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2010年11月19日のブックマーク (6件)

  • バックリンクの大量生産は破滅への第一歩 やりすぎSEOから卒業し、ほどほどの集客で稼ぐ方法

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    バックリンクの大量生産は破滅への第一歩 やりすぎSEOから卒業し、ほどほどの集客で稼ぐ方法
  • Webディレクターズマニュアル

    Webディレクター基講座 いいサイトも『作っただけ』では価値がない。正しくユーザーを集めるためのプロモーション思考 ども、はじめまして。日ディレクション協会で講師をやりながらWeb広告の会社で新規サービスの立上げやメディア運営などやっています間です。 さて、いきなりですが「Webでモノやサービスを効率良く売る」... 続きを読む

  • Google、1ドメインから最大4ページ表示にアルゴリズムを変更

    Googleは通常、同一ドメイン内のページを2ページだけ検索結果に同時に表示します。 しかし一定の条件にそった検索が行われたときは、3ページ以上を同時に表示するようにアルゴリズムを変更していました。 この機能を拡張させ、1つのドメインから最大で4つのページをSERPに同時に表示するようにさらにアルゴリズムを変えたと公式アナウンスがありました。 どんな検索にも適用されるわけではなく、公式サイトなど特定のウェブページやウェブサイトを探すいわゆるナビゲーショナルクエリのときに適用されやすいようです。 上のスクリーンキャプチャでは、「海外SEO情報ブログ」のキーワードでこのブログを明らかに名指しで探していますね。 2つ目以降に出てくるページのスニペットは、通常のスニペットよりも短くコンパクトになっています(英語では1行ですが、日語で2行になることもあります。)。 検索の意図が曖昧なときはQDDア

    Google、1ドメインから最大4ページ表示にアルゴリズムを変更
  • 外部流出したGoogle内部文書を解析-その1 » 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    Google検索結果の品質をチェックする人間の評価者のために作られたと思われる、非公開の内部マニュアルが外部に漏れました。 ▼「EWOQ」という、評価者が検索結果を評価するのに使うツールのスクリーンショット 今日と(たぶん)明日の2回に分けて、その中身を分析してみます。 まずは、検索結果を評価する基準項目についてです。 Googleは、「Query Type(検索の種類)」を3つに分類しています。 Navigational Informational Transactional Navigationalは、「案内型」ということで、特定のウェブページを探す検索です。 代表的なのは、公式サイトのウェブページを見つけるための検索です。 たとえば、IBMのオフィシャルホームページを探すために「ibm」を検索したり、 Yahoo!のメールにログオンするために、「ヤフーメール」で検索する場合が、Nav

    外部流出したGoogle内部文書を解析-その1 » 海外SEO情報ブログ・メルマガ
  • アメリカ発のSEO情報を連発:Q&A×7 + ツイート×17 at PubCon

    おととい、昨日とPubCon Las Vegasのレポートを公開しました。 まだ他にもたくさんのセッションに参加したのですが、レポートにまとめるのに時間がかかりそうなので、特に伝えたいことを簡潔に書きます。 まずは、Matt CuttsのセッションのQ&Aから Q: rel=”canonical”タグを無視するときはあるか? A: たいていの場合は従う。しかし404ページを指しているような、自らに被害を与えるようなケースでは無視することもある。 Q: Bingは1,000個のアルゴリズムを使っているそうだが、Googleは200個と言っている。いくつ使っているのか? A: 定義の仕方による。たとえばGoogleエンジニアは50個のシグナルで1つのクラシファイヤー(classifer:「分類」を表すプログラム用語?)を作っている。これを1個ととるか50個ととるかだ。200個のランキング要因

    アメリカ発のSEO情報を連発:Q&A×7 + ツイート×17 at PubCon
  • 製品やサービスの値段を決めるために知っておくべき「8つの価格戦略」

    ネット経由で物を売ることは以前よりも簡単になり、例えばiPhoneアプリなどの形で個人でも商品の値付けをする機会が増えてきましたが、どれぐらいの価格にするのが一番ベストなのかというのはかなり迷うところ。Appleのような会社であっても価格決定には非常に慎重で、自社製品の価格を決定する際に細心の注意を払い、そのためだけに専門の会社、つまり最適な価格を決定することが仕事という会社に依頼していたほどです。 今回は個人レベルでも今すぐ簡単にできる方法として、「The Art of Pricing」という書籍中で触れられている顧客心理に基づく8つの価格決定戦略を参考にしてみましょう。どれもこれも身に覚えのあるような価格決定方法ばかりなのですが、改めて整理してみることによって、自分の商品についてどういう戦略で値付けをすればいいかがわかりやすくなるはずです。 8つの価格戦略の詳細は以下から。 Prici

    製品やサービスの値段を決めるために知っておくべき「8つの価格戦略」