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2011年4月28日のブックマーク (4件)

  • 東京電力は日本政府を訴えるべき – 橘玲 公式BLOG

    福島第一原発事故にともなう東京電力の損害賠償について、理解しがたい主張が横行しているので、それについて私見を述べておきたい。 議論の前提として、東京電力は福島第一原発の安全管理に責任を負っているのだから、今回の事故が引き起こした風評被害を含むすべての損害に対して賠償義務があることは明らかだ。このような場合、資主義社会では、会社法などの法律や金融市場のルールによって、誰が損失を負担すべきかを明確に定めている。今回のケースでは、賠償の原資は次のような順番で調達することになる。 東京電力は、第一に、保有する株式や不動産など、売却可能な資産をすべて現金化すべきだ。社ビルや社宅など、キャッシュフローを産まない資産はすべて売却して賠償原資にすればいい(社ビルなどはリースバックすればいい)。 役員報酬や社員の年収カットにとどまらず、整理解雇を含めたリストラによって経費を削減する。東京電力は今年度の

    東京電力は日本政府を訴えるべき – 橘玲 公式BLOG
    toshiyam
    toshiyam 2011/04/28
  • アリの群れが水上で「いかだ」になれる理由 | WIRED VISION

    前の記事 個人情報7500万件流出、「プレステ・ネットワーク」に侵入 アリの群れが水上で「いかだ」になれる理由 2011年4月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman ブラジルに生息するヒアリ(Fire Ant、学名Solenopsis invicta)は、暴風雨に見舞われたとき、「いかだ」を作って生き延びる。アリの外骨格はもともと水をはじくが、それでもアリが1匹の場合は、水に落ちれば溺れてしまう。ところがヒアリのコロニーは、洪水で巣から押し流されると、群れ全体で「いかだ」の形になり、そのまま水の流れに何週間も浮かび続けることができるのだ。 このヒアリの行動をヒントに、将来、小型の群ロボットが開発され、人間が入れないエリアを探索したり、流出した石油を除去したりするのに活躍するかもしれない。 Image

    toshiyam
    toshiyam 2011/04/28
  • 香川県「うどんからバイオ燃料作った」 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 名無しさん@涙目です。(京都府)2011/04/27(水) 15:47:26.05 ID:DCdnJmiv0● ?2BP(2) うどんからバイオ燃料/ちよだ製作所、県と共同で 産業機械メーカーのちよだ製作所(香川県高松市)は、香川県などと共同で、製麺会社で廃棄されている 冷凍うどんから、代替燃料のバイオエタノールを製造する取り組みを進めている。独自開発の酵母を使う ことでエタノールを効率よく製造。工場のボイラー燃料として製麺会社が自家消費することで、資源の循環 活用を促す。 うどんでのエタノール製造は、香川県内中小企業の研究開発や販路開拓などを支援する「かがわ中小企 業応援ファンド」の2010年度の支援事業。ちよだ製作所、香川県産業技術センター、産業技術総合研究 所四国センターが実用化に向け、11年度まで研究を進める。 原料となるのは、製麺会社の製造過程でラインから落ちるなどしたうどん

    toshiyam
    toshiyam 2011/04/28
    ネタかと思ったらマジかよ。。。
  • これをチェルノブイリ事故以前の82年に掲載してた『ララ』(白泉社)ってすごい。少女マンガ誌恐るべし。on Twitpic

    これをチェルノブイリ事故以前の82年に掲載してた『ララ』(白泉社)ってすごい。少女マンガ誌恐るべし。三原順「Dei Energie 5.2☆11.8」(花とゆめCOMICS『夕暮れの旅』所収)

    これをチェルノブイリ事故以前の82年に掲載してた『ララ』(白泉社)ってすごい。少女マンガ誌恐るべし。on Twitpic
    toshiyam
    toshiyam 2011/04/28