タグ

泣けるとはてなに関するtoshiyuki83のブックマーク (3)

  • 5年続ければ - tapestry

    子供の頃から、何ひとつ「続かない」人間でした。そこそこ周囲よりも上手にやれるのに、1〜2年ほどやるとギブアップしてしまう、飽き性でこらえ性のない女の子でした。小学3年〜4年の頃は絵画教室に通っていて、先生がピンとくる絵を描いたそうで、幾つか学校で賞ももらいました。「続けりゃ何かある」と先生に言われつつも、気付けばさぼってやめていました。その後も大人になるまで、始めてはやめ、やめては始めの繰り返し。そのたびに挫折の繰り返しでここまできました。そんな私でも、いちおう5年近く続いたことは幾つかあって、例えばティーンの頃のバレーボールや脱OL後のライター業(見習い期間も含むけれど)、そして今月で5年を迎える結婚生活や7月で5周年になるはてな仕事です。続けようという信念をもって続けたわけではなく、気付くと5年を迎えてたというのが当のところですが、やっぱり自分の性格や資質に合っていたんでしょう。な

  • はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)

    最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、

    はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)
    toshiyuki83
    toshiyuki83 2006/04/22
    「自分が誰に評価をされたいと思っているかを考えるための良いヒントは、「これまでの経験の中で一番嬉しかった瞬間」を思い出す事です」
  • ITmediaニュース:社長夫人が見てきた「はてな」 (1/3)

    はてな」という名の小さな会社がある。ネット企業なのに紙と箱で進行管理し、社内会議はポッドキャスティング配信。オフィスがあるのに図書館仕事したりする変な会社だ。そこで働く“変な”社員を読み解く3回連載。第1回は、社長夫人の近藤令子さん。 渋谷駅から徒歩15分。閑静な住宅街の一角にある、ベンチャーインキュベーション施設。入り口で「取材で……」と言うだけで、警備員は行き先を言い当てる。「はてなさん、ですよね?」 今やネット誌だけではなく、一般紙やテレビの取材も殺到するネット企業「はてな」。求人広告を出せば一流企業のプログラマーの応募も相次ぐ。京都の真ん中で生まれた小さなネット企業が、渋谷の片隅で旋風を巻き起こす。 4年前、こんな会社になるとは、誰も予想できなかった。社長の、近藤令子さん(35)でさえも。 「うまくいくはずがない」――2000年の末、京都は木屋町のアイリッシュパブ。カメラマン

    ITmediaニュース:社長夫人が見てきた「はてな」 (1/3)
  • 1