Mac でアプリを安全に開く macOS は Gatekeeper というテクノロジーを採用しています。信頼できるソフトウェアだけが Mac で実行されるように徹底してくれる技術です。 Mac 用のアプリの入手先として最も安全で信頼できるのは、App Store です。Apple は App Store で提供するアプリをひとつひとつ審査した上で署名し、改ざんされたり不正改良されたりしたものがないよう徹底しています。万一アプリに問題が見つかった場合は、ただちにストアから削除します。 インターネットから、または開発元から直接アプリをダウンロードし、インストールした場合も、macOS が Mac を守ってくれます。 Mac 用のアプリ、プラグイン、インストーラパッケージを App Store 以外からインストールした場合、macOS はデベロッパ ID の署名を調べて、ソフトウェアが確認済みの
どーも。Macユーザーのはしくれです。普段何気なく使ってると、便利なのに案外気づかない機能がたくさんあったりもします。Macユーザーの知り合いなんかと話してて喜ばれたこと、また自分が知らなかったことなど、シェアしていきたいと思います。ヘヴィユーザーには当たり前のこともたくさんあるかも知れませんが、何かの参考になれば幸いです。 ちなみに、今回登場する画像の中で、愛らしいお菓子の画像は、フェイクスイーツと言って、粘土で作られたスイーツたちです。 全て、(Macユーザー仲間でもある)blingbling pumpkinsさんの作品で、今回写真掲載を許可していただきました!ありがとうございます。 3/31、4/1に開催される、日本かわいい博in新潟にも作品を展示されるそうですので、ひとつよしなにどうぞ。 command + deleteで行のカーソルより左側の文字が全部消える 見出しそのままですが
Mac OS Xの次のバージョンの、「OS X Mountain Lion」が16日に発表されました。 今回新たに、「Messages」「Reminders」「Notes」「Game Center」「Notification Center」「Twitter」の6つの機能がiOSから移植されるほか、「AirPlay Mirroring」「Gatekeeper」という機能が追加されるようです。 「AirPlay Mirroring」は、Apple TVを接続したテレビにワイヤレスでMacの画面を映すことが出来る機能です。プレゼンや会議等の時に便利そうです。 個人的に、今回の新機能の中では一番楽しみです。 もう一つの「Gatekeeper」なのですが、これはMac App Store以外からのソフトウェアのインストールを禁止する機能です。 まさかMacでもApp Store縛りをしてくるとは驚き
格安で「Time Capsule」を自作する方法 : ライフハッカー[日本版] 少し前に話題になってた Time Capusle 以外で Time Machine が使えるようになるってこの方法。 今まで MacBook のバックアップ全くとってなくてそろそろやばいなぁと思ってたし、どうせなら無線で華麗にバックアップとりてぇと思ってたので早速 LAN 接続型の HDD を購入。id:saltimbanco が Twitter でつぶやいてたやつをまんまパクって、こいつを Amazon で買ったった。 I-O DATA 1000BASE/T対応 ネットワークハードディスク 500GB HDL-GS500 出版社/メーカー: アイ・オー・データ発売日: 2007/12/20メディア: Personal Computers購入: 4人 クリック: 113回この商品を含むブログ (13件) を見る
MacPorts がソースツリーの取得や各ソフトウェアのソースの取得に使用しているrsyncは、HTTPプロクシを通過することができません。このため以下の作業を行って、rsync の代わりに、HTTPプロキシを通過できる svn を MacPorts に使わせるようにします。 svn (Subversion)がシステムにあることを確認します(svn のなかった方はSubversionのページからバイナリをダウンロードするか、ソースを入手して svn をコンパイルしてください)。 /opt/local/etc/macports/sources.conf に以下の行を加え、rsync:// で始まる行をコメントアウトします。 file:///opt/local/var/macports/sources/dports/ [default] (通常、root 権限が必要と思われるので、ターミナルか
前回、cronでジョブ(コマンドやスクリプト、単一のプログラムなど)を自動実行するために、crontabからその設定をする方法について調べていた。自分なりにかなり詳細に。 ところが、OSX 10.5ではcronを利用してジョブを自動実行する仕組みは一切、利用されていなかった...。ユーザーがcrontabで設定ファイルを作成しない限り、cronさえ起動していない状態だ。(crontabで設定ファイルを作成すれば、cronも起動するようになる。)cronに替わって、OSX 10.5ではlaunchdが活躍していた。launchdはcron以上に柔軟にジョブを管理する仕組みを持っている。 例えば、スティッキーズをspotlightで検索可能な状態にするために、cronを使ってStickiesDatabaseを1分ごとにコピーしていた。*1 最初は無差別にコピーしていたが、 * * * * *
Nginx for Windows, WordPress, iPhone, Gmail, Windows, Linux, Lighttpd for Windows, and Tech Before we get started If you are running Mac OS X Snow Leopard (version 10.6.x), please refer to this article: Nginx on Mac OS X Snow Leopard in 2 Minutes. You may use newer versions of Nginx and the prerequisite software, but whether you choose to do so, or you stick to the packages outlined in the above a
OS X の Terminal.app で lsコマンドをカラー表示にする方法に続いて、今度は、vim をカラー表示にしてみました。 vim colorscheme の設定 まずは、カラースキーマの設定です。 HOMEディレクトリに .vim/colors ディレクトリを作成 $ mkdir -p ~/.vim/colors カラースキーマの定義ファイルを探してきて、~/.vim/colors ディレクトリの下に置く。railscasts というカラースキーマがよさげ。 Railscasts Theme (GUI&256color) - A railscasts color theme that works in 256color terminals as well as gui : vim online vim の設定ファイル ~/.vimrc に以下の2行を追加。 :syntax on
Terminal.app で lsコマンドを実行したときに、ディレクトリやファイルの種類によって文字の色を変える方法について調べてみました。OS X のバージョンは 10.5.6。シェルは bash です。 探してみるといろんな方法があるようですが、Color Your OS X Command Prompt - MacTips で紹介されていた方法が一番簡単でした。 ~/.bash_profile に次の二行を追加する。 export CLICOLOR=1 export LSCOLORS=DxGxcxdxCxegedabagacad LSCOLORSの値が色の指定になります。詳しくは、man ls で LSCOLORS の項目を参照してみてください。上記の例は、ターミナルの背景が黒っぽい場合にあわせたものになってます。(change ls colour (color) in bash -
ついに「OS X Lion」がリリースされました。Snow Leopardユーザー限定ですが、すでにアップグレードしたよ、という方も多いのではないでしょうか。当コラムも、しばらくはLionネタ一本で突き進む予定ですので、ご期待ください。 さて、今回は「OS X Lion起動ディスクのつくりかた」。少なくとも8月下旬のUSBメモリ版発売までは、Mac App Storeからのダウンロード販売オンリーとなるOS X Lionだけに、インストールDVDを作成しておくことで、使いやすくしようという目論見だ。 ついにリリースされた「OS X Lion」。Mac App Storeから2,600円でダウンロードできる 「Mac OS X Lionインストール」の決まりごと OS X Lionのコストパフォーマンスは圧倒的だ。端的に言えば、安い。250の新機能という看板はさほど大げさではなく、/usrや
git 1.6.3.3 on Mac OS X 10.5 以下の方法でとりあえず動く。ただし安全かどうかは保障できない。 git-coreのインストール $ sudo port install git-core +gitweb # 一応gitwebも リポジトリの置き場所を作る ここでは/opt/local/var/git/repos以下にリポジトリを作ると仮定する。 $ sudo mkdir /opt/local/var/git/repos $ cd /opt/local/var/git/repos daemonを起動 $ sudo /opt/local/libexec/git-core/git-daemon --export-all --enable=receive-pack --base-path=/opt/local/var/git/repos –base-pathでリポジトリの置
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く