翻訳について¶ このドキュメントは、RedisのWiki(http://code.google.com/p/redis/wiki/)の内容を参考にしながら、構成などはSphinxに合わせつつ翻訳しています。また、必要に応じて、配布物の中のファイルなども引用しながら訳しています。
翻訳について¶ このドキュメントは、RedisのWiki(http://code.google.com/p/redis/wiki/)の内容を参考にしながら、構成などはSphinxに合わせつつ翻訳しています。また、必要に応じて、配布物の中のファイルなども引用しながら訳しています。
新たにCAS(Compare-And-Swap)をサポートした、kumofs-0.4.0をリリースしました。 memcachedのテキストプロトコルで、getsコマンドとcasコマンドを新たに使うことができます。 後方互換性は保たれています*1。新機能を利用するには、kumo-gatewayとkumo-serverを更新してください。 CASとは? CAS(Wikipedia)は Compare-And-Swap の略で、ある値を取得したあと、その値が別のプロセスから更新されていなければ(Compare)変更を適用する(Swap)という操作を、アトミックに実行することができます。 CASを利用することで、kumofs上にキューやカウンタ、連想配列、ロックなどを実装することが可能になります。 例えば kumofs でキューを実現する擬似コードは、次のようになります: KEY = "myque
memcachedを使っているんだけど、その機能に満足できない部分がでてきたのでメモ。 一つのキーで保存できるサイズの上限が1M。 1M以内に収まることのほうが多いと思うけど、画像をアップロードするときの一時ファイルをbase64エンコードして、memcachedに保存しようと思ったら、1Mを超えてしまってできなかった。 同時接続数の上限がどうも2000ほど。 トラフィックが集中したときにこの上限を超えたらしく、memcachedサーバが断続的に落ちた。メモリをflushして復旧。たまってたキャッシュは全部消えた。 memcachedサーバを再起動するとキャッシュが全て消える。 これはオンメモリなのでしょうがないけど。。。 ちなみにうちでは冗長性をもたすためにrepcachedを使っている。 さて、そこで解決できそうなものをピックアップ。 memstored 一つのキーで保存できるサイズの
Kumofs is a simple and fast distributed key-value store. You can use a memcached client library to set, get, CAS or delete values from/into kumofs. Backend storage is Tokyo Cabinet and it will give you great performance. Data is partitioned and replicated over multiple servers. Extreme single node performance; comparable with memcached. Both read and write performance got improved as servers added
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く