タグ

ブックマーク / gin0606.hatenablog.com (5)

  • 僕が考えた最強のAPIドキュメント生成 - 銀の人のメモ帳

    2023 追記 2023 年現在では、以下の文章では採用を見送っている OpenAPI を使えば OK という雰囲気です。 Web APIの設計 作者:Arnaud Lauret翔泳社Amazon TL; DR ドキュメント生成にはkevinrenskers/raml2htmlを使った ドキュメントはRAML - RESTful API modeling languageで書いた RAMLにはJSON SchemaとJSONを記載できる APIで返ってくるJSONはRailsアプリのrequest specでJSON Schemaを使ってテストした JSON Schemaはr7kamura/json_worldで生成した ドキュメントに載せる例示のJSONもJSON Schemaからgin0606/screijiを使って生成した 上記の方法だとリクエストパラメタとドキュメントの整合性を担保

    僕が考えた最強のAPIドキュメント生成 - 銀の人のメモ帳
    toshiwo
    toshiwo 2016/02/17
  • テスト書きすぎ問題 - 銀の人のメモ帳

    少し前までiOSとかAndroidのネイティブアプリとかゲームアプリとかしか開発してなくて、テスト真面目に書いたことが無かった。 テスト真面目に書いたこと無くても、テスト書いたほうが良いとは思っていて、MockとかStubとかテストデータの生成と破棄とかを考えると安い受託開発で納期も少ないしディレクターとかに手動テスト任せたほうがコスト低いよねみたいな感じだった。あとは身近にスマホアプリのテストをしっかりと書いてきた人が居なかったのもテスト真面目に書いてなかった一因ではあると思う。 この前までcocos2d-xでゲームを開発してて、最初はtemplate使って頑張ってDIみたいなことしてみたりしたけど、めちゃくちゃコスト高いし、C++製でandroid-nkdで問題なくビルド出来る良さそうなMockとかStubとかDIとか出来るライブラリが無くて結局通信とかデータとかが絡まない部分のテスト

    テスト書きすぎ問題 - 銀の人のメモ帳
    toshiwo
    toshiwo 2015/08/02
  • 学習を止めた豚と働けるほど人生は長くない - 銀の人のメモ帳

    学習することを止めた人間と仕事をすると、働くのが厭になる。その人と働くのが厭になる、ということではなく、そういう人間でも働き続けられる事に絶望して、働くことそのものが厭になる。 学習を止める理由は、人によって様々だろうけど、学習しなくても業務を処理出来るだけの知識や経験を得た人間が、その後を学習を止めている事は多い。 そういう人間の場合は、程度にも寄るが「知識や経験」から、得られるものが有る場合が多いので、まだいい。 だけど、知識や経験も無いのに、学習をしない人間も居る。つどつど指摘をし再発防止を求めても、同じことをする。あるいは、指摘の根的な部分を理解せず、改善されない。 そういう人間は淘汰されていく、という幻想はあるが、自分より一回りも二回りも年上の、そういう人間が少なくない給与を貰って働き続けているのを見ると、絶望する。 エンジニア、もしくはプログラマという職業を続ける為には、学び

    学習を止めた豚と働けるほど人生は長くない - 銀の人のメモ帳
    toshiwo
    toshiwo 2014/03/04
    わかるけれど、それは相当な修羅の道・・・
  • 入社二ヶ月経ちました - 銀の人のメモ帳

    前職を数ヶ月で辞めて転職活動して、意外にすんなりと転職活動を終えてた。普通に転職活動をしてみて、一社内定頂いたけど辞退した。 今働いてるところは、前回の転職活動で意識高いエントリを書いたらメールくれたベンチャー。 前回の転職活動では、力が欲し〜とか自分より凄い人が居るところで働きたい〜とか言ってたけど、今回は、如何に自分が楽しく働けるか、もしくは自分が楽しいように変えられるかを重視してた。 今の会社、社員数は20人に満たないから、わがままじゃなくて妥当性を持って変えようとすれば変わりそうな感じで、そこらへんについてはストレスが少ない。 当は入社一ヶ月くらい経ったあたりで社名を明かしてそれなりにひと目に付くような文章書こうと思ってたけど、炎上の火消しにぶっっっこまれてマジで糞な感じになってるから、こんな感じで、なんか適当に書いてる。 僕より前に入社したエンジニアは、わりとギークっぽい感じで

    入社二ヶ月経ちました - 銀の人のメモ帳
    toshiwo
    toshiwo 2014/02/15
  • エンジニアとして「頑張る」ということ - 銀の人のメモ帳

    プロジェクトにアサインされた段階で、これはデスマになりそうだな、と感じることがある。 そういう時、僕は、プロジェクトを管理している人に「デスマは絶対にしない」ということと「残業もしない」という旨を伝えている。 これは、決して「頑張らない」という事ではなくて、スケジュールや予算の調整は、エンジニアより上のレイヤーの人間が「頑張る」べきことだと考えているから、そう言っている。 エンジニアとして僕が「頑張る」べきことは、例えば自分を含めたプロジェクトメンバーのスキルアップであったり、開発効率向上等によって工数を短縮出来ないかを考え、実行することであったり、プロジェクトで得たノウハウを次に活かせるような形で保存・共有することだと思っている。 実際は、様々な状況でデスマや残業をせざるを得ない事が多々ある。会社として頑張らなければならなかったり、金銭的なものであったり、色々な事情がある。 そうなったら

    エンジニアとして「頑張る」ということ - 銀の人のメモ帳
    toshiwo
    toshiwo 2014/01/08
    至極真っ当な話。役割やロール考えずに、最初から自分が頑張る(=切り札全開)な人が稀にいたりして、それに対する同調圧力働いてまたに困る
  • 1