、仕事や物事がより円滑に進むようなコミュニケーションや考え方のヒントをご紹介します。言葉を受ける側の立場や気持ちを理解し、自分が発する言葉について見直してみてはいかがでしょう。 仕事を頼んだのに、忙しいせいか相手がなかなか動いてくれない――。ビジネスでは、こんなシーンに遭遇することも多いと思います。そんなときは相手に“催促”をするわけですが、催促時のコミュニケーションというのは、仕事を頼むとき以上に難しいものです。 例えば、あなたが部下や後輩に、顧客へメールで報告書を送るよう指示したとしましょう。「この報告書、今日中にA商事のBさん宛てにメールしといてくれる? Ccに私を入れてくれればよいか

    部下にうまく仕事を“催促”する、たった1つの方法
  • 相手が「動いてくれない」と思ったら、自分の“ここ”を変えてみる

    もう20年くらい前だろうか。あるプロジェクトに参加していた私は、マネージャーとソリが合わなくてもんもんとしていた。 プロジェクトの現状に強い危機感を覚えていた私は、まとめ役の彼に訴えたが、「それは大変だ」というだけで一向に動いてくれない。日々、そのことが頭の大半を占めているのに、どうしたらいいか分からないという苦痛の日々が続き、四六時中ため息をついていた。 そんなとき、プライベートで仲の良い友人に、「なぜだかよく分からないけれど、全然動いてくれない人がいて……」と愚痴をこぼした。そして、「もう! あの人、何にも考えていないんだから!」と憤慨しながら訴えると、この友人はのんびりとこう言った。 「淳子さん、何にも考えていない人なんていないよ。その人は、あなたが考えてほしいことを考えていないだけでしょう?」 はっとした。 そうか、そうだ。人はつい、「あいつは何にも考えていないんだから!」と決めつ

    相手が「動いてくれない」と思ったら、自分の“ここ”を変えてみる
  • 愚痴を言う人へのいなし方とキレ方

    苦手な上司やクレーマーのようなお客など、世の中には思わずキレてしまいたくなる“嫌な人”たちが存在します。しかし、そんな嫌な人たちに感情任せにキレても問題の解決は望めません。この連載では、どこにもいる嫌な人を対象とした、スマートで賢いキレ方を提案します。 この記事は10月5日に発売された文響社の『出世するキレ方』(楠元博丈著)から抜粋、再編集したものです。 町田さんは私の放送作家の先輩です。 彼はよく「はあーあ」と、あからさまなため息をついていました。“イジられ待ち”とも取れるそれは、もはやため息でなく「はあーあ」と発声しているように聞こえます。後輩としては、そのイジってほしい空気感を無視するわけにもいかず「そんなため息をついてどうしたんですか?」と尋ねるしかありません。しかし、町田さんの話は「なんで俺がこんな雑用ばっかり」「あー。めんどくさいなあ」といった不平不満ばかりでした。 一緒の企画

    愚痴を言う人へのいなし方とキレ方
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