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2010年11月5日のブックマーク (2件)

  • タッチ画面に精密な線が描けるスタイラス(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「極寒の地」:読者写真コンテスト 『iOS』アップグレードで性能低下:集団訴訟 次の記事 タッチ画面に精密な線が描けるスタイラス(動画) 2010年11月 4日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Tim Carmody 『oStylus』は、ユニークなタッチスクリーン用スタイラスだ。先端部はペン先のようではなく、丸いワッシャー(座金)のような形になっている。指の動きを模倣しつつ、指先でタッチしている箇所が隠れてしまうことがないような仕組みになっているのだ。 このスタイラスは、カナダ在住の宝石師・彫刻家Andrew Gos氏が制作した。宝石師は、原石に精密な細工ができるよう、特別な道具を使う。oStylusの場合、「o」の形はステンレス・スチールでできており、接触面はビニール・コーティングされている。チタンのワイヤーでアルミニウム・ハンドルにつながって

    tosiki
    tosiki 2010/11/05
    おわ、これいいなぁ。自作もできる?
  • 「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ | WIRED VISION

    前の記事 モバイル・ネットワークとEVを統合、日産の新コンセプト 「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ 2010年11月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher われわれの存在は、超高解像度の3D映像のようなものであり、有限の帯域幅で「コーディング」することが可能なのかもしれない。そして、われわれの愛するおなじみの3次元は、2次元での情報をホログラムのように投影したものにすぎないのかもしれない。 この仮説[「宇宙のホログラフィック原理」]を検証するべく、100万ドルを投じた実験が行なわれようとしている。米国イリノイ州にある米フェルミ国立加速器研究所で実験設備が建設中であり、来年中に、世界最高精度の「時計」を2台用いた実験が行なわれる予定だ。 フェルミ研究所の素粒子宇宙物理学者Craig Hogan

    tosiki
    tosiki 2010/11/05
    ちょっと注目。現実派多元的に解析可能という意味にも取れるかも