タグ

blogネタと生物に関するtoshikaz55のブックマーク (3)

  • そろそろ例のプロジェクトについて言及するか - 西尾泰和のはてなダイアリー

    以前、とあるシステムのソースコードを読む機会があったのだけどあまりにひどかった。あのひどいコードでまあまあまともに動いているというのが逆に信じられない。今日昼ご飯をべながら少し話していたのだけど意外と知られていないようなので、話せる範囲でいかにひどいのか説明してみようと思う。 まず、ソースコードが大雑把に見積もって3750万行あるのだけど、その中でまともに機能しているコードは3%しかない。10分の1程度のソースコードで同程度の機能を実現しているシステムもあるのでほんとあのシステムのコードはゴミだと言っても過言じゃない(*1) プログラマとしてはなんでそのプロジェクトはそんな状態になってしまったのか気になるところだけども、まあ多くのプロジェクト同様、真相を知る人は誰もいない。でもまあ、実際に機能しているコードのコピーみたいなものがあちこちに散らばっていることからしてコピー&ペーストが盛んに

    そろそろ例のプロジェクトについて言及するか - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 地球の生き物とは思えないカラフルな「ウミウシ」の写真21枚 : らばQ

    地球の生き物とは思えないカラフルな「ウミウシ」の写真21枚 ウミウシという名前や姿形はなんとなく知っていても、具体的にどんな生き物か、よく分からないという人が多いと思います。 実はウミウシには厳密な定義がなく、巻貝の貝が退化して中身だけになったもの、と思っておけばいいようです。 カタツムリの殻が退化したナメクジ、みたいな関係ですね。 世界中の浅瀬に生息し、原色の派手な色を持つものが多いことから、海の宝石としてダイバーたちの格好の観察対象となっているそうです。 そんな派手なウミウシの写真をご覧ください。 絵の具で塗ったかのようなドギツイ色。形もド派手です。 手足のツボマッサージ器みたいなタイプ。 お皿みたいなタイプ。 牛の角のように、2の触覚があるからウミウシというそうです。 いったい何がしたくてこんな姿に進化したんだ!と言いたくなります。(言われた方も困るでしょうけど) 魚もべそうに無

    地球の生き物とは思えないカラフルな「ウミウシ」の写真21枚 : らばQ
  • 「円偏光」を感知できる特殊生物、シャコ | WIRED VISION

    「円偏光」を感知できる特殊生物、シャコ 2008年4月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Brandon Keim Image: Justin Marshall カンブリア紀に出現し、独自の進化の道を切り開いて約4億年。甲殻類のシャコは、今や地球でもトップクラスの奇妙な生物だ。 どこか奇妙かというと、シャコには円偏光というものが見えるのだ。世界中を探しても、この種の光を知覚できる生物はほかに例がない。 新たに発見されたシャコのこの能力については、『Current Biology』誌のウェブサイトに3月20日(米国時間)付けで論文が掲載されている。シャコの目の仕組みや円偏光の特性に興味がある人は、筆者が書いたワイアードの関連記事(英文記事)を読んでほしい。 そちらの記事では主に、シャコに円偏光が見える理由を解明できれば、円偏光の回転を利用して伝送中のデータ損

    toshikaz55
    toshikaz55 2008/04/01
    「火星から来たエビ」どんな世界が見えているのかなぁ
  • 1