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ブックマーク / kougaku.blog28.fc2.com (2)

  • 工学ナビの中の人の研究と周辺 あのマーカレスARの研究がついにソース公開!

    昨年のISMAR'07でベストペーパーに輝いたGeorg Klein氏の論文 「Parallel Tracking and Mapping for Small AR Workspaces」の ソースコードがついに公開になりました! masayashi君ヨカッタネ! 『攻殻機動隊』『電脳メガネ』どころではない拡張現実感技術の現在 | 王様の箱庭 Parallel Tracking and Mapping for Small AR Worspaces 一度は「ソース公開の話はなかったことに」みたいな展開がありましたが, オックスフォード大学直属の会社との間で権利の整理ができたようで, 非商用ライセンスの下でソースを利用することができます. Georg Klein Home Page http://www.robots.ox.ac.uk/~gk/ ソース配布ページ http://www.robo

    toshikaz55
    toshikaz55 2008/09/12
    後で試してみる
  • 工学ナビの中の人の研究と周辺 メタセコイアで作ったモデルをARToolKitで表示して動かす方法あれこれ

    ARToolKitを使った遊びがニコ動を中心に流行っているようなので, 例の記事の補足として,開発者向けの情報を紹介したいと思います. いちばん面倒な3Dモデル読み込みの方法ですが,モデル+モーションを直接読んだり, 連番ファイルにして読んだり,他の形式に変換して読み込んだりといろいろ考えられます. 以下に方法を並べてみました. ■GLMetaseq 【OpenGL】【C/C++】 入手先:「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング (09/02/07修正) いちばん最初にリリースしたものが「GLMetaseq.h」で,このときはヘッダのみでした. それをいろいろいじったバージョンをGLMetaseq.h(Ver.2.0)としてこのブログ上で配布しました. その後,ARToolKitの執筆に伴い,改めて作り直しを行い,「GLMeta

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