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WebDavに関するtoshi3221のブックマーク (5)

  • Mac OS XでWebDAVサーバ

    FTPに替わるものとして注目されているWebDAVですが、OS XではWebDAVサーバにするのも簡単です。 一般のApacheとの違いは、mod_davモジュールが最初から入っている点と、ディレクトリ構成が少し違うだけですから、OS X以外の人にも参考になるかもしれません。 ここでは、設定ファイルの書き換えやパーミッションの変更ができることを前提に、設定内容に絞って記述します。 (できない人は「超簡単 Mac OS XのローカルでCGI」を参考にして下さい) (OS X Serverの人はAppleサイトの「Mac OS X ServerのWebDAVを設定」をどうぞ) (自己責任で行ってください。インターネットへ公開するには、セキュリティの知識とスキルが必要です) WebDAVって何? サーバ (Apache) の設定 モジュール読み込みの設定 共有ディレクトリの作成 ロックディレクト

    toshi3221
    toshi3221 2010/09/15
    基本から
  • Windows用FTP/SFTP/WebDAVクライアント·BitKinex MOONGIFT

    BitKinexはWindows用のフリーウェア。最近ではWebサーバへのアップロードにFTPを使うことが減っている。SFTPを使ったり、バージョン管理システムを通じてファイルを送り込んでいる。余計なポートは極力空けない方が良いだろう。 接続リスト そういう状況の中ではシステムによって様々な対応が必要になる。一つのクライアントソフトウェアで全てに対応するのは難しいかもしれないが、BitKinexを使えばメジャーなプロトコルには十分対応できるだろう。 BitKinexはウィザード形式で接続設定ができる。FTP/FTPS/SFTP/HTTP/HTTPSに対応している。SFTPであれば公開鍵認証にも対応している。接続すれば接続先とローカルの2フレーム表示になり、ファイルの授受ができるようになる。 接続後 従来のFTPサーバへの接続も、今時のSFTPでの接続にも対応するのでBitKinexを持って

    Windows用FTP/SFTP/WebDAVクライアント·BitKinex MOONGIFT
  • 変更点と日本語リソース問題の解決

    Apache 2.0の正式リリースにより、WebDAVも新たな段階に入った。拡張性が加わり可能性が広がった一方で、1.3時代のmod_encodingがうまく機能しないといった問題も浮上した。 待望のApache 2.0正式リリース いささか旧聞に属しますが、2002年4月にApache 2.0が「2.0.35」として正式リリースされました。2002年6月現在は、「2.0.39」が最新となっています。Apache 2.0になって、Apache 1.3では別リリースだったWebDAVサポートが含まれるようになりました。 WebDAVサポートを含むApache 2.0の新機能は、大ざっぱにはApache 2.0の新機能とその実力によくまとまっています。ただし、正式リリースまでに機能追加が行われた部分や不安定になってしまった部分がいくつか見受けられます(注)。

    変更点と日本語リソース問題の解決
  • WebDAV/Subversion の設定 - 玉虫色に染まれ!!

    約3週間ぶりの更新ですね。どうも順調に更新ペースが落ちているような気がします。ナントカシナイト……。 今日はしばらくぶりに、ガチガチのLinuxのお話。ちょっとした事情で、家庭内LANで動かしているCentOSのサーバーにWebDAVをインストールしたのでその備忘録です。 残念ながら実際に使うまえに用済みになってしまったので、実運用はしておらず、中途半端なメモになっているのですが、そういう事情から余計に、後で忘れてしまいそうなので、丁寧めにメモしておきます パッケージのインストール インストールはいつものyumで一発です。 # yum install mod_dav_svn既にapacheとsubversionが動いている環境なら追加でインストールされるのはこのパッケージのみで、インストールされるファイルも3つしかありません。 $ rpm -ql mod_dav_svn /etc/http

    WebDAV/Subversion の設定 - 玉虫色に染まれ!!
    toshi3221
    toshi3221 2010/08/07
    DAG(rpmforge)を入れておいたらmod_dav_svnはちゃんとyumで入ります
  • Subversionのインストールと設定(Apache編)

    SubversionはApache無しでも動作させることができますが、Apacheと連携して動作させることで、 ApacheのBasic認証やDigest認証等の認証機能、SSL等の暗号化通信等を利用することができます。 また、ブラウザから、最新のリポジトリの内容を見ることができます。 既に Apache を運用しているサーバーで Subversion を利用する場合は、Apapcheとの連携はそんなに手間では ありませんので、お勧めです。 また、Apacheが利用するポートで通信を行うため、新たにポートを空ける必要もありません。 ただし、Apacheの各種設定にはApacheの再起動を伴うケースがある事にも留意してください。 Subversionのインストールを行います。Subversionはそれ単体でも動きます。 (サイトでも「 Subversionのインストールと設定(svnser

    toshi3221
    toshi3221 2010/03/01
    リポジトリ公開の為の設定が色々載っています
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