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yumとinstallに関するtoshi3221のブックマーク (4)

  • CentOS 外部レポジトリの追加(EPEL)

    トップページに戻る CentOS 外部レポジトリの追加(EPEL) 最終更新日:2013.3.30 EPELパッケージを導入して、標準パッケージに含まれないパッケージをyumでインストールできるようにする。 注意: 外部レポジトリを導入すると上位ベンダーやCentOSとの互換性が失われる他、標準パッケージの構成では起こりえない問題が発生することがあります。個人の責に基づき導入するようにしてください。 EPELの導入 ■EPELをwgetしてインストール(64ビット版CentOS 5の場合) # wget http://ftp-srv2.kddilabs.jp/Linux/distributions/fedora/epel/5/x86_64/epel-release-5-4.noarch.rpm # rpm -ivh epel-release-5-4.noarch.rpm ■EPELをwge

  • capybara-webkitを動かす 2011/08/23時点版

    ■概要 こちらの素晴らしい記事では、capybara-webkitを利用して、headlessでjsが動く環境を紹介されています。 capybara-webkitのこれまでリリースされているバージョン(~0.5.0)では、capybara1.0.0系への依存が解決できない為、抗う方法をご紹介されています。が、0.6.0からは上手く依存関係を解決されるようになりました! ■手順 こちらと同様ですが、Xvfbとqtの当たらしいバージョン(qt47)をインストールしておきます。 qt47にする理由はphantomjsも動かしたいからです ^o^ $ sudo yum -y install firefox ★ seleniumで動かす必要があれば $ sudo yum -y install xorg-x11-server-Xvfb xorg-x11-fonts* $ sudo vim /etc/y

  • Qt4のインストールとqmake - 日進月歩

    別に必要はないだろうけど、とりあえず。 ソースからは面倒なので用意されているリポジトリから。 # yum install qt4 # yum install qt4-devel KDEのデスクトップ環境は、別にインストールする必要がなかった?Qt4-Designerとかも勝手に入ったような、入ってないような。 $ echo -e ${PATH//:/'\n'} として、Qt4にパスが通っていたら大丈夫だけど、Qt3にパスが通ってたり、そもそもパスが通ってなかったりすると、Qt4用のqmakeが使えない。自分の環境には、/usr/lib/qt4/bin/qmakeに、qmakeがあった。毎回フルパスを打つのは面倒なので、エイリアスをかけると楽になるのかも。※環境によっては、qmake-qt4というものもあるらしいです。コンパイル $ qmake -project $ qmake $ make

  • CentOS 5.2 で Subversion 1.5.x にアップデート・zshの補完も修正 - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok

    Windows側からGUIでいじってる方のクライアントをTortoiseSVN 1.5.2にアップデートしたせいで,リポジトリの形式がSubversion 1.5の形式に書き換えられ,1.4系クライアントを使っているCentOSのほうから書き換えができなくなってしまった. そんなわけで,CentOS 5.2のほうもSubversion 1.5にバージョンアップ. パッケージインストールはdagから おなじみのdag(rpmforge)ですね.dagを yum のリポジトリに追加する方法は毎度のことですがてきとーにググる. 私の場合は普段はenableにしていないので(utterramblingsのパッケージと若干バッティングするものがあり,ApacheやPHPでちょっとうまくいかなくなるので),以下のように実行. % sudo yum update --enablerepo=dag sub

    CentOS 5.2 で Subversion 1.5.x にアップデート・zshの補完も修正 - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok
    toshi3221
    toshi3221 2010/08/07
    DAGリポジトリいいね
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